幼稚園ブログ

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2021/10/22new

楽しかった思いを仕舞い、片付ける

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【10月22日更新】
作品展に向けての取り組みでは、どの学年の子どもたちも伸び伸びと表現する楽しさを味わってきました。


年少組のフィンガーペインティングはそのときはもちろん、写し取った模様をいろいろな形に活用することで、形にこだわることなく伸び伸びと表現することの喜びを味わうことにつながりました。


年中組も、伸びやかな表現を楽しむことを大切にしてきました。ウサギからの手紙など様々な仕掛けを工夫し、宇宙のイメージを膨らませて描いたり作ったりすることを楽しみ、表現することが楽しいという大事な構えが身に付いたことをうれしく思います。

また、年長児は約2週間にわたる協同製作を通して、友達同士思いを出し合い、刷り合わせ、試行錯誤しながらイメージを形にしていく中で、分担したり協力したり支え合ったりする濃い日々を過ごしてきました。先生たちが細やかに計画的にそして、一人一人の育ちをよく読み取って必要な援助をし、仲間関係を深める指導をしてくれたお陰で、みんなが一回り大きく成長してくれました!保護者の皆さんからの感想からもそのことが感じられ、とてもうれしい気持ちです。

そして、
今回の年長組の作品展を成功に導いてくれた案内役はかわいいミミくん機長でした。これは実は担任の手作りで、このミミくん機長がいろいろな手紙を届けてくれたり、ささやいてくれたことで、楽しい国作りや作品作りができました。




空の国「むにゃむにゃ・・・眠くなってきちゃった」




迷路の国「やったー!ゴール!汽車の乗り心地も抜群♪」




虫の国「本物そっくり!かっこいいなぁ~!」




畑の国「このお芋にしよう!」




オリンピックの国「やったー、金メダル!」




おばけの国「おばけ怖い!と思ったらお菓子だった♪」

そんな作品展が終わり、週明けも数日余韻を楽しんだ後、さすがにいつまでも遊戯室をそのままにはしておけないので、木曜日の午後、みんなで作品展に区切りを付けることにしました。


幼稚園の生活や遊びは片付けまで含めてがひとまとまりです。テーマパークで楽しむことやイベントの体験活動とは違います。準備から片付けまで含めて、自分たちでできることは自分たちでしなければ意味がありません。


この2~3週間の取り組みの中で育ってきた子どもたちの姿が、この日の片付けの中でもたくさん見られました。


友達同士が声を掛け合って手を添えて押さえたり、友達の動きを見て助けに行ったりする姿がさりげなくたくさん見られました。


子どもができない部分を手伝いながら写真を撮っていたのですが、改めて子どもたちの成長を感じられて、本当にうれしい気持ちでした。


ゴミの分類もしっかりとし、後半は主事さんにも手伝ってもらって、みんなで片付けを頑張った約45分でした。片付けながら作っていたときのことを思い出して懐かしんでいる様子もあり、そんな思い出も心に仕舞って、最後にまた一つ階段を登って成長してくれた気がします。こんなふうに子どもたちの育つ姿を間近に感じられる教師という仕事のすばらしさと有り難さを実感します。


また、担任たちは青南小学校との交流活動として、作品展の写真を模造紙一枚にまとめて、小学校一年生に見てもらえるようにお届けしました。今までは実際に見に来てもらっていましたが、今できることを小学校の先生方と相談した際にアイデアが出されたもので、新たな形の交流の工夫です。
15:16
2021/10/16new

今日は作品展、保護者鑑賞日でした

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【10月16日更新】
昨日は子どもたち同士が作品を見合ったり、年長組の作った国で遊んだりしましたが、今日は保護者の皆さんに来てもらい、子どもたちと一緒に鑑賞していただきました。いつも幼稚園を陰で支えてくださっている評議員の方もお越しくださいました。ありがとうございます。


感染予防対策として園児1人につき、大人2人までの人数制限をさせていただきましたが、マスクの着用はもちろん、検温チェックや手指消毒などにも確実に対応いただき、安心して鑑賞していただくことができました。


遊戯室では、年長組の担任2人が案内や説明をしてくれました。子どもたちはもちろん保護者の皆さんも時を忘れて年長組の作ったいろいろな国を見たり遊んだりしてくれました。


オリンピックの国では、重量挙げもバスケットも大勢が楽しんで、次々と表彰台に上がって記念写真を撮る微笑ましい姿が見られました。


保育室では各担任が次々と来てくれる親子に取り組みの経緯や大事にしてきたこと、子どもたちの育ちの様子を伝えてくれました。


自分の学級では担任から話が聞けますし、他の学年の部屋に行ったときには、1年の育ちや経験の違いや表現活動において大事にしていることの共通点などをご理解いただけたのではないかと思います。


年長組はここ数年、毎年園内の自然物を描く活動を楽しんでいます。今年は天候不順の影響もあり、収穫物が少なめでした。それでもみんなが気にして見守ってきたザクロを描いたことで改めて園庭の自然物への関心を高めるきっかけにもなったようです。掛け軸のようなおしゃれな表装の上の軸の部分には、裏庭の柿を剪定した枝を利用しています。


明治学院大学の研究プロジェクトに協力させてもらった、流木を使った創作活動に関わるものも年長さくら組に飾ってご覧いただきました。


9月末に、大学生が作った流木を擬人化した「りゅうぼくんの冒険」という紙芝居を大学の先生が子どもたちに読み聞かせてくれました。その後、流木と関わって作ったものや後日流木と園内にある自然物を組み合わせて改めて作ったものを展示しました。


流木は普段幼稚園で目にする自然物ではありませんが、やはり自然物と関わると豊かな発想が生まれ、人との関わりも膨らんでいきます。これからも遊びの中でいろいろと活用させていただく予定です。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。


年長かえで組は遮光カーテンで暗くしてあり、9月の初めに年長児が作った「惑星ランプ」が柔らかく、すてきな光を放っていました。


お月見の前に、こんな星があったら行ってみたいねと言いながら、年長児が何日もかけて風船に障子紙や京花紙を糊で貼りつけて作り上げた張り子のランプシェードです。


子どもたちがすてきな作品が作れるように、担任たちは夏休みの間から様々な教材研究やシミュレーションをしており、写真のような形で落ち着いて作れる場を工夫していました。その甲斐あって子どもたちは根気よく丁寧に、それぞれに工夫しながらランプづくりを楽しんでいました。


作品展に関しては担任たちはもちろん、保育を補助してくれる先生方にもたくさん手伝っていただきました。主事さんたちにも環境整備や美化の部分で大活躍してもらいました。保護者の皆さんにはドングリや空き箱などの材料集めにもご協力いただきました。


昨日、今日の作品展で伸び伸びとした表現活動の成果を皆さんに笑顔で見ていただけたのは、子どもたちの育ちを共に喜んでくれるたくさんの皆さんのご協力のお陰です。本当にありがとうございました。
13:21
2021/10/15

お互いの作品も見合って

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【10月15日更新】
遊戯室の国に行く前後に、それぞれが自分たちの部屋の飾り付けもしましたし、他の学年や学級の作品を見ることもしました。


年少組は2階に出掛け、年中組の宇宙の乗り物やウサギの絵などをすごいなと思いながら見ていました。


年長組の廊下には、1学期に描いた個性豊かな「わたしの木」たちが、青南の森となってダイナミックに林立しています。


先日、紹介したザクロの絵も少し飾り方を変えて見やすく展示されています。


学級や学年間の連携がいいのが青南幼稚園の自慢ですが、今回の作品展も年長児が先に作品展をしたいと相談して決めた後、子どもたちが他の学年に話しに行って、子どもたち同士で作品展をしようということが伝わっていきました。


年中組が年少組の作品を見て2階に戻る際に、みんなの作品を見せてもらったよと声を掛けました。遊んでいた年少組からは、さっき私たちも2階の宇宙やウサギを見てきたんだよと子どもたち同士のやり取りができました。


年中組はペア学級の年長児が部屋まで迎えに行きましたが、手をつないで行く前から楽しみ!楽しみ!と飛び跳ねている子がいるほどで、年長児の作った国を案内してもらって、たくさんのすてきな刺激をもらえたひとときでした。

他にも紹介したい作品がたくさんあるのですが、それはまた明日以降ご紹介します。
明日は、保護者鑑賞日です。密を避けるため園児一人につき大人2人までの制限付きですが、子どもたちは保護者の皆さんに自分の作品を見てもらうことを楽しみにしています。
15:58
2021/10/15

今日は子ども同士が招待し合う作品展

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【10月15日更新】
作品展への取り組みはの半分ほどは各学年1学期から描いたり作ったりしたものです。それに加えて、最近の作品や描いたものも展示しています。これまで紹介しているように、作品展をするから描ったり作ったりするという取り組みではありません。


今日は主に年長組が作った遊戯室の国に年少、年中児たちが招待してもらいました。密にならないように、学級ごとに時差を付けて遊戯室に向かいました。


遊戯室は、コロナ禍でも夢と想像力を膨らませて行くことができる国を自分たちで作ってみようと作り始めた空間です。入口の雲のトンネルをくぐると6つの国があります。


年長組の2学級の役40人が6つのグループに分かれて、仲間で行ってみたい国を相談して作ったものです。


5~6人のグループごとに集まって、行きたい国、作りたいものを相談して、それが見えるように設計図を描きながらイメージを刷り合わせていきました。もちろん、教師が付いて話しを整理したりアドバイスもしたりしながら、子どもたちに無理なくしかも達成感がもてるような取り組みになるように指導を工夫しました。


今回の取り組みでは、担任たちが細やかな指導の工夫をしていますが、この小さな紙もその一つです。


今回はウサギのミミくんの機長から何度か手紙が届いたのですが、最初に届いた手紙に入っていた紙を使って、一日一つずつ決めた目標を毎日コツコツとクリアしながら、完成に辿り着くという仕掛けでした。


自分たちで色塗りをして、やったね!と満足感を味わいながら、明日はこれを頑張ろうという目標と見通しをもって取り組むことができました。


今日、年少児を迎えた際には、それぞれ自分たちが作った国で考えた遊びをさせてあげました。こちらは「迷路の国」です。


花畑の迷路は絵の具を使って何日もかけて作りました。迷路のゴールには汽車に乗ることもできます。小さい子たちはご機嫌でした。


「畑の国」には立派なサツマイモが植わっています。つるを引っ張ると抜けて、焼き芋もできるように焚き火も用意してあります。


かわいいビニールハウスもあり、ダイコンやニンジンなども植わっています。今年も自分たちで畑やプランターでいろいろな野菜を育てて収穫することを繰り返してきた成果ですね。


「空の国」には、巨大なベッドがあります。大きなベッドに寝転んで昼と夜の空の様子を眺めながら、空にちなんだお菓子を何と寝ころんだまま食べられるという普段はできない特別な時間を楽しめます。


ぬいぐるみや抱き枕もあり、ベッド周りは靴では汚れてしまうので、スリッパも作ってあります。お菓子には「雨のジュース」「おひさまチップス」「花火グミ」など空にちなんだすてきな名前がいろいろと付いていて、とてもすてきです。


「虫の国」には、大きな大きなアキアカネがいます。青南幼稚園の子どもたちは、毎日のように園庭でいろいろなトンボを見たりヤゴを育ててきましたから、そんなトンボに自分が乗ってみたいと思ったのでしょう。


隣には池があり、小さな赤ちゃんダンゴムシと大きなダンゴムシがいます。大きなダンゴムシには中に入ってダンゴムシリレーが楽しめます。


「オリンピックの国」は、今年ならではの国ですね。ピクトグラムを誕生会の出し物にしたり、いろいろなスポーツを再現していたことがきっかけになったことでしょう。重量挙げやバスケットのフルースローができます。重量挙げはおもりを調整できます。


大きなオリンピックマークは園庭からもよく見えるシンボルになっています。そして、入賞すると表彰台に登ってメダルを掛けてもらえていました。盛大な拍手ももらってうれしそうです。


「おばけの国」は、大きなカボチャの中に入ることができます。おばけは怖いと思うかもしれませんが、おばけと仲良くなれる国だそうです。


中にはかわいいガイコツなどのお化けやおいしいお菓子が置いてあるようです。ちょっと暗くなっているので、明かりが灯って何だか不思議な空間に入り込んだ気持ちです。屋根の部分は、子どもたちと相談して園庭にある竹を使っています。


年少組、年中組をそれぞれ迎えて遊ばせてあげて、喜んでもらえて、自分たちも大満足だった年長組です。簡単ではなかったけれど、諦めずに今日を迎えられたのは仲間がいたからでした。協力すること、支え合うことの素晴らしさを日々学んできた子どもたちでした。
11:43
2021/10/15

年少組の作品展は遊びの延長

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【10月15日更新】
年少組は夏休み前に、フィンガーペインティングを楽しみました。思い切り両手や指をグルグル動かして絵の具の感触を楽しみます。


模様ができると上から大きな模造紙を乗せるとその模様が紙に移ります。夏の間はそれが部屋の壁の海になっていました。


部屋で飼っているアオムシが羽化したり、園庭でたくさんのチョウチョが飛ぶのを見たりしてきたので、2学期には筆を使ってチョウチョを作ってみました。


最初にデカルコマ二ーの技法が分かる絵本を読んで、紙の上にぽったんと絵の具を落としたり、筆でチョンチョンしたりして半分に折ってぱったんとして、そうっと開くときれいな模様のチョウチョができ上がりです。


チョウチョが生まれると今度はチョウチョが飛んでいる原っぱを絵の具と筆を使って伸び伸びと描いて作っていきました。


夏休み明け、カブトムシのことが話題になって塗り絵で作って遊んでいたところから、教師が小さい空き箱にくるくる棒を付けてカブトムシを作って見せました。それを見て自分も作りたいと思った子が教師と一緒に作り始めました。


作りたいと思った子が自分からやってみることを大事にし、できる場や物を準備しておきました。セロテープの切り方や長さなどは教師が一緒にやりながら教えていきました。年長児が仲間と協同製作をしたりたくさんの作品を作っていますが、そこにつながる基本的な用具の使い方も丁寧に身に付けていきます。


チョウチョやプリンセス、恐竜などそれぞれが自分の作りたいものを自由に作って、作ったものを使って遊んでいます。「先生の頭にチョウチョが止まったよ」


小さな積み木を使って作った人形の家を作るという遊びも生まれてきました。


作った虫や人形をどこかに仕舞ってしまうのではなく、それがイメージのまま置けるところを作っておくと、作ったもので遊ぶ、遊ぶために作るという幼稚園での楽しい遊び方が身に付いていきます。
11:30
2021/10/14

月や宇宙のイメージが広がります

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【10月14日更新】
作品展に向けての取組の様子の中から、今日は年中組の9月からのお月さまとウサギに関わる内容を紹介します。

2学期初めのある日、ウサギのミミくんのゲージの傍に足跡があり、それを辿っていくと階段の上に・・・。


踊り場のところにある月のところに続いていました。


次の日には、月のウサギから、もうすぐ満月の日にウサギのパーティーがあるからみんなもウサギを連れておいでよといううれしい手紙が届きました。


その手紙を受けて、白い絵の具で筆を使ってウサギを描いてみました。


それぞれの個性豊かなウサギが生まれました。


毎日少しずつ変化するお月さまや月のウサギに思いを馳せながら、描いたウサギにお気に入りの名前を付けて満足気です。
10:03
2021/10/13

今週末は作品展です

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【10月12日更新】
オリパラのカウントダウン掲示板があった幼稚園の玄関の掲示板がかわいく秋の装いに変わりました。何だか楽しい気持ちになりますね。

昨年の臨時休園を踏まえた教育課程の再編成の中で、昨年から10月に作品展を行うようにしました。9月にはまだ残暑が厳しかったり秋の長雨もあったりすることを考慮しての変更です。


そんな中でも園庭の豊かな自然との関わりを通してたくさんの感動や不思議な体験を積み重ねています。


園庭の野菜や果物などは毎日様子を見ていて関心が高く、砂場の上のザクロは中がどうなっているかみんな興味津々でした。


年長児は、満を持して収穫したザクロをじっくりと見て、幼稚園の竹で作った筆と墨で描き、固形絵の具で本物に近い色を作りながら塗って作品に仕上げました。


今、どの学年も最後の仕上げをしているところで、展示の仕方もさらに工夫しているところです。

13:00
2021/09/22

お月見子ども会ハッピーコンサート

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【9月22日更新】
昨日は、お月見子ども会でした。昨夜は中秋の名月も見られましたね。


お月見子ども会は、秋の草花やドングリなども飾って実りに感謝する会です。


玄関にも丸いお月さまが子どもたちを迎えています。


年中組の近くの階段には先日からウサギの足跡が・・・、これは一体何でしょうね?


お月見子ども会も学年ごとに行いました。そして、この子ども会をより楽しいものにするため、毎年地域にお住まいの音楽家の皆さんにお越しただき、ハッピーコンサートを開いています。


遊戯室がピアノとヴィオラ、ヴァイオリンのミニコンサートホールになりました。年少組にも分かりやすいトトロの曲や幼稚園の園歌も演奏してもらいました。


年中組も、先生からお月見の話を聞いてから演奏を聴きました。サンサーンスの白鳥という曲を聴く前に、白鳥が湖で泳いでいる様子をイメージして聞いてみてねと言われ、実際に演奏を聴くと、本当に白鳥の姿が目に見えてくるようでした。


この日は演奏だけでなく、たくさんのヴァイオリンをお持ちいただきました。小さな子ども用から少しずつ大きくなるヴァイオリンを実際に音を鳴らしながら見せていただき、弓は馬のしっぽの毛でできていることやヴァイオリンの本体はモミやカエデの木でできていることなども教えていただきました。


どの学年も最後は、青南幼稚園の園歌「はなひらく」をとてもすてきなアレンジバージョンで聴かせてもらいました。ピアノの前奏まではあっ、園歌だと思って聞いていたのが、ヴィオラとヴァイオリンが加わって聞いたことがない曲に変わった感じでした。そしてまた最後にやっぱり園歌だと戻ってきた、子どもたちにとってはきっと不思議な感覚で聞いた演奏だったと思います。
17:47
2021/09/22

青南幼稚園の紹介記事が掲載されました

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【9月22日更新】
東京都教職員互助会の会報「ふれあい」No130秋季号に青南幼稚園の紹介記事が掲載されました。ぜひご覧いただきたいと思います。

教職員互助会報No130青南幼稚園 .pdf

都心とは思えない恵まれた自然環境の中で、心の根っこを育てています。
保育や施設の見学等のご希望がありましたら、お気軽にお問合せください。
12:58
2021/09/17

サンシャイン水族館遠足

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【9月17日更新】
遅くなりましたが、今週初めのサンシャイン水族館への遠足の様子を紹介します。年中、年長児がバスに乗って出掛けました。


いつもよりも早い登園時間でしたが、誰一人遅刻することなく、余裕をもって支度をして出発前の話ができました。ありがとうございます。これからも時間を守って登園してくれるとみんながうれしいです。どうぞよろしくお願いします。


高樹町から首都高に乗ると池袋までは20分ちょっとです。バスの中でも間を開けて静かに過ごし、ガイドさんも感心していました。バスを降りてサンシャインビルの中も静かに歩くことができました。さすが青南の子どもたち!


10時の開館と同時に入館し、さっそくいろいろな水槽の前へ。前半で一番驚いたのはこの大きなタコです。いつもいるタコですが、上からぶら下がっているようなすごい様子にみんなびっくり、大興奮でした!


どうして魚にはこんなにいろいろな形、色、姿の種類があるのでしょう。どのコーナーに行っても、一つとして同じではない多様な生き物がいっぱいで、子どもたちは興味津々です。


最初に通ったときには見えないところにいたアシカが、やっと見えるところに降りてきていると分かって大急ぎで見にやってきました。大きいね~。


魚だけではなく、カメやカエルなど水辺に棲む生き物もたくさんいます。年長児はお気に入りの生き物を見付けてはじっくりと見ていました。


大きな水槽では、大きなサメやエイなどがダイナミックに泳ぐ姿が目の前で見られて大興奮です。


イワシの水槽はいつ見てもすごい迫力です。同じ方向に向かってぐるぐる泳ぐ姿は見ていて飽きません。幼稚園に戻ってからは、この子たちは園庭でイワシになってグルグル走っています。


感染対策のため、団体は青南幼稚園だけで、一般の親子連れもいましたが、有り難いことにとても空いていて、ゆったりと見て回ることができました。


屋上の水槽を覗き込んだりペリカンのお腹を下から見上げたりして不思議な感覚を味わっていました。


最後に空飛ぶペンギンのコーナーに行き、下からペンギンが泳ぐ様子も見ることができました。短い時間ではありましたが、生き物たちからたくさん刺激をもらって、ワクワクドキドキ、心が揺り動かされた遠足となりました。
15:37
2021/09/07

てあらい マスク あんしん べんきょうかい

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【9月7日更新】
最近の感染者数は減少傾向にあるように見えますが、目に見えないコロナウイルスの不安は拭い去ることができません。非常事態宣言の延長に伴い、しばらくは午前保育が続いています。


手洗いとマスクの着用、消毒や換気などは、毎日繰り返していて周知のことのようですが、改めて正しい方法、なぜそれが必要なのかを、今日は学年ごとに遊戯室に集まり、みんなで学ぶ機会をもちました。


昨日のうちに、がくぷりで保護者の皆さんにも資料をお配りし、感染予防への意識を高めてもらっておきました。題して「てあらい マスク あんしん べんきょうかい」です。


学年ごとに、マスクの付け方の動画やイラストなどを見せながら、視覚に訴えて、みんなと一緒に聞くことで重要なことを公式な形で伝え、子どもたちなりに理解することができたと思います。


年少児も動画やイラストを見て、よく聞いていて、うなずいていました。これはお家の人の見てもらうように送ったけど、一緒に見たかな?と聞くと、「お母さんと見たよ」という子もいました。がくぷりで配信したり、zoomで全体保護者会をしたことで、オンラインでも確実に情報が共有できていることをうれしく思いました。


子どもたちが、常に正しくマスクをつけ続けるのは決して簡単なことではありません。いろいろな事情でマスクをつけられない人もいることも話しました。それでも、目に見えないウイルスを防いで、みんなが幼稚園で遊ぶにはマスクを正しく付けることが一番であることを伝えました。鼻マスク、顎マスクでは、マスクの効果がないことも動画やイラストを見てしっかりと学びました。


どの学年でも、最後に私から、☞日本赤十字社の「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう」のリーフレットのことを紹介し、コロナウイルスの病気も怖いけれど、かかってしまった人やマスクができない人などにどうかかわったらいいかについて話しました。保護者の皆さんには、事前に全体保護者会でお知らせしてあったので、お家の人と一緒に見てねと伝えました。

今やいつ誰がどこで感染してもおかしくない状況です。保護者の皆さんと共有した、港区の☞感染症オンライン研修資料や国の資料なども活用して、幼稚園と家庭とがしっかりと連携して、安全への意識を高めて、子どもたちの笑顔を守っていきたいと思います。
16:38
2021/08/02

PTAのすてきな取り組み

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青南幼稚園はPTAの活動がとても主体的で、充実しています。7月中旬のこの日、「英語で遊ぼう」でご指導いただいたのは、青南幼稚園の元保護者会(現PTA)の会長さんです。


会長をしていただく前から、年に数回、この「英語で遊ぼう」で子どもたちに英語に親しむ機会を提供してもらっています。最近は、感染対策のために、学級ごとに短時間で4回公演をお願いしています。(無理を言って申し訳ありません)


子どもたちはもちろん、会が終わった後に、地域の事情やちょっと外から見た幼稚園について、聞かせていただく話がとても参考になっています。この日も、幼稚園から小学校に行った子たちのすてきな様子を聞かせてもらって、とてもうれしい思いでした。


ところで、青南幼稚園PTAは、かなり以前から、古紙回収を続けています。リサイクル、SDGsにつながる素晴らしい取り組みです。今年は古紙だけでなく、古着も対象として増やすことを提案してくださって、準備を進めてくれていました。


担当の方々はもちろんですが、いろいろな保護者の皆さんが協力してくれて、当日までに、こんなにたくさんの古紙や古着が集まって回収業者の方に託すことができました。とても多かったので、どのくらいの量だったのかは、その場では計り切れず、後日お知らせいただけるそうです。楽しみですね。

子どもたちへの愛情はもちろんですが、社会のために役立つことをしようという意識が高いこと、それがずっと続いていることが青南幼稚園のすてきな雰囲気の土台にあるような気がします。本当に有り難いことです。
16:02
2021/06/28

交通安全について再確認しましょう

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今日は、赤坂警察署の方にお越しいただき、年中組が親子で交通安全についてご指導を受けました。


今日の安全指導のポイントは二つでした。その一つ目は、横断歩道の渡り方です。


模擬信号を実際に見て、どんな状況だったら渡れるのか、そのときはどうしたらいいのか、親子で体験しました。


道路を歩く際には、必ず親子で手をつないで歩きましょう。もちろん、大人は車道側を歩きます。幼稚園でも、年長児が小さい子と手をつないで歩く場合には、必ずそのことは指導しますし、何度か経験すると自分たちで状況を判断して立ち位置を変えるようになっていきます。


もう一つは自転車のルールやマナーについてです。子どもを自転車に乗せて走るときのルールやマナーについてもいただいた資料を見ながら、自転車が歩行者にけがをさせてしまう可能性があることも話してもらいました。

今日参加できなかった年少、年長の保護者も含めて、自転車の乗せ方や自転車のルールなどの資料をがくぷりで配信しました。今日の安全指導のポイントも合わせてお知らせしました。こちらにも掲載しますので、ご確認ください。

自転車のルールの再確認.pdf

自転車の乗せ方のルール.pdf

ところが、このブログをアップする作業をしている途中で、幼稚園の目の前でタクシーと自転車が衝突する交通事故があり、警察の方が現場検証をしていました。

この一帯は、車道も歩道も狭い割に交通量が多い地域です。しかも、道路工事やオリンピック関連の交通規制があり、いつもとは違う道路状況になっています。改めて、交通安全に関しては、気を引き締めていきましょう。
16:00
2021/06/28

みなと科学館親子遠足

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先週の水曜日、年長組2クラスが親子で港区立みなと科学館に出掛けました。


みなと科学館は、昨年虎ノ門にできた気象庁の気象科学館と併設の新しい区の施設です。


我が国最初の公立小学校である東京府小学第一校の流れを汲む旧港区立鞆絵(ともえ)小学校の由緒ある跡地に建っています。


この日は現地集合で、午前中は青南幼稚園が貸し切り状態でした。科学館の担当の方から注意事項などを聞いて、学級毎に分かれて見学開始です。


まずは、2階に登って、二手に分かれました。


1クラスは、まずプラネタリウムに入りました。港区のビルがたくさんある街並みの上ではどんな星空が見えるのか、だんだん暗くなって、夏の星空の様子が頭上にすてきに浮かび上がりました。


後半には七夕のお話もあり、翌日からの活動に直結しそうな内容でした。


もう一つのクラスは気象科学館から見学しました。写真は津波が体験できる模型で、リアルな波が陸地にやってくる様子がよく分かるものでした。


地震や大雨など、災害になるような気象現象を疑似体験できるアトラクションがたく
さんあり、親子で一緒の年長児ならば楽しく理解できるものが多かったと思います。


両クラスとも時間に余裕があり、1階の常設展示コーナーも見学、体験することができました。大好きな昆虫などの生き物、電気や滑車、音、川の流れなど実に多様な体験ができました。


映像のドローンを操縦して、港区の上空を飛ばして、青南幼稚園に到着して大喜びしている子がたくさんいました。自分たちが住む街を改めて知ることもできました。夏休みなどに、ぜひ各御家庭で出掛けてみたい施設ですね。
14:56
2021/06/17

無事に開催!青南まつり!!

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昨日お伝えしたように、今日は青南まつりでした。遊戯室に年長児がお店を作り、年少・年中児がお客さんとしてやってくるという形のおまつりです。


各家庭で親子で作ってきてくれた提灯は、年少組の分は自分たちの廊下に飾って、毎日見上げていました。


遊戯室の入口には、年長児が作ったうちわの形の「せいなんまつり」の看板がお客さんを迎えました。「マスクをしてね」の注意書きがあるのが今どきです。


年中・年長児が親子で作ってきてくれた提灯は遊戯室に飾って、おまつりの雰囲気をぐっと盛り上げてくれました。


たこ焼き屋さんは、お客さんが来ると「いくつほしいですか?」「青のりのせますか」などと聞いて、一生懸命手分けして対応していました。


フワフワのたこ焼きに青のりも載せてもらった年少さん。おいしそうだね。


金魚やヨーヨーは、紙などを丸めて形を整えてカラービニールで巻いたものです。


昨日は小さい子の手が届くかどうか考えていましたが、実際に来てくれた小さいお客さんたちにやさしく寄り添って対応していました。


人形とお面屋さんは、案内してきた小さい子たちにリクエストを聞いて、好きなお面を渡してあげていました。


自分たちが描いたお面を小さい子たちが喜んでかぶってくれているのを見るのは、作った子たちにとっても誇らしい気持ちのようです。


輪投げ屋さんは、新聞紙を細く丸めて輪にしたものを的を目がけて投げます。


足元にビニールテープで印が付けてあり、学年ごとにレベルを変えていました。うまく的にはまって大喜びの年少さんを見て、思わすみんな笑顔になりました。


おやつ屋さんには、綿菓子、かき氷、キャンディーなど甘いものがたくさんあります。バーコードリーダー付きのレジスターもあって、品物の数を確認しながら上手に操作していて、微笑ましかったです。


お客さんを迎えることはうれしいことですが、年長児にとっても初めての経験ですから、昨夜はちょっとドキドキしたという子もいました。初めてのときは、大人だって同じです。このような気持ちを味わい、やってみたらみんなが喜んでくれて、やってよかったという体験が何より大事です。


むしむしランドには、自分たちが園庭で見付けて興味をもって見た感動から生まれたハチやトンボなどがいます。緩衝材などをカラービニールで包んで、虫の形にして、羽を付けて、木に止まるようにマジックテープを使っています。


ケースや箱に入っている作った虫たちを双眼鏡で見られるサービスもあり、ちゃんと双眼鏡を使ってアオムシくんを覗き込んでいます。


隣のお面屋さんでお面をもらってから、ラーメンを食べにきた年少さんたち。ラーメンのトッピングのリクエストを聞くと、すぐに厨房にその指示が飛んでいきます。


年長児はお店屋さんとして働くのはもちろんですが、小さい子を案内する役も果たしていたのです。周りの様子を見て、込んでいるところを避け、どこに行きたいかも聞きながら案内してあげるやさしいお兄さんお姉さんです。


年少児はおまつりを楽しんだ後は、晴れ間が見えた園庭に出て、ダンスを踊り、その後砂場で遊び始めました。


ところが、しばらくすると突然空が暗くなり、黒雲からどっと大粒の雨が落ちてきました。梅雨ですね。今日は室内だけの青南まつりで助かりました。


これは、PTAのまつり委員の皆さんが準備してくれていたおみやげです。保護者の皆さんの丁寧な仕事ぶりがこれを見ても分かります。


帰りまでに各保育室に届けてもらい、子どもたちに渡すと大喜びでした。子どもたちも保護者の皆さんも、先生たちも、みんなの頑張りが一つになった、新しい形の青南まつりが無事に終わりました。まつり委員の皆さん、本当にありがとうございました。
16:03
2021/06/16

今年は新しい形の青南まつりです!!

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今年は、PTA役員やまつり委員の皆さんとオンライン会議なども使っていろいろと相談し、密を避けて、集まらなくても長く楽しめる工夫がたくさん施されている新しい形の青南まつりです。


その第一が、各家庭で一つずつ提灯を作って、それを飾るという取り組みです。9日の水曜日に一斉に集め、それを委員の皆さんが確認したり、ひもに結んでくれたりしました。材料の準備や作り方を特設サイトにアップしてくれたのもPTAの皆さんです。


作業の様子を3階に見に行くと、すでに確認作業が終わっており、クラスカラーに分かれて、個性豊かなかわいい提灯たちがきれいに整列していました。


14日の月曜日には、ひもに結んで、後は先生たちが保育後に遊戯室や廊下に飾るだけというところまで、まつり委員さんが作業をしてくれました。


他にも、子どもたちにはまだ内緒のうれしいお土産の準備なども、3階のみんなの部屋や会議室で、短時間で作業を進めてくれていました。黒板にありがとうございますのメッセージを書いておいたのですが、お返事が書いてくれてありました。心が温まるうれしいやり取りでした。


PTA役員さんのお力で、関係者限定の特設サイトが開設されており、明日のおまつりが終わっても、おみやげの中にあるうちわに絵を描いてそれをみんなが見られるようにするなどの工夫が凝らされています。

今回は地域の未就園児親子に来ていただくことも、在園児親子が一堂に介することもできません。しかし、それを補って余りある、新しい形の親子で一緒に創り上げる青南まつりがすでに始まっています。

特設サイトに、これまでの青南まつりの歴史や今年の様子などをまとめた「青南まつりに寄せて」という文章をアップしてもらいました。こちらにも掲載しますので、お読みいただけたらうれしいです。

030615 青南まつりに寄せて.pdf


昨年は、7月末に小さなおまつりを行いました。今年のまつりも、年長児の取り組みとしては、昨年の小さなおまつりと同じ考え方で取り組んでいます。参考までに昨年の小さなおまつりのことをまとめた小さなコラムをご紹介します。

0207⑧大暑②次候(土潤溽暑)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

19:40
2021/06/16

明日は青南まつり

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昨年は開催できなかった青南まつりですが、今年は園児だけの青南まつりを明日開催します。


今日、年長児は、部屋で少し遊んでから、遊戯室に集まって、まずはみんなで盆踊りを踊って楽しみました。


踊り終わって、先週から本格的に準備をしてきた青南まつりの仕上げをしようと、相談しました。今回は7つのお店ができています。実際にお客さんとして来てもらうのは、明日、年少、年中が学級ごとにやってきます。店番も半分に分かれて行います。


積木やキングブロックなどでそれぞれのお店の場を仲間で作り、これまで作ってきた品物などを並べて準備を始めました。


「おやつ屋さん」には綿あめやキャンディー、かき氷などがきれいに並んでいます。看板が倒れないように一生懸命裏からテープを貼っている様子が、いじらしかったです。


最初は場をどう作るか相談が進んでいなかった「人形とお面屋さん」も、しばらくして行ってみると相談がまとまったようで、ディプレイの仕方も昨日までとは変わって、取り外しができるように工夫されていました。


「たこ焼き屋さん」の看板のところには、かわいいタコがいて、たぶんその口の中にもう一匹の赤ちゃんダコもいるはずです。ハチマキを巻いて、張り切ってお客を呼び込むそうです。器に盛りつけた後に「秘伝のソース」を塗って提供するそうです。


「ヨーヨーと金魚屋さん」は、磁石を使って、ヨーヨーなどを釣れるようです。小さい子が遊ぶときに、積み木などをどう置いたら遊びやすいか、先生からアドバイスをしながら、一緒に考えています。


「輪投げ屋さん」は、場づくりの最初に、看板を取りに行った子に気付いて、仲間が運ぶのを手伝い、二人で運んで来ました。今回はグループ活動ですが、そのような小さなことを一つ一つ積み重ねていくことを大事にしています。


「ラーメン屋さん」は、器にはスープが入っていて、麺は毛糸、細かく作ったメンマやなるとなどのトッピングを3種類選べるようになっているそうです。昨日は、具材を作る子、看板を作る子と手分けをして準備をしていました。


準備がほぼ整ったところで、明日のシミュレーションをしました。「ムシムシランド」では、虫を見たり採ったりできるそうですが、手で採るのではなく、虫取り網を使うそうです。双眼鏡もあって、じっくり観察もできるようです。

他のグループも店番を交代することを考えて、助っ人もできるようにお客さんをどう迎えるか、確認しました。みんなでエイエイオー!と気合いを入れて準備完了です。


その後、年少組、年中組に明日のおまつりの案内状を届けにいきました。


「うれしいね」「明日楽しみだね」と大喜びです。明日が来るのが待ち遠しいですね。




18:31
2021/05/25

次なるおいしい実りのために

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ユスラウメの奥では、ブドウがフェンスにぐんぐんと伸びています。


小さい房も見え始めています。放っておくと、どんどん伸びてフェンスの外や上に行ってしまう勢い「つる」の生命力にも驚かされます。


多くの草木は冬の休んでいる時期に芽が出る枝を残して古い枝を落とす剪定作業をします。今回はブドウも、1月末にかなり強めに剪定をしてみました。


南側のフェンス工事が決まっていたので、こちら側はすべて切ってしまいました。


子どもたちと一緒に作業をしていたときから、こんなに切ってしまって、本当にちゃんと伸びてくるかちょっと心配していました。


しかし、4か月たって、修理が終わったフェンスには、もうこんなに伸びて絡まっています。数日見に行かないと、その生長ぶりに驚かされます。


ユスラウメ
は、年長児しか味わうことができませんでしたので、ブドウはたくさん実ってほしいと思って手入れをしています。特に、つるは子どもたちが見たり手で触れるようにと、シュロ縄でちょうどいいところに誘引する作業を折にふれてしています。


ブドウの房が手に届くところにあるので、何だろう?かわいいな!と思って取ってしまう子もいますが、幼稚園の植物はそれもお役目ですね。そんな試練も乗り越えてたくさんの実を付けてくれますように・・・。楽しみにしています。

16:39
2021/05/19

初夏の味覚、ユスラウメ

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青南幼稚園の園庭は、豊かな自然の恵みの宝庫です。
築山の上のフェンス際のブドウの横の笹の間に、今年もかわいい赤い実が生りました。



この小さな赤い実は何だかご存じでしょうか?


これがユスラウメです。漢字で書くと「梅桃」だと思っていましたが、調べてみると「梅桜」「桜桃」「山桜桃梅」などとも書くそうです。不思議ですね。


昨年は臨時休業中で子どもたちが味わうことができませんでした。今年も実りましたが、残念ながらそれほど数が実っていませんでした。週末のうちにアレルギーチェックのアンケートをお願いしたのは、せっかくの実りを時期を逸してしまってはもったいないと思ったからでした。


月曜日には、まだ気付いていない子たちに知らせ、早く食べたいねと話しました。


火曜日、小雨が降る中、晴れ間を縫って年長児が収穫にやってきました。ざっと数えても年長児が食べるのが精いっぱいだと思っていたので、幼稚園を代表しての収穫です。


数人ずつやってきて、「あった!」「見える?」「届くかな」と声を掛けながら、みんなそうっと取っていました。


今年の収穫はこれだけの超貴重品となりました。南青山産の赤く透き通ったかわいいユスラウメの実です。


珍しいものや収穫物などは、みんなで共有することが自然に行われているのが、青南幼稚園のすてきなところです。すぐに年少組に収穫のお知らせに行きました。


その後、職員室に届け、「洗っておいてください」とお願いしました。


遊戯室での遊びの片付けが終わった頃を見計らって、子どもたちが食べる前に、改めてユスラウメのことを紹介し、みんなの前で一粒食べて見せました。どんな味がするのか期待が高まります。


ユスラウメの数は残念ながら子どもたちの数よりも少なかったので、職員室で洗った後、切ってもらい、弁当の時間に一人半分ずつ配りました。


初めて食べた子がほとんどだったと思います。おそるおそる口にする子、大事そうに口にする子・・・。半分だけで味を十分に感じられたかどうかは分かりませんが、「甘い」「酸っぱい」「甘くて酸っぱい」などと答えてくれました。


大人になったときに、ふっと嗅いだ匂いや食べた味から小さい頃の記憶が蘇った経験は誰もがあるのではないでしょうか。初夏の味覚の一つとして、子どもたちの舌の記憶に、ほんのりとでも残ってくれたらうれしいです。
そして、初夏の自然からの恵みに改めて感謝です。「ごちそうさまでした!」
11:10
2021/05/12

年少組もあっという間の1か月でした

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今日は年少組の様子をお知らせします。


先生もお面を付けて、子どもと一緒にごっこ遊びを楽しみながら、幼稚園での遊び方や遊びの楽しさを感じられるようにしていきます。


登園したら朝の支度をしてから遊び始めますが、保育時間が短かった頃は園服を着たまま遊びました。もちろん、朝、お家の人と離れたくなくて泣く子もいました。
でもそれは自立していくために、誰もが通るべき「はじめの一歩」です。
そこで、「お家の人が大好きなんだよね」「でも大丈夫、ちゃんと迎えに来てくれるからね」と、不安な気持ちを受け止めます。また、気持ちを切り替えるのに、テラスに電車を持っていき、線路をつなげて、いつの間にか部屋で遊んでいるというようなさりげない援助もしています。


手洗いの仕方はもちろん先生が教えますが、いつも先生に指示されなくても、間隔を開けて並べるように、足元にマークを付けて、自分で見てできるようにしています。



園庭のかえでの木は、年少組にとっては、特に母のような存在の木です。この時期は、その周りを年少用の砂場にするのですが、日差しを和らげ落ち着いて遊べる空間を作ってくれています。


連休が明けて、年少組も少しずつ保育時間が延びてきました。今週月曜日には、簡単に食べられるおやつを弁当箱に入れて持ってきて、「おやつ弁当」を体験しました。


そして、昨日から弁当も始まりました。二学級とも、パーテーションを置いて、一つの机に二人ずつ座ります。机の間もゆったりと間隔を開けることができ、感染対策をしています。


帽子をかぶって、園庭の砂場に出掛ける前に、みんなでトイレに行って用を足して、手洗いもすませました。トイレの自立は自立の本丸とお話してありますが、個人差がありますから、焦らず一つずつできるようにしていきましょう。


帰りの前に、リュックにタオルを入れたり、園服を着たりする支度も、自分でします。もちろん、できないこともありますから、必要に応じて手伝います。できないことはまだまだたくさんあって当たり前です。大事なことは自分でできることは自分でしようとする「構え」です。


朝、ちょっと我慢してお母さんから離れられたら、後は自分で支度をして、幼稚園で安心して過ごし、楽しく遊べたという自信が、これからの長い幼稚園生活の大事な出発点です。


これからも週末や週明けなどに、朝ぐずったり、泣いたりする子がいるかもしれません。それも、当たり前のことなのです。
気持ちは受け止めつつ、元気に「行ってらっしゃい」と送り出してもらえれば、楽しく過ごしていますから、どうぞ安心してお預けください。
16:46
2021/05/06

お世話になった先生とのお別れの会

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今年のゴールデンウイークは、皆さんステイホームでお過ごしいただけたものと思います。地域の交番や駅などに飾っていただいたこいのぼりは、街を歩く方々に見ていただけたのではないかと思います。

さて、連休の前に、この春、異動した先生をお迎えしての離任式を開きました。


感染予防のため、離任式へは最初から年長組だけの参加予定でしたが、式が始まる前に、年中組には顔を出してもらって、ちょっぴり大きくなった様子をほめてもらいました。


去年まで担任してもらっていた年長の子どもたちからは、お礼を言いながら、心を込めて手作りした花束やみんなが描いた絵をきれいに貼ったバインダーを手渡すことができました。

先生からのご挨拶では、新しい幼稚園でもこいのぼりを作ったり積木で遊んだりしていること、「みんなのことをずっと応援しているよ」、「青南幼稚園が心のふるさとです」などと笑顔で話してもらって、みんなも安心し、うれしい気持ちになりました。


会が終わって保育室に帰る前には、グータッチやエアタッチでお別れをしました。
長年、青南幼稚園を支えてくれて、本当にありがとうございました。
引き続き、港区の幼児教育の充実のために、ご活躍ください。一緒に頑張りましょう。
16:48
2021/04/30

青空に泳ぐこいのぼり

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4月も今日で終わります。あっという間に新しい年度も一か月が過ぎました。


園庭には、既成のこいのぼりに交じって年長児が作ったこいのぼりが元気に泳いでいます。


このこいのぼりは、2~3人で相談して設計図を作り、その後、半身ずつ作ったものを合体して一匹のこいのぼりを仕上げるという初めての共同製作です。






例年は園庭に飾るだけでなく、いつも私たちを見守ってくれている表参道の交番や駅、生涯学習館などに子どもたちとお届けしているのですが、今回は緊急事態宣言が発出されたため、担任が子どもたちの代わりにお届けしました。

今日は学年ごとに「こどもの日子ども会」も行いました。


年少は、小さな絵がどんどん大きくなっていくおもしろいこいのぼりのお話でした。


年中と年長児は、先生のお話を聞いた後、実物投影機を使ってこいのぼりの絵本を大きなスクリーンに映して見ました。



さて、明日からゴールデンウイークの後半が始まります。
残念ながら、再びステイホームの日々となりますが、休み明けにまた元気にお会いできるのを楽しみにしています。くれぐれも感染対策にご配慮をお願いします。
14:25
2021/04/16

ギンヤンマの羽化ラッシュ

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去年から何度も紹介している青南幼稚園のわくわく池。
今年はキショウブがもう花を咲かせ始めました。
始業式や入園式の日にギンヤンマが羽化する様子を発見して
大騒ぎになりました。

今日の午後、降園直後に生き物大好きな子どもたちが
「園長先生!早く来て!」と大興奮で知らせに来てくれました。
行ってみると・・・。


羽化の中でも、まだ体が全部抜ける前のこの状態を見ることは
私も初めてのことですし、とても貴重なことです。


園庭開放で残っていた子どもたちや保護者の方たちも次々と
覗き込んで、「わーすごい!」「きれい!」と見とれていました。


初めて見たという方ばかりでしたが、きっとそうでしょう。


先週の始業式から、ギンヤンマの羽化の様子を毎日のように
見られているのは本当にすごいことだと思います。

しかも、ここは青山・表参道です。
都会の真ん中でも、こんなに豊かな自然の営みがあることに
感謝しながら、自然を生かし、自然から学ぶ一年にしたいと思います。

18:36
2021/04/16

少しずつ幼稚園に慣れる

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今週は年少児が少しずつ幼稚園に慣れるように、年長児が
折に触れて関わりに来てくれています。


池のオタマジャクシを部屋で飼い始めています。
去年の年長児が作った幼稚園の生き物の図鑑を見た子どもたちが
オタマジャクシの図鑑を作り始めました。
一匹一匹に名前がついているらしく、とても愛着をもって育てて
いるからでしょう、とても丁寧に観察して描いていて驚きました。


今日は年少児が初めて園庭に出るのに、年長児が靴の履き替えや
帽子の始末などを手伝ってくれました。


軽く手をつないだり、隣に寄り添ったりしながら、園庭を
ぐるっと一周して、案内してくれました。

少しずつ、幼稚園の様子が分かっていきますから、焦らずに
「今日もきっと楽しいことがあるよ」と言いながら登園して
きてくれたらうれしいです。
18:22
2021/04/15

春休み中にまとめて安全対策!

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新年度を迎えるにあたって、春休み中に、様々な気になっていた
ところを集中的に改修工事してもらいました。


年長2学級のテラス側の掃き出しドアは建付けがあまりよくなく
今回は枠ごと取り替えてもらう工事をしてもらいました。
お陰様でとてもスムーズに開け閉めできるようになりました。


森のハウスの屋根部分は腐食が進んでいたので一旦外して
新しいものを付け直してもらいました。


バラ門から通用門側に上がっていくスロープはオーダーメイドで
新しくしてもらいました。


年長組の園庭履きを入れる靴箱は年少組の物と同じきれいな靴箱に
取り替えてもらいました。


歩道側に傾いていたフェンスは、土台からの改修工事を行いました。










この改修工事が一番大きな工事で、何日も掛かり、
大事業でしたが、お陰様できれいになりました。
築山の丸太も合わせて取り替えてもらいました。


掲示板を一つ西側の角のフェンスのところに移動しました。

こちらの掲示板には、3月末に東京新聞の大図解という企画で
取り上げられた「遊びが学びの原点」
「幼児教育の父」倉橋惣三に学ぶという記事を掲示しています。

また、その企画に連動して、毎週火曜日に掲載されている
「子育て温故知新-倉橋惣三の言葉と私ー」というすてきな
コーナーも紹介しています。
立ち止まって見ていただいている方も多く、うれしく思います。


昨日からは、PTA活動や未就園児の会などで保護者の皆さんが
通ることが多い3階の廊下にも、同じ記事を貼るスペースを作りました。

子育ては夢のある創造的な本当に楽しい営みです。
しかし、子どもは大人の思い通りには動いてはくれませんから
子育ての悩みや不安はたくさんあるでしょう。
そんなときに、倉橋惣三の言葉は私たちに柔らいヒントを与えてくれます。

3月に紹介した幼児教育じほうの3月号に掲載した私の文章にも
倉橋惣三の句を紹介しています。
私が園丁という言葉を意識して保育に関わっているのは、
倉橋惣三の思いを大切に思っているからです。
17:13
2021/04/15

4月の入園式にトンボ⁉

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令和3年度の青南幼稚園の営みが始まりました。
7日の始業式は、登園してすぐ園庭で、学年ごとに時差をつけて行いました。

遊びの時間の中で、園庭に出た子たちがわくわく池に向かいました。


すると、何と「ギンヤンマ」が羽化している姿を発見しました。

翌8日は、入園式でした。

この日も、朝、池を見るとギンヤンマが羽化していました。


入園式は、密を避けるために2回に分けて行いました。


新入園の子どもを真ん中に保護者の皆さんが二人だったので、
子どもたちも落ち着いて過ごすことができました。


2回に分けた入園式の合間に、池でまた別の羽化が始まっているとの
知らせが入り、急いで行ってみると、まさに羽化が始まったばかりの
一匹がいました。
今年は春から温かい日が続いたからでしょうか?


それにしても4月の入園式の日にトンボの羽化、
しかもこの都会の真ん中で、ギンヤンマとは本当にすごいことです。
昨年もヤゴの抜け殻はたくさん見付けましたが、誕生の瞬間を
子どもたちと見られたのは本当に貴重な体験でした。
入園式に参加した保護者の皆さんも驚いていました。
15:00
2021/04/05

いよいよ新年度が始まります

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春休みもあと少しです。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


3月末に、年少組の飼育ケースでサナギになっていたアゲハチョウが
きれいに羽化しました。元気に空に飛び立っていきました。


いろいろな工事もしてもらったのですが、森のハウスは、
屋根部分の腐食が進んでいた部分は外して、新しいものを
付けてもらいました。




今、フェンス工事の仕上げ工事とともに、園内では新年度の
準備を進めています。

入園式についての連絡も、すべて無事に済みました。
新入園児保護者の皆さん、お電話をいただき、ありがとうございました。

さて、先ほど、教育委員会から感染対策に関するお願いが
ツイッターや港区メール配信等周知されています。
念のため、こちらにもpdfデータにしたものを掲載しますので、
ご確認ください。

030405 区立幼稚園、小中学校の新年度の教育活動について.pdf

15:47
2021/03/30

年長児がいなくなった幼稚園では

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今年も、年中・年少児は修了式に参加できませんでしたが、
担任たちは、それを補うためにいろいろと工夫しました。


写真をプリントアウトしてホワイトボートに貼っておくと
登園した子たちが興味津々で覗き込んでいました。


体育館では、こんな様子で練習をしていたのですが、
年中・年少児たちはその様子を見ることができません。


それ以前にも、年長児が体育館に練習に出掛ける姿は
見送っていました。
そこで、実際には見られない体育館での練習の様子を
動画で撮影したものを大型テレビで見る機会をもつなどして
憧れの気持ちを高めていきました。


修了式の日にスクリーンで流したのは、この動画バージョンです。
園庭にみんなが集まってお祝いのことばと歌を録画しました。


そして、先日のブログでもお知らせしたとおり、修了式の後、
年中、年少児たちはそれぞれ、一つ上の学年の部屋に出掛けて、
進級への期待を高めていきました。


4月から過ごすであろう保育室で弁当を食べると
何だかもう、一つお兄さん、お姉さんになった気分です。


年中組には、年長児たちから、お別れ会のお礼やウサギやカメの
世話のことなど、ありがとうやよろしくねのメッセージが届いていました。


22日には、学年ごとに終業式を行いました。
園長の私から、各学級の担任に手作りの修了証書を渡し、
その後、各学級で担任から子どもたちに手渡しました。

さて、昨年の4月から発行を始めた、小さなコラムが
季節をひと巡りして、その72となりました。

一年間、ご愛読いただいた皆様、そして楽しい話題を
たくさん提供してくれた子どもたち、保護者の皆さん、
先生たち、青南の自然に深く感謝します。
本当にありがとうございました。

0303㉔春分③末候(雷乃発声)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf


15:42
2021/03/27

桜と楓が鮮やかに咲き誇っています

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今は二十四節気では春分、その次候の「桜始開」です。
ちなみに、二十四節気の気と七十二候の候で「気候」なのだそうです。


桜の花がいつ咲くのかを気にし始めた頃、砂場の上辺りに
定点観察をしやすい枝を見付けました。
3月9日(火)には、つぼみは膨らみ始めているようですが、
まだ緑で固い感じがします。


それが、3月16日(火)には花が開こうとしています。
この前日にはすでに他の枝で10輪ほど開花しており、
幼稚園としては開花宣言をしました。


修了式の前日、3月17日(水)には、この枝でも花が開きました。


3月19日(金)、修了式の翌日にはこの枝も3分咲き。


3階のテラスから見下ろすと、楓と桜がこんなにきれいです。


3月22日(月)、週が明けると、桜の木の下の方は
ほとんどの枝で咲き切っていて、全体で五分咲きというところです。


定点観測の枝は、すでにほとんど満開に近い様子です。


23日(火)
その枝の下でござを敷いて、遊び始めようとしています。


24日(水)、終業式の日、この枝はもちろん、この桜の木
全体が満開宣言です。


3月25日(木)
すべり台側から楓と桜を見るとこんな様子です。


3月25日(木)には、しっかりと開き切って、早くも少しずつ
花びらが落ち始めて、花の間に緑の葉も見え始めていました。


3月26日(金)には、風が吹くと花びらが舞って、美しい
花吹雪でした。早くも地面に花びらが舞い散っています。

楓と桜が鮮やかな色のハーモニーを奏でてくれています。
青南幼稚園の園庭が一番華やかに着飾っている季節と
言えるかもしれません。

小さなコラムその71は、春分の次候の「桜始開」です。

0303㉔春分②次候(桜始開)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

15:21
2021/03/26

修了式の後の幼稚園では

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修了式の翌日は、いつもより早く子どもたちが登園し終わり、
そうか、年長児は来ないのか・・・と改めて実感しました。

送り迎えの際に、修了式に参加できなかった年中、年少組の
子どもたちや保護者の皆さんにも修了式の様子をお知らせしました。


大きな写真をパネルに貼って、職員室前に置きました。


いただいた祝電の掲示板もそのまま置いてご覧いただきました。


園庭では咲き始めたチューリップに水をやる子や


先生と一緒にフープで遊んだり、


保育室でも友達と穏やかな時間を過ごしていました。


お昼の時間に、2階に行ってみると、年中組の部屋に誰もいません。
これは?と思って隣の年長かえで組の部屋を覗いてみると・・・、
そうです。年中児たちがお弁当を食べていたのでした。


隣の年長さくら組では、年中すみれ組の子たちがうれしそうに
弁当を食べていました。


そして、しばらくすると、今度は年中の部屋で年少児が
お弁当を食べていました。

それぞれに、一つ上の学年の部屋に遊びに行って、探検し、
そこでお弁当を食べたいねと話しが出て、いいよと言ってもらい
ちょっとお兄さんお姉さん気分を味わったというわけです。
憧れの存在にちょっと近付いた気分でしょうか。
19:14
2021/03/24

心の根っこが育つ青南幼稚園

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また週末に雨が降り、さらに温かな陽気に、22日には
一気に花が開きました。


23日にはさらに一段と咲き進みました。


24日、今日はもう満開です。

ところで、今年は最後の保護者会や学級懇談会ができませんでした。
それに代えて、学級だよりで幼稚園からの思いを伝え、
保護者の皆さんからは幼稚園生活を振り返ってのメッセージを
いただき、さらにそれに学級だよりでお応えするという形での
紙面開催となりました。


保護者の皆さんからいただいたメッセージは、とてもうれしい
ものでした。
私たちは教師として幼児期の教育の大切さをお伝えし続けています。
しかし、今回、保護者の皆さんからのメッセージは
幼稚園に3年間子どもを通わせた親としての実感がこもっていました。


子育てに悩みや不安もあったけれど、青南幼稚園に通ったからこそ
子どもも親もすてきな時間を共有できたという感謝の言葉に
あふれていたのです。そのほんの一部をまとめましたのでご紹介します。

これから幼稚園に入ろうとする方、どの幼稚園に通おうか迷っている方に
ぜひ読んでいただけたらうれしいです。

保護者から見た青南幼稚園の魅力.pdf


19:26
2021/03/24

修了おめでとう!

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青南幼稚園の園庭には大きな桜の木があります。
11月に他の木々と一緒に業者による剪定をしてもらい、
枯れた枝を落としてもらい、春の開花を楽しみにしていました。


花の様子がよくわかる枝を見付け、定点観測してみました。
9日にはまだ緑色のつぼみです。


11日にはつぼみが少しふくらんだように見えます。


週末に雨が降り、15日には数輪の花が開きました。
この枝は16日にはピンクの花が見え始めました。


幼稚園で一緒に遊べるのがあとわずかとなったこの日、
年長児が始めたドッジボールに年中児が混ざっていました。


先生たちが、何やらうれしそうに話しているので、聞いてみると
年中の子にボールが当たらないように、手をつないで守ったり、
SPのようにかばったりする様子が何とも優しくて・・・
微笑ましいその姿に先生たちみんなが幸せを感じていました。


かえでの木の前では、いつもオリジナルソングを作って
歌って聞かせてくれる年長児がケースでステージを作って
年少児に歌を歌って聞かせていました。
先生や主事さんをお客さんに呼び込んでのコンサートです。


そのうち、こんな楽しいことは年少さんにもやらせてあげようと
思ったのでしょう、ステージに年少児を立たせて、
自分たちがお客さんになって手拍子で歌を歌うのを楽しんでいました。


そんな子どもたちの楽しそうな様子を見ていると、
きっと桜の花もじっとしていられないのでしょう、
修了式前日の17日には花が開き始めました。

そして、18日(木)穏やかな陽気の中、修了式を迎えました。
今年も昨年に引き続き、青南小学校の体育館をお借りしました。
事前の練習や会場の準備、当日も式の進行のために、
青南小学校の皆さんにはいろいろとご配慮いただきました。
本当にありがとうございました。


広い小学校の体育館で、全員そろって挙行することができました。


修了証書をもらう姿はどの子も凛々しくて、晴れやかでした。


もらった証書は、お家の人にありがとうの言葉を添えて
手渡します。ごく自然にやさしい拍手が起こりました。


残念ながら参加できない年中、年少のみんなからは、
スクリーンから「お祝いのことばと歌」が届きました。


その後、ひな壇に移動して「お別れのことばと歌」を
お家の人たちに向けて堂々と披露しました。


袴姿の二人の担任は、この2年間、ずっとこの子たちに
「失敗を恐れずに、やってみよう」という姿勢が大事だと
伝え続け、一緒にそれを実践してきました。


歌が大好きでとても上手な43人の子どもたちでした。
先生たちの熱く優しい思いをしっかりと受け止めて、
大きく立派に育ち、歌や言葉も立派にやり遂げました。


園庭に戻ってくると、年中、年少の保護者の皆さんが作って
くれたアーチや風船の飾りで、お見送りとなりました。


かえでの木は記念写真の撮影スポットになりました。


今年もお客様には来ていただけませんでしたが、その分、
去年以上に祝電やメッセージ、お花をたくさんいただきました。
青南幼稚園が、たくさんの方たちに見守られていることの
証だと思います。本当にありがとうございます。

小学校に行けば知らないことや分からないことが必ずあります。
それは当たり前で誰でもあることだから、恥ずかしがることなく
教えてくださいと聞くことが大事だと、式の中で話しました。

そして、ありがとうと感謝する心を忘れないで、とも話しました。

青南幼稚園で「心の根っこ」がしっかりと伸びた43人です。
これからさらに大きな木に育ち、いつかきっと「心のふるさと」
青南幼稚園に顔を出してくれることでしょう。
その日を楽しみに待っています。

小さなコラムはその70です。二十四節気は春分になりました。

0303㉔春分①初候(雀始巣)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

18:06
2021/03/24

新しい交流と受け継がれる心

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今年度の小学校とは直接的な関わりはできませんでしたが、
間接的な交流・連携を小学校の先生とも協力しながら工夫することができ、
コロナ禍での新しい交流の糸口を見付けられたように思います。


小学校への質問は写真のような感じに書いたものを学校にお届けしました。


幼稚園の子どもたちからの質問に、一年生は四角い付箋紙に
それぞれ考えた答えを書いてくれて、それを一枚の画用紙に
貼り付けることでノートのような形で返事が返ってきました。
とてもいいアイデアです。


このようなやりとりがあったことがきっかけになって、
年長児は小学校への期待がどんどん高まっていき、
ごく自然に学校ごっこが始まりました。
ランドセルを作り、黄色い帽子を作り、得意そうに職員室に
見せに来てくれました。


一方で、年中児たちは年長児から教えてもらった靴箱の掃除や
ウサギやカメの世話を喜んでするようになっていました。


年長児に教えてもらったことをよく覚えており、
先生と一緒に一生懸命きれいにしてくれていました。


年長児が「上手にできたね、まるだよ」と褒めてくれて、うれしそうです。
年中児はこのところ、いろいろな人に「お兄さん、お姉さんになったね」と
声を掛けられて、とても自信を付けてきているのが分かります。


お別れ会の際には、プレゼントでキーホルダーを作る際に
ペアの年長児のところに行き、好きな色や形を聞いていました。


紙粘土に絵の具を練り込んで、きれいな色の丸やハートの形の
土台を作り、そこにビーズやスパンコールを飾って
すてきなキーホルダーを作りました。


かわいい袋に入れて、お別れ会の準備もだんだん進んでいきました。


年長児には内緒で遊戯室をみんなで切り紙の花で飾り付けました。


お別れ会の準備や司会は、このように年中児が主体的に取り組み、
お世話になった年長児に喜んでもらえたことが大きな自信になりました。


戸外では、土工場を作ってくれた年長児と一緒に
たくさんの実りをくれた柿の根元にお礼の肥料を施す作業をしました。


このお礼肥も、年長児が作業をして途中になっていたところを
後日、年中児が引き継いで一緒に肥料を施すことができました。


ブドウが好きな子がたくさんいる年中組の子たちに、
私からも一緒にお礼肥を施そうと声を掛けていたのですが、
この日は柿の作業に続けて、ブドウの木の根元の土を柔らかくほぐして、
「秋にまたおいしいブドウが採れますように」と声を掛けながら
お礼肥を施すことができました。


年長児の修了記念は、きれいな木の名札です。
先日、全学年でみんなが園庭にいる場面で木に付けていきました。
15:35
2021/03/24

青南小学校、青山中学校との交流

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季節は春、生き物や草花からの息吹を感じる今日この頃です。


3月15日は、七十二候の「菜虫化蝶」だったのですが、
まさにその日の朝、いちご組の飼育ケースの中で冬を越した
さなぎから、アゲハチョウが羽化していました。


園庭のプランターでは、年少児が育てていた小松菜が伸びて、
菜の花を咲かせて、春を謳歌し始めています。

ところで、今年度は青南小学校や青山中学校との交流を
今まで通りにはできませんでした。


それでもいろいろ工夫して、この日は小学校の様子を撮影した
写真や1年生の授業の動画を大型テレビで見ました。
みんな食い入るように見て、小学校への期待を膨らませ、
聞きたいこともたくさん出ました。


そんな質問をまとめて、1年生の先生にお届けしました。
すると、数日すると1年生からの質問への返事や答えが
ノートのような形になって届きました。


担任の先生によれば、児童一人一人が付箋紙に書いて、
それを画用紙に貼るというアイデアは児童が考えたそうです。
グッドアイデアですね。


そんなやり取りをする中で、小学校への期待が高まった子どもたちは
小学校ごっこを始めました。


赤いネクタイを締めて眼鏡をかけた校長先生が、
黄色い帽子をかぶってランドセルを背負った子どもたちに
話をしています。
小学校への熱い思いが、この遊びの原動力です。

お互いにいろいろと工夫をして、間接的ではありますが、
交流を進めたことで、こんな楽しい姿が生まれました。


青山中学校の生徒たちとの交流もできませんでしたが、
その代わりに、折り紙のコマなどを作ったから遊んでみてねと、
校長先生と生徒会長さんがわざわざ届けに来てくれました。
サポート保育にいた子たちに幼稚園を代表して受け取ってもらいました。


翌日、年長児に中学生からのスペシャルプレゼントを手渡すと
その後、年長児たちは、お礼のメッセージを作りました。


このメッセージは、私が中学校にお届けしました。


保護者の皆さんにも、これらの交流の様子を見ていただけるように
朝や帰りに掲示板で紹介させていただいていました。

小さなコラムその69でも紹介しましたので、ご覧いただければ幸いです。

0303㉓啓蟄③末候(菜虫化蝶)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

09:57
2021/03/22

たくさんの花たちが笑う春

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先週、小学校の体育館で無事に修了式を終えることができましたが、
その日まで、3学年の子どもたちはいろいろな形で関わりをもち、
心が豊かに育ちました。


まだ、修了式の練習を年長組が遊戯室でしていたとき、
ちょうど園庭で遊んでいた年中児が、その歌声に誘われるように、
その様子を覗き込みました。


歌の上手な年長の様子を窓越しに見ながら、どうやら年長さんは
修了式というとても大事な式の練習をしているようだと知ったようです。

園庭では、子どもたちの巣立ちを祝うかのように、あちこちで
きれいな花が咲き誇っていました。


築山のフェンス際のアンズは、今年はたくさん花を付けてくれました。
4年前は5㎏以上のアンズを収穫できたので、今年はそれ以来の収穫を
期待しています。


園庭の真ん中のシンボルツリー、楓の木も芽吹き始めた
赤い小さな花と萌黄色(もえぎいろ)の若葉がきれいです。


菜の花も黄色い花を咲かせ、鼻を近付けると濃い香りがして、
春を実感させられます。


園庭の奥、わくわく池の左奥に桃の木があります。今年は
特にきれいな桃色の花をたくさん咲かせてくれました。

小さなコラムその68は、
啓蟄の次候「桃始笑(ももはじめてさく)」です。

0303㉓啓蟄②次候(桃始笑)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

19:11
2021/03/15

お互いを思う心が詰まったパーティー

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今日はとても暖かく、幼稚園の桜も1~2輪、花びらが開き始めました。


3月になって適度に雨も降ったことで、園庭では子どもたちがあちこちで
いろいろな春を見付けています。


わくわく池にアズマヒキガエルたちがやってきたのも、
啓蟄よりも半月も早く2月中旬で、しばらくすると卵を産んで、
3月になるとオタマジャクシになり始めています。

そんな中、先週、子どもたち同士のお別れ会がありました。
密を避けるために、今年は2回に分けて、縦割りのペア学級ごとに
遊戯室でのお別れパーティーとしました。


年長児は、年中児からもらった招待状を持ってうれしそうです。


この後、年中児が会場準備した遊戯室にエスコートしてもらいました。


司会は、もちろん年中児です。誕生会で年長児から教えてもらった
ことをよく覚えていてとても立派にできました。


年中児からのプレゼントは紙粘土で作ったキーホルダーです。
好きな色や形を事前に聞いて、好みに合わせて作った
世界に一つだけのプレゼントです。


年少児からのプレゼントは、ストローで作ったかわいい
ネックレスでした。どの子もうれしそうです。


年長児は、修了の記念に、園庭の木のネームプレートを
リニューアルしてくれました。


プレゼントをもらった後、実は自分たちからもみんなに
プレゼントがあるんだよと、ジャジャーンと見せてくれました。


プレゼント交換と歌だけのシンプルで短いパーティーでしたが、
お互いに心が温かくなるすてきな時間を過ごすことができました。

0303㉓啓蟄①初候(蟄虫啓戸)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

19:06
2021/03/08

春を探しに出掛けよう

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私は、誕生会にいつも玉手箱を持って行きます。
その中には、園内で見付けた季節の花や草など、子どもたちにも
関心をもってもらいたい自然物を入れていきます。


1月の玉手箱では、園庭の桜とコブシの枝を紹介しました。
そのときは、桜の冬芽として紹介したのですが、約一か月後の
2月24日の誕生会の際には、つぼみが少し膨らみ始めていました。
そして、3月1日の3月の誕生会の日にもう一度みんなに見せたときには、
何と3輪も咲いていたのです。すごい生命力に驚かされました。


玉手箱を見せると、誕生会の後、それを探しに行く子が必ずいます。
誕生会ではなくても、春を探しに行き、、フキノトウを見付けたり、
花のつぼみを見付けたりすることが楽しくて仕方ない子たちがいます。
この日は、「園長先生、ハッピーニュースです。いちごの花が
咲いていました」と、教えに来てくれました。


昨年、プランターにいちごの苗を植えていたのですが、この子たちは
そこに花が咲いているのを見付けて教えてくれたのです。


砂場の上の築山には、梅があり、この春一番最初に咲き始めていました。


沈丁花も2月後半から花を咲かせ、いい香りを漂わせ始めていました。


裏庭の桃も、今年は特にきれいなピンク色で花を咲かせています。


3月の誕生会の日には、ひと枝手折って、子どもたちに紹介しました。
花屋さんで買ってきたものに負けないくらい、きれいな桃の花です。


3月3日のひな祭り子ども会は、学年ごとに分散して行いました。
年少組は、先生が演じてくれたパネルシアターを初めて
学年で一緒に見ました。


年少組のお雛様は、折り紙ですがそれほど難しくない工程で
かわいい壁掛け型の個性豊かなお雛様ができました。


年中組は、紙管に千代紙を巻いたり、ジャバラ折りで屏風を作ったり
する経験をし、かわいい立体のお雛様ができました。


年長組は、一年間誕生会のプレゼントづくりで様々な折り紙を
経験してきた集大成として、折り紙のお雛様を作りました。
学級全体で先生から折り方を教わりますが、好きな遊びの中でも
折り方の見本をながら、自分のペースで作ることができました。


この製作がとても気に入って、凝りに凝って作っていたこの子は、
3日の時点で4段目の途中までだったのですが、一旦持ち帰って
家で続きを作って翌日5段飾りの完成版をわざわざ持って来てくれました。


これは、ひな祭り子ども会に飾った花で、幼稚園に咲いていた花では
ありませんが、いよいよ春がやってきた感じです。
弥生の「弥」は、まさに「いよいよ、ますます」という意味だそうです。
小さなコラムその66は、雨水の末候「草木萌動」です。

0302㉒雨水③末候(草木萌動)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

17:03
2021/03/08

心を引き継ぐ

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今日は久しぶりの雨です。
幼稚園での生活も残り2週間余りとなりました。

ここでは、少し前のことになりますが、誕生会の司会の引き継ぎなど、
特に年長児と年中児の関わりの様子についてお知らせします。


1月の誕生会の前に、年中児たちは、そろそろ年長児が小学校に
行ってしまうことに気付いたようです。
今年は、年長と年中がペアの2学級でずっと誕生会をしてきたので、
司会を自分たちがすることになるのでは?と考えて、司会の仕方を
教えてくださいと、ペアの年長組にお願いに行きました。


優しい年長組は、「じゃあ明日教えてあげるね」と応じてくれました。
そして、翌日は年長組の部屋でいつものペアの2~3組で、司会の
言葉を教えたり、ひな壇に登ってお辞儀をするところを一緒に
やって見せてくれたりしました。


ひな壇に登ってお辞儀をするんだよ、と年長児がお手本を見せてくれると
その堂々とした姿に思わず拍手してしまう年中児です。


いろいろと教えてもらい、しばらく一緒に練習した後に、
ちょっとお互いに見合ってみることにしました。
初めてのことで、とても緊張していた年中児の姿が印象的でした。


でも、翌日の誕生会では、年長児が一緒に横にいてくれたお陰で
安心して司会の言葉を言うことができていました。


お辞儀のタイミングも教師が声を掛けるのではなく、子どもたち同士で
小さな声で促したり、隣の動きを見て動いたりという阿吽の呼吸での
司会ができていて、すてきでした。


この日のお楽しみは、修了対策委員会から寄贈していただいた
大型絵本を初披露し、読み聞かせをしてもらいました。


その後、生活発表会があり、かっこいい劇を見せてもらって
憧れの気持ちが高まって、終わった後には年長組の劇の大道具や
衣装を借してもらって大喜びの年中児でした。


生活の中で、うさぎの世話や靴箱の掃除など年長児が当番活動と
してやっていることに興味を示して、教えてもらう姿も
日常的に増えていきました。


そして、2月の誕生会では、年中児だけで司会をやり遂げたのです。
自席で見ていた年長児の中には、「上手に司会の言葉が言えるかどうか
心配でドキドキした」と言っていた子もいました。


たまたま年中組は欠席者が多い日で、たった一人で司会をする
ことになった子もいたのですが、とても立派にできていました。

司会の引き継ぎを通して、私たちが大事にしている子どもたちの主体性や
友達と心を合わせることなど、様々な心も一緒に引き継がれている
ことをうれしく思います。

小さなコラムその65に一連の様子をまとめましたので、
お読みいただけたらうれしいです。

0302㉒雨水②次候(霞始靆)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf


11:26
2021/03/03

余韻の中での交流

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今日は3月3日、ひな祭りですが、3月の様子は改めてお知らせします。

2月の生活発表会は劇を披露しましたが、その練習の過程で
お互いの様子をよく見合っていました。
会が終わった後には、余韻を楽しみながらいろいろな交流の姿がありました。


年長の劇の衣装や大道具は、年中児にとっては憧れの存在です。
翌週には、遊戯室に行って、年長児に衣装を借りてやってみたい
気持ちがいっぱいでした。優しく着せてあげる姿がありました。


11匹のねこのローラーは年中だけでなく、誰でもが使ってみたい
と思っていた大道具です。実際に引いてみるとそれほど重くなくて、
年長児が重そうに演じていたことが実感できたのではないでしょうか。


年長児の2学級が、翌週、お互いの劇を一緒に楽しんだのも驚きでした。
私は、子どもたちに作ってもらったお面を被って、やっと一緒に
ダンスを踊ることができました。


このお面は、年長児が作ってくれたものですが、
牛乳パックを開いてベルト状にしたものと十字に開いたものを
合体して被る形で、年長児はずっと以前から遊びで作っていたので、
ささっと作ってくれたのです。ありがとう!

生活発表会後の様子を小さなコラムにまとめましたので、
ご覧いただければ幸いです。

0302㉒雨水①初候(土脉潤起)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

18:06
2021/02/24

生活発表会で感じた育ち

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生活発表会は劇を披露する会でしたが、その前後の姿から
子どもたちの育ちを感じることができました。


土曜日の生活発表会の日、劇は学級ごとに時差をつけたので、
出番を終えた子たちは、後から出番に向かう子たちに向けて
部屋から顔を出して、「頑張ってね!」とエールを送っていました。


直前に終わったかえで組は、これから本番に向かうさくら組の子たちに
手を振って「頑張ってね!」と声を掛けていました。

劇が終わったとき、子どもたちはもちろんですが、特に担任たちは、
それまでのいろいろなことを乗り越えた達成感に包まれました。
廊下に出た瞬間、子どもたちに向けて「やったね!みんな100点満点!!」
と喜びを爆発させ、子どもたちと共有した先生もいました。


さくら組は、部屋に戻ってから、今日頑張ろうと思っためあてが
達成できたかどうか振り返っていました。一人一人のめあてが
達成できたらハートに色を塗り、それが全部塗り終えると大きな
ハートになるという分かりやすい仕掛けでした。


そこに、年少の頃からずっと見守ってくれている先生が様子を
見に来てくれたので、子どもたちに向けて話をしてもらいました。
この子たちの小さかった頃のことをよく知っている先生ですから、
特に劇づくりの過程や練習も含めて、堂々と演じ切り、
自信をもって生活している姿に大きな成長を感じたとを
うれしそうに話してくれました。
改めて、いろいろな人に支えてもらっていることに感謝します。

0302㉑立春③末候(魚上氷)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

11:47
2021/02/22

練習して少しずつ上達する

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立春の次候は、黄鶯睍睆(うぐいすなく)です。
ちょうど生活発表会をしていた頃の季節です。


劇づくりは、総合的な指導なので、題材選びから音楽や大道具や
身に付けるものに至るまで、先生たちはずいぶん前から思いを巡らし
種をまき、子どもたちの反応を見ながら、表現遊びを膨らませていきました。


子どもたち同士も、異学年のペア学級同士で見合って、子どもからも
先生からもいいところや改善点などを知らせ合いながら、少しずつ
改善や修正をしていき、劇を仕上げていきました。


演じている人たちは楽しいかもしれないけれど、見ている人に
伝わるようにするには、工夫が必要となることもたくさんあります。
おもしろいけれど、制限時間に収まらないからと、劇づくりの過程で
削ったところもたくさんあります。


衣装やお面があることで、役になったつもりの動きが表現しやすくなります。
実際に作るのは子どもたちですが、子どもが自分で作れるようにするために、
子どもが帰った後に、先生たちは実にいろいろな準備をしています。
この日は、年長の衣装の下準備を年中の先生が手伝っていました。
チームワークのよさは青南幼稚園の今年の強みです。


担任だけではなく、私も含めて職員室の職員たちにもお呼びが掛かり
練習の様子を見せてもらうことが何度もありました。
例えば、この衣装のことも、主任などからのアドバイスを受けて、
役ごとに色分けし、さらにそれぞれ特徴的な小物を身に付けたことで、
見ていてもとても分かりやすくなりました。


森のはなまる温泉にのれんをつけようと思った先生は、
そのことを職員室で他の先生たちに相談して、色や素材や
劇ので中での使い方など、いろいろなアドバイスをもらい、
不織布ですてきなのれんを作りました。


でき上がったのれんを翌朝、部屋の入口にかけておいたところ、
朝、ちょっと機嫌が悪かくて足取りが重かった子が、そののれんを
見たとたんに、にっこりと表情が変わっていき、
目がキラキラと輝いていきました。
これこそ環境による教育であると、担任も納得した姿でした。


若い先生たちは、たくさんの悩みを抱えつつ、仲間や先輩の
アドバイスや応援を受けて、試行錯誤を繰り返し、子どもたちと
共に劇づくりをする過程を乗り越え、おもしろがっていました。

小さなコラムその62は、立春の次候「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」です。
ウグイスの鳴き声は「ホーホケキョ」ですが、最初から上手に
鳴けるわけではなく、学習して少しずつ上達していくそうです。

今回の生活発表会では、子どもたちは、表現する喜びや友達と
一緒にやり遂げる達成感を味わったはずですが、先生たちも
たくさんの努力を積み重ね、大きく成長することができました。

0302㉑立春②次候(黄鶯睍睆)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

16:24
2021/02/22

春から始まる一年

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2月は逃げるとよく言われます。
季節の移り変わりは思いのほか早く、生活発表会のことに
気を取られているうちに、あっという間に二十四節気も
立春から雨水になってしまいました。


砂場の上の築山の梅につぼみを見付けたのは先週のこと・・・、


週末の記録的な温かさに、今日は七分咲きの状態になっていました。

さかのぼることになりますが、ここでは立春の初候「東風解凍」の
小さなコラムその61をお届けします。

0302㉑立春①初候(東風解凍)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

13:11
2021/02/12

明日は年中・年長組の生活発表会です

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水曜日は年少組の生活発表会を無事に行うことができました。
そして、明日は4歳年中組、5歳児年長組の生活発表会です。


遊戯室で時差をつけての実施となります。
トップバッターは4歳たんぽぽ組の「3時のお茶に来てください」です。
先日紹介したときにはなかった電車やお面などの大道具、小道具が
それぞれの劇の雰囲気づくりをしてくれています。


2番目は4歳すみれ組です。
森のお菓子屋さんのコックさんがなぜがご機嫌が悪いのです。
みんなでコックさんを笑わせる工夫をしますが、さてどうなるでしょうか?


3番目は5歳かえで組の「11匹のねこふくろのなか」です。
ローラーを重そうに引くところ、怖そうに歩くところなど
細かいところもこだわって表現しているのがおもしろいです。


最後は5歳さくら組の「アリババと40人の盗賊」です。
最初に登場人物の紹介をしながら劇が始まります。
自分たちで作った歌や今まで踊ってきた踊りがうまく取り入れ
られています。

今日は早く休んで、明日は体調を整えて機嫌よく登園できますよう、
どうぞよろしくお願いします。
13:11
2021/02/09

明日は年少組の生活発表会

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明日は、年少組の生活発表会です。
年少組のリハーサルには、ペア学級の年長、年中児が見に来てくれました。


お面や果物やジュースなど、身に付けるものや小道具など、
遊びの中でも使うものは、子どもたちが作っています。


年少組の大道具は教師が作るものがほとんどですが、
今回の劇遊びでは、教師が用意した大きな鍋やのれんなどの
大道具があることで、子どもたちの動きが飛躍的に楽しくなりました。
幼児教育は「環境による教育」と言われますが、本当にそれを実感します。

さて、今日と明日は、年中、年長組のリハーサルもあります。
今年は、PTA活動は例年のようにできていないことが多かったのですが、
今回の生活発表会に際しては、PTA役員の皆さんにいろいろな形で
サポートをしていただいています。本当に有り難いことです。


未就園児の会「ひよこ組」もPTAの皆さんの協力が支えてくれています。
今年度は、参加人数を1回10組に制限して、9月から12月まで実施しました。
1月、2月は残念ながら中止となってしまいましたが、
来年度は5月から再開できればと思っています。


古紙回収は、青南幼稚園のPTAの皆さんが長年続けてきてくれた活動です。
青南幼稚園に赴任してきて、この地域で古紙回収が続けられていることに
正直驚きました。


エコ意識が高い皆さんが多いのだと感心していました。
今回も、集まった新聞などを2階の倉庫から1階に降ろすときに、
何人かの保護者の方が快く運んでくれました。


修了対策委員会の皆さんからは、子どもたちに「ぐりとぐら」の
大型絵本を寄贈していただき、先日の誕生会で子どもたちに読み聞かせました。
これからも折に触れて活用させていただきます。ありがとうございます。

子どもたちの健やかな育ちと保護者の皆さんの笑顔のために
PTAの皆さんが活動してくれていることに、改めて感謝します。
幼稚園とPTAは車の両輪として、子どもたちを支えているのです。

大寒の末候は、鶏始乳です。鶏と言えばひよこ、ということで、
今日のコラムは、ひよこ組やPTAのことをご紹介します。

0301⑳大寒③末候(鶏始乳)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf


17:42
2021/02/08

みんなの自然体験スポット わくわく池

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立春を過ぎ、この週末はとても暖かな日差しに恵まれましたが、
今日はまた寒の戻りで、空気がヒンヤリする一日でした。




大寒の日にわくわく池に、氷が張ったのですが、そのときの様子を
コラムにまとめましたので、ご覧いただければと思います。

0301⑳大寒②次候(水沢腹堅)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf


19:37
2021/02/05

それぞれの学級の劇づくり

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2月2日の節分、2月3日の立春という珍しい季節の節目を過ぎました。
土工場づくりの様子をご紹介していましたが、それは園生活のほんの一部です。
その他にも、紹介したい日々楽しい遊びや子どもの育ちがたくさんあるのですが、
今日は、生活発表会で発表する劇づくりの様子をお知らせします。


年少あんず組は「ポポくんのミックスジュース」というお話です。
遊びの中で作ってきたいろいろな果物が小道具になって、
動物たちが先生や友達とのやり取りを楽しんでいます。


年少いちご組は「もりのはなまる温泉」です。
動物たちが、温泉につかってお互いの背中を流し合ったり、湯上りに
ジュースを飲んだりすることを楽しんでいます。


年中たんぽぽ組は、「3時のお茶に来てください」という手紙を
見付けた動物たちが、手紙の主のところへ電車に乗って出掛けるようです。


すみれ組は、いろいろな動物たちが「ごきげんのわるいコックさん」の
ごきげんを直すためにいろいろなアイデアを工夫して、そのやり取りを
毎日楽しんでいます。


年長さくら組は、アリババと40人の盗賊です。
土工場を作っていたときの鼻歌が、劇の中でアリババが畑仕事を
するときの歌になっています。


かえで組は、「11匹のねこふくろのなか」です。
劇の練習中はもちろん、にゃーにゃーとねこになって
歌いながら歩いています。

絵本を読んで、楽しい場面の表現遊びを楽しんでいくところから
始まって、少しずつお面や小道具などを作って遊ぶところから
劇をしようという流れで進んでいます。

来週の生活発表会をどうぞお楽しみに。
18:34
2021/02/01

青少年赤十字活動事例集に青南幼稚園の取り組みが紹介されました

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青南幼稚園は、東京都青少年赤十字活動の加盟園です。
日本赤十字社東京都支部では、コロナに対する赤十字活動や
コロナ禍でも工夫して継続している活動事例を集めて事例集を作成しました。

その中に、青南幼稚園の実践事例が掲載されましたので、ご紹介します。

毎週月曜日の一円玉募金や清掃活動などを行っています。
毎年9月には、敬老の日にちなんで、4、5歳児が祖父母や
親戚の方などに感謝の気持ちを伝えるハガキを書いています。
どうぞご覧いただけるとうれしいです。

表紙


17:40
2021/02/01

土工場が完成!

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1月になって2週間ほどかけて、年長児を中心に続けている
土工場づくりの様子の後半をお知らせします。


裏庭に作り始めた土工場は、先週の前半には、お風呂くらいの
大きさになり、いよいよ落ち葉を入れてみることにしました。


その前に、園庭のかえでの木の周りの落ち葉を熊手や箒、
かごやビールケースを使ってみんなできれいに集めました。


かえでの周りの落ち葉を取り終わると、みんなで土工場に運びました。


先ほど集めたかえでの落ち葉を土工場に投入します。


先日から集めて袋に入れて取っておいた落ち葉もまとめて投入!


全部入れるとふわふわで、思わず落ち葉の上でジャンプ!!


全部入れると、かなりたくさんの落ち葉で穴がいっぱいになりました。
これが腐葉土になるには、たぶんもう少し手間をかけ時間をかける
必要があると思いますが、子どもたちと一緒に楽しみながら
少しずつ継続していきたいと思います。


土工場作りをしている間、その周辺の植え込みには小さなフキノトウが
顔を出し始めていて、子どもたちも作業の合間に見付けていました。


今日、植え込みの一角で見付けたフキノトウは、少し葉が開いて
いました。今日も寒かったのですが、春はもうすぐそこまで来ています。

大寒の初候は、款冬華(ふきのはな さく)です。
小さなコラムその58で、そのフキノトウのことをまとめました。

0301⑳大寒①初候(款冬華)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

14:36
2021/01/29

落ち葉で腐葉土を作る「土工場」を作ろう!

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幼稚園の落ち葉を使って腐葉土を作ろうという取り組みは
かつて園長の私が、担任時代に実践した経験をつぶやいたことに
子どもたちや先生たちが興味をもって、おもしろそうと思って、
やってみたい!と思って一緒に動き始めたものです。


前日の終わりにはこのくらいの穴まで掘ることができ、翌日には
お風呂に入れるくらいにしようと終わりました。


翌日は、途中から興味をもった年中児がやってきて、穴堀りや
土をふるいにかける作業を見たり、やらせてもらったりしました。


作業を子どもたちが自分たちで勧めるために使えるのではと思って、
ビールケースを使ってみたところ、思いのほか楽しく作業が
できることが分かりました。


ビールケースの下には、ふるいにかけた土が自動的に落ちてきます。
上の方が細かい土、下の方には大きな塊の土がこぼれ落ちていました。
子どもたちは山ができたことを喜んでいましたが、
この土の粒の大きさが違う現象には、まだ私しか気付いていないようです。


しかし、かごとビールケースを使って土をふるいにかけることを
年長児たちは「マシーン」と呼んで、他の場所でもするようになりました。


きっと、これからかごの目の大きさや入れるものによって
ふるって下に落ちたものの様子が違うことに気付いていくかもしれません。


この日は年中児が何人も関わってくれたお陰もあって、
本当にお風呂くらいの穴になりました。


だいぶお風呂に近付いたので、私も入ってみました。
お疲れ様と子どもたちが背中を流してくれています。
明日もう一息頑張ればもっと大きな穴になりそうです。


そして翌日、主事さんにも手伝ってもらったお陰で、
ようやく穴が完成しました。


ここに落ち葉を入れて腐葉土を作りたいということで
ここを「土工場」と呼んで作業をしていたのです。


前日に、その辺りの壁についていた蔦(つた)を取って、
何かに使えないかなと話していたところ、担任と子どもたちとで
すてきなリースの看板を作ってきてくれました。


これだけ大きな穴を掘るのに4~5日は掛かりました。
ふるいにかけてできた大きな土の山が4つもできました。


最後に、ごみを袋に入れてサンタのように背負って、
後片付けもおもしろがってできているところもすてきです。
14:22
2021/01/26

柿の木へのお礼

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12月にみんなでたくさんの柿を収穫しました。
130個ほどあったのですが、全部採ってしまうことはせず、
最後に一つだけ残しました。
この残した柿のことを「木守り(きまもり)」と言うそうです。


たくさんの実りをありがとう、という感謝の気持ちと
来年もたくさん実りますように、という願いを込めた行いです。
また、餌が少なくなる時期に、野鳥のために残しておくという
自然との共存という意味もあると思っています。


さて、その後、私は折に触れて「お礼肥」の話をしてきました。
たくさんの実りへの感謝や来年の実りへの期待を込めて、
根元に肥料を与えることを「お礼肥」と言います。


その肥料として、腐葉土があるといいのですが、
落ち葉がたくさんある青南幼稚園では、それを使って
自前の腐葉土が作れるのではと思っていたのです。


裏庭の柿の木の横に、蕗や笹が生い茂った植え込みがあります。
そこに落ち葉を入れて腐葉土を作る場所を作りたいと思ったのです。


おもしろそうと興味をもった年長児たちと、少しずつ作業を
始めました。裏庭なので、大人が一緒でなければ行けない場所で
ちょっと特別なことをするというワクワク感もあったようです。


植え込みの草や笹は私が切ります。土を掘ると根っこや草も
一緒に出てくるのでそれを分ける作業が必要になってきました。
大きなかごを「ふるい」として使うことを知らせてみました。


週明けには、やってみたいという子も増え、主事さんにも
手伝ってもらいながらの仕事になりました。
掘った土をかごでふるう作業をするのに、ビールケースを
使ってみることを提案してみました。


すると、土を掘ってかごに入れる子、かごをもってふるう子に
分かれることで、お互いの動きが分かりやすくなって
おもしさが増してきました。


この日は、このくらいまで穴が掘れました。
片付けの際には、明日はお風呂に入れるくらいまで掘るという
次の楽しい目標をもって帰りました。
13:01
2021/01/25

落ち葉の山を遊び尽くす

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年が明けて、出勤してみると、年末にあんなにきれいだった
かえでの木が葉を落とし、園庭いっぱいに落ち葉が散らばっていました。


子どもたちを迎える始業式の日には、かえでの木の下にその落ち葉を
集めておくと、落ち葉の山のようになっていました。


この落ち葉と子どもたちはどんなふうに出合い、どんな遊びが
生まれるのかをとても楽しみにしていました。


今は、年少・年中・年長の順に時差をつけて登園しています。
そして、この日は登園した順に、学年ごとに始業式をしました。


というわけで、一番先に園庭に出てきたのは、始業式が
早く終わった年少児でした。


かえでの葉っぱは小さくて薄いので、山のように見えても
感触はふわふわなので、子どもたちは、手に取って舞い上げたり、
雪の中を歩くようにしたりして、その感触を楽しんでいました。


その後、ままごとやごっこ遊びに使う様子も見られました。


さらにその後、年長児が園庭に出てくる頃には、落ち葉がすっかり
散らばっていて、年長児たちは箒やついたてなどを使って、
その落ち葉を集めることに夢中になっていました。


自分たちで考えて、身の回りにあるものを使って、集める姿は
本当に楽しそうで、嬉々としていました。


その日は半日でしたが、子どもたちが帰る頃には、あんなにあった
ふわふわの落ち葉が粉々になって、こんなに嵩が少なくなっていました。


落ち葉を遊び尽くした感じです。
そして、この落ち葉はこれから、また別の形で有効活用していく
ことになるのです。

0301⑲小寒③末候(雉始雊)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

18:24
2021/01/25

昔遊びの会で育てたかったこと

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小寒から大寒へと一年で一番寒い季節の真っ只中です。
そんな中、子どもたちはみんな元気に幼稚園に通ってきています。


そんな中、先日、昔遊びの会を開催しました。
先生役は、いつも地域の活動を支えてくださっている皆さんです。


密を避けるために、学級ごと、時間もいつもよりも短く、
換気を徹底しての実施となりました。


年末年始の帰省も、今回は自粛して、祖父母や親戚ともしばらく
会っていない子も多いのではないでしょうか。


そんな子どもたちにとっては、ちょうどおじいちゃん、おばあちゃん
くらいの大人の方々が優しく遊んでくれるのはとても貴重な体験でした。


折り紙、こままわし、お手玉、あやとりなど、日本の子どもたちが
昔から日本に伝わってきた素朴な遊びを体験することと同時に、
地域の方々との温かい関わりを体験することがとても大事だと思っています。


昔遊びの会は、地域の大人の人たちが、自分たちのことを大事にして
かわいがってくれること、守ってくれていることを知るという意味でも
とても大事にしている会です。


短い時間でしたが、地域の皆さんに、優しく関わってもらい、
一緒に遊んでもらって、みんなとてもうれしそうな表情でした。


最後に、すてきな手作りのプレゼントもいただきました、
本当のありがとうございました。

この取り組みで大事にしていることを、小さなコラムその55に
まとめましたのでお読みいただけたらうれしいです。

0301⑲小寒②次候(水泉動)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

13:22
2021/01/22

池に水を入れようプロジェクト!

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二十四節気では、小寒を過ぎて、大寒を迎えています。
大寒の日にはわくわく池に氷が張って、子どもたちは大はしゃぎでした。


ここ1~2週間も楽しいことがたくさんありすぎて、それを紹介する
時間がとれずにいます。

小さなコラムも季節においていかれてしまっていますが、
ここでは、今週の凍ったわくわく池のことではなく、
12月の音楽会が終わった後に、水がすっかりなくなった
わくわく池のことをご紹介します。


これまで、わくわく池ではオタマジャクシやカエル、ヤゴなどを
ずっと見たり取ったりしていた子どもたちにとっては、
池の水がなくなっていることは一大事だったようです。


池に水を入れようプロジェクトの様子をご紹介します。

0301⑲小寒①初候(芹乃栄)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

18:14
2021/01/12

かえでの葉っぱ君ありがとう!

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青南幼稚園には園庭の真ん中に「かえで」の木が、シンボルツリーとして
存在感を示しています。

年末には、例年に比べると少し鮮やかさとしては控えめでしたが、
見る角度によっては写真のように黄金色に色付いていました。


年長児は、前年にベッドを作って遊んだことを覚えていて、
年末には、散り始めた落ち葉を集めて遊び始めていました。


年末には、バラ門側から見るとこんな色合いで、色付いた葉っぱも
まだ枝にたくさんついていました。


それが、年が明けて来てみるとこんなに葉っぱが散っていて、
落ち葉を根元に集めてみると山のようになりました。


始業式の日は、このような状態にしておきました。
これを見て、子どもたちがどんな反応をするか楽しみにしていました。


最初に始業式を終えた年少児が、一番先に園庭に出て、
落ち葉の山に足を踏み入れて歓声をあげていました。


その後、3番目に始業式が終わって園庭に出てきた年長児は、
暮れには少しだけだった落ち葉がこんなに増えたことを喜んで、
年少児が遊んで飛び散った落ち葉をいろいろな道具を使って
集めることに夢中でした。


その日の帰りには、あんなに山のようにあったかえでの落ち葉が
すっかりと粉々になり、嵩(かさ)も減っていました。

かえでの葉っぱくんたち、子どもたちとたくさん遊んでくれてありがとう!

二十四節気は、すでに小寒となっていますが、小さなコラムその54は
冬至の末候「雪下出麦」で、かえでの木の様子をまとめていますので、
お読みいただけたらうれしいです。

0212⑱冬至③末候(雪下出麦)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

17:38
2021/01/08

季節を感じる遊びと生活

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今日から、3学期が始まりました。
午前保育の短い時間でしたが、今日もいろいろと楽しいことがありました。


年中児が職員室にやって来て、おせち料理ができたからと見せてくれました。
それならば新年のご挨拶に伺いますと、保育室に出掛けてみると
おせち料理屋さんになって、いろいろな料理を作っていました。


新年のご挨拶をしてから、おいしそうなおせち料理をいただきました。
黒豆、伊達巻、昆布巻き、かまぼこ、エビの天ぷら・・・
箸に飾りまでついていて、かなりの豪華版です。


担任が遊びのきっかけとなるような料理(左)を作っておいたことで、
興味をもった子が、自分も作りたいと始めた遊びです。
そのことを予想して、担任はいろいろな材料を用意しておいたようです。


先生たちは、子どもたちの興味・関心や季節などいろいろなことを考えて、
教材を用意したり、環境を整えたりします。
それがヒットすることもれば、空振りになることもあります。
そのように試行錯誤すること、子どもと一緒に遊びを創り出すことは
保育のおもしろさ、魅力の一つなのです。

別の子は、クリスマスの頃の遊びを思い出したのか、職員室に
「園長先生は何がほしい?」と聞きに来てくれました。
「けん玉かな?」と答えると、だいぶ経ってから、
「園長先生、階段のところ見た?」と不思議なことを言いにきました。


一体何のことかと後を付いて行って見ると、階段のところに大きな袋が
掛けてあり、その中に、かわいいけん玉が入っていたのです。
お礼を言って、さっそく遊ばせてもらいました。
年末のサンタクロースごっこも、まだ続いていたようです。

という訳で、2学期最後の日の様子をコラムにまとめましたので、
読みいただけたらうれしいです。

0212⑱冬至②次候(麋角解)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf


18:44
2021/01/07

12月の音楽会の様子

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いよいよ明日から3学期が始まります。
今日は職員も全員出勤して、準備をしています。

ここでは、年末にお届けできなかったコラムをご紹介します。
音楽会は17日でしたが、今となっては、あの日に実施できて
本当によかったと改めて思います。

3学期も感染予防対策をしっかりとして、みんなで元気に過ごしていきましょう。

0212⑱冬至①初候(乃東生)みちくさ いたずら こどものじかん.docx.pdf

16:36
2021/01/05

私たち、音楽会をしたいんだけど・・・

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11月末に、赤坂ベルクワイアの皆さんにお越しいただき、
素晴らしいハンドベルコンサートを見せていただきました。


その感動が大きなきっかけとなり、子どもたちも歌や合奏を
楽しんできていました。


ハンドベルコンサートの前から、どの学級でも新しい歌を歌ったり、
新しい楽器に触れる機会をつくったりしてきていました。
特に年長児は長い歌をよく覚えて、きれいに歌えるようになっていて
いつもその姿を「すごいねぇ」と感心し、褒めていました。


そのような中、年長児が「私たち音楽会をしたいんだけど、
できませんか?」と相談に来ました。
すてきな歌声はお家の人にも聞かせてあげたいよねと、カレンダーを
見ながら、できそうな日程を知らせると、すぐに年中児、
年少児にも知らせに行きました。


遊戯室では、年少児が手作りのドングリマラカスを使って
楽器遊びをしているところでした。
年長児のまねっこをして、ひな壇に乗ってみています。


年中児は、カスタネット、すず、タンバリンを使って楽器遊びを
楽しんでいました。

「音楽会がしたい」と、子どもたちの口から出てきたことは、
私たちにとっては、何よりうれしいことでした。
園や学級としての種まきから、2週間ほどの時間がかかりましたが、
この芽が伸びて音楽会につながっていったのです。

0212⑰大雪③末候(鱖魚群)みちくさ いたずら こどものじかん.docx.pdf

13:00
2021/01/05

青南小学校の広い校庭で

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今年度は、小中学校とのに直接的な交流は諦めざるを得ない状況です。
それでも、小学校の施設は親子フェスタの頃から第二校庭をお借りして
たくさんの経験を積むことができています。ありがとうございます。


11月末のことになりますが、年長児が小学校の校庭に出掛けました。
毎年、年長児は運動能力測定をしているのですが、その中の
25メートル走を校庭でさせてもらうためにお邪魔したという訳です。


校門では警備員さん、校庭では校長先生に出迎えてもらい、
ご挨拶をすることもでき、広い校庭で伸び伸びと走ることができました。


新しい人工芝の広い校庭で、友達にも応援してもらって、
みんないつもよりも少し早く走れたのではないでしょうか。


終わった後は、せっかくなので校庭探検をさせてもらいました。
小学校にも実の成る木がいろいろとありました。
校長室や保健室の脇には、みかんがたくさん実っていました。


その隣の給食室を窓越しに覗いたり、プールの上を歩いたり、
うさぎ小屋を覗いたりして校庭を一周して、園に戻りました。
(プールの上に蓋があり、夏以外は校庭の一部となるのです)


短い時間でしたが、小学校の雰囲気を感じることができた貴重な時間でした。
例年ならば、体験給食や授業体験などをしているのですが、
今年は私が撮影した小学校の写真や動画を見る機会を作って、
入学への期待を高めていきたいと思っています。

0212⑰大雪②次候(熊蟄穴)みちくさ いたずら こどものじかん.docx.pdf

11:52
2020/12/28

2学期が無事に終わりました

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異例の形で8月から始まった2学期も、お陰様で無事に終わりました。

ずっと色付きを気にしていたかえでの木も、大雪の頃を境に少しずつ
黄色やオレンジに色付いてきました。


夏の猛暑のせいで、外側の葉っぱは日に焼けたような状態になって
例年よりはきれいな色付きではありませんが、ようやく色付いて
落ち葉の季節になりました。


ここでは、12月の誕生会の様子をお知らせします。

年長組と年中組は、先月から縦割りのペア学級で行っています。
それぞれに2学級ずつありますから、密を避けるために
この年長・年中児の誕生会を2回行っています。


縦割りの2学年で誕生会をするのは、年長児が司会をする様子や
しっかりと受け答えをする様子を年中児が見ることがとても大事だからです。

年長児が司会の挨拶をする姿は、実にかっこよくて、年中児たちは
憧れのまなざしでその様子を見ています。


年少組は、もうしばらく学級ごとの誕生会です。
どちらの学級も、この日のお楽しみはパネルシアターでした。


園長である私は、サンタに扮したぶぅちゃんと一緒に、
この日は4回の誕生会に参加して、おめでとうを伝えました。


通常ならば1回の保護者会も、学年ごとに3回実施しました。
そんな事情もあり、音楽会や学期末の子どもたちの様子については
年明けにご紹介することになってしまうかもしれません。


さて、終業式の日の朝は、園庭に不思議な跡がついていました。
誰かが来たのでしょうか?乗り物の跡でしょうか?
各部屋には何やら大きな袋が置いてあったそうです。
一体何が入っていたのでしょうね?


この日の終業式では、どの学年も、驚くほどしっかりとしていて、
2学期の日々の積み重ねがいかに大事だったかを実感しました。


無事に2学期が終えられたことに本当に感謝します。
冬休みも、感染予防と健康管理に十分に気を付けていただき、
よいお年をお迎えください。
17:36
2020/12/17

今日は音楽会でした

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今日は、今年最後の大きな行事として音楽会を実施しました。
園庭のブドウのつるや松ぼっくりなどで作ったリースで保護者の
皆さんをお迎えして、密を避けるために学級ごとに行いました。


きっかけは、年長児が始めた合奏や歌がとても上手にできるようになって、
子どもたちが音楽会がしたいと私のところに交渉に来たことでした。
カレンダーを見ながら、17日ならばできるかも・・・と答えると、
すぐに年中組や年少組に「音楽会をしようよ」と伝えに行っていました。


もちろん、どの学級でも11月の後半頃から、新しい歌を歌ったり
楽器遊びを楽しんだりしてきていました。


歌ったり踊ったりすることに加えて、ハンドベルのコンサートで
楽器の演奏の素晴らしさを実感したことが、音楽会に向けての
取り組みが盛り上がる大きなきっかけとなりました。


音楽会の様子や取り組みの過程は、改めてお知らせしますので、
もうしばらくお待ちください。

その前に、みんながおいしく味わった南青山産のおいしい柿の
話題をコラムにまとめしたので、お読みいただければと思います。

0212⑰大雪①初候(閉塞成冬)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf


20:19
2020/12/11

皆さんの前向きな姿勢に感動!感謝!!

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今日は、年中組の保護者の皆さんが集まって、来年度の
PTA役員の選出についての話し合いが行われました。
手指消毒や換気など感染予防対応やコロナ不安のある方への
配慮もしながらの開催となりました。


現役員さんの司会やサポートがとても上手で、和やかな雰囲気で会が進みました。
そのお陰もあり、会長をはじめ役員にそれぞれに立候補してくださる形で、
予定の時間内に無事に終えることができました。


何よりうれしかったのは、一人ずつお話をしていただいたときに、
どの方もPTA活動に対して前向きな気持ちでいてくれたことです。
幼稚園に対する温かい思いを語ってくれた方もたくさんいらして
さすが青南幼稚園の皆さんだと、うれしく、頼もしく思いました。


「できることを無理せず楽しく」がPTA活動の基本です。
保護者の皆さんが協力したり分担したりしながら、
笑顔のあふれるPTA活動を進めていくことが、
子どもたちの笑顔につながります。
どうぞよろしくお願いします。


このところの冷え込みで、かえでの葉がようやく赤みを帯びてきました。
週明けにはどんな色になっているか、楽しみです。

十分な睡眠や手洗いなど体調管理にくれぐれもお気を付けいただき、
来週も元気にお会いできるのを楽しみにしています。
19:38
2020/12/07

ハンドベルのすてきな音色

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11月30日には、赤坂ベルクワイアの皆さんにハンドベルのすてきな
演奏を聴かせていただきました。

例年は希望する保護者の皆さんも参加していただいていましたが、
今回は密を避けるために、園児のみ、学年ごとの演奏となりました。


ここでも、同じ演目を2回行っていただくことになりました。
いつもより曲数を減らして時間を短縮しての実施となりました。
2回公演だと、隣の部屋なのに年少組は聞くチャンスがありません。


そこで、年少組はリハーサルの様子を学級ごとに聞かせて
いただくことにしましたが、これが逆に年少児にとってはよくて、
あまり緊張しない形で、すてきな演奏をきくことができました。


年中、年長組は学年ごとに聞かせてもらいました。
例年よりも時間は短いのですが、それぞれの曲にいろいろな工夫が
凝らされていて、鳴らし方によって雰囲気が随分違うことを
曲を楽しみながら感じることができました。


ベルを鳴らす動きや音楽につられて、手や体が動き出す子が出てきて
微笑ましい限りでした。


コロナ禍でできなかったかもしれなかった「ハンドベルコンサート」が
無事に開催でき、すてきな演奏を聴くことができ本当によかったです。
赤坂ベルクワイアの皆さん、本当にありがとうございました。

お陰様で、子どもたちはたくさん刺激を受けて、自分たちでも
音楽を楽しみ始めています。来年もぜひお待ちしています。


小さなコラムは、外部講師の方々との関わりの様子をまとめました。
小雪の末候は「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」です。

0212⑯小雪③末候(橘始黄)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

16:40
2020/12/07

いろいろな人との関わりを通して多様な経験を

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11月は、親子フェスタや遠足などの大きな行事を楽しみました。
並行して、外部講師の方にもお越しいただき、多様な体験を積み重ねてきました。

「体を動かす会」は2回目です。年少組は今回が初めての参加です。
普段とは違う体の動かし方に刺激をたくさんもらえる楽しい会です。


「英語で遊ぼう」は、英語の言葉を覚えることが目的ではないので、
体を動かしながら、状況に合わせたフレーズが自然と耳に入りつつ、
一緒に口ずさみながら、楽しみながらテンポよく進んでいきます。


「お話ろうそく」の崎山先生は、青南幼稚園に10年以上すてきなお話を
届けてくれているお話のプロです。子どもたちはもちろん、先生たちも
導入から展開の仕方などを学ばせていただく貴重な機会となっています。


手遊びやパネルシアターなどで、お話の世界に引き込まれていくと
子どもたちが徐々に落ち着いていき、絵も人形も何もない全くの
語りだけの素話(すばなし)もよく聞くことができました。


この経験は、子どもたちの想像力や集中力を高めると同時に、
先生たちにとっても、貴重な学びの機会となっています。
15:48
2020/12/07

落ち葉も柿も自然からの贈り物

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園庭の桜などの落ち葉は、先週あたりにはほとんど散ってしまいました。

そして、裏庭の柿は、ついに先週の水曜日に収穫のときを迎えました。


次々と子どもたちが様子を見に来て、高枝切りバサミで切る様子を
応援して、歓声をあげながら、採れた柿を園庭に運んでいきました。


枝に付いたままの柿を数えるために、10個ずつにまとめることは
じゃがいもの収穫の際の経験から、年長児が発案していました。


数えた分と混じらないようにフープを置いていきました。
多少傷があるものも含めると、130個ほどは収穫できたと思います。


先週は食べる時間が取れなかったので、今日、全学級で
一人ひと切れずつ、昼食時に味わいました。
甘くておいしい南青山産の柿でした。


年中・年長児は一人1個ずつ持ち帰りましたので、熟し具合を見ながら
御家庭でも召し上がってみてください。
年少児は、今年の味を覚えておいて、来年の収穫を楽しみに待ちましょう。


小さなコラムは、小雪の次候「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」です。
落ち葉や柿のことをまとめてありますので、ご覧いただければ幸いです。

0211⑯小雪②次候(朔風払葉)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf


14:17
2020/12/07

ワクワクドキドキの水族館遠足

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この2週間、幼稚園ではたくさんの出来事が目白押しでした。
毎日そこでの子どもたちの姿や育ちをお伝えしたいところだったのですが、
その分、準備や対応を優先せざるを得ない状況でした。
小さなコラムも、二十四節気は小雪から大雪に移り変わっていますが、
小雪の初候「虹蔵不見」で、19日の遠足の様子を紹介しましたので、
ご覧いただければうれしいです。

0211⑯小雪①初候(虹蔵不見)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf


14:00
2020/11/27

地域に愛される幼稚園になるために

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青南幼稚園は、青山表参道の地域で53年にわたり愛されています。
今年は直接的な交流活動はできませんが、コロナ禍でもできる
青南小学校や青山中学校との連携も模索しています。

一昨日は評議員会があり、評議員である学校の校長先生や
地域の方々やPTAの代表の方々に子どもたちの様子を見ていただき、
ご意見をいただいたりしました。


地域に愛される幼稚園になるために、地域の皆さんに
ご迷惑をかけることがあっては申し訳ありません。
幼稚園周辺の道路で地域の皆さんにご迷惑を掛けないよう
みんなで気を付けていきたいと思います。
保護者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

021127 地域に愛される幼稚園になるために.pdf


11:37
2020/11/25

落ち葉で遊べる季節になりました

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連休明けの昨日は、園庭や道路に落ち葉がたくさんありました。
主事さんたちにとっては難敵の落ち葉ですが、子どもたちにとっては
遊び道具、先生たちにとっては今しか手に入らない貴重な教材です。
空に投げ上げて、ひらひらと舞うのが楽しくて繰り返し遊びます。


朝の環境整備の時間に一か所にまとめておいた落ち葉はプールのようで、
さっそく一番に出てきた年少児たちが関わって遊び始めました。
落ち葉を荷台に乗せて、落ち葉の電車が走ります。ぽっぽ~。


さて、二十四節気では、立冬から小雪に移り変わっていますが、
小さなコラム その45「金盞香(きんせんかさく)」をアップします。
親子フェスタの前後の様子をお知らせします。

0211⑮立冬③末候(金盞香)みちくさ いたずら こどものじかん.docx.pdf

11:04
2020/11/20

園児募集申し込み受付中です

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令和3年度の園児募集を行っています。
入園申し込み書の受付は、24日(火)も行います。
青南幼稚園は、14:00から正門の玄関で受付を行います。



豊かな自然環境に恵まれた青南幼稚園で、子どもも大人も
一緒に幼稚園時代を楽しみましょう。心からお待ちしています。

港区教育委員会のホームページもご覧ください。

詳しくは、こちらをクリック☞ 港区立幼稚園園児募集のお知らせ 


18:14
2020/11/20

今年初めての遠足、サンシャイン水族館へ

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19日は、今年度初めてのバス遠足に出掛けました。
今年は遠出は無理と思っていたのですが、諸事情が整ったため
区の借り上げバスでサンシャイン水族館に出掛けました。

留守番の年少組の子たちが、元気に見送ってくれました。


みゆき通りでバスに乗り込んで、いざ出発!


池袋までは思ったよりも近く、開館前に受付手続きも済み、
他の団体客もおらず、一般客も少な目で余裕をもって見学できました。




巨大なタコはダイナミックに動いてくれましたし、
大水槽の魚たちも元気に泳ぎ回っており、どの子も大喜びで
じっくりと海の生き物を見学することができました。




各フロアともにほぼ貸し切り状態で、ゆっくりと見学できました。




大水槽をゆったりと泳ぐ魚たちをじっくりと見られて、
大満足でした。


クラゲのコーナーは、自分たちが深い海の中に潜ったような
不思議な感じがしました。


空飛ぶペンギンのコーナーに来た頃は、季節外れの暑さと
さすがにうれしくてはしゃぎ過ぎたことも相まって、
どの子もちょっぴりお疲れモードになっていました。


水分補給とラムネを一口食べて、エネルギーを補充して、
帰り支度をしました。


水族館の中は学級ごとに動きましたが、それ以外は年長児が
年中児の手をつないでリードして移動しました。


お弁当は、幼稚園に戻ってから、年長組は2階のテラスで、


年中組は、遊戯室でシートを敷いていただきました。


お天気に恵まれ、楽しい体験ができて本当によかったです。
この体験が、翌日からの遊びにどんな形で表れるかも楽しみです。
12:57
2020/11/20

幼稚園の誕生日おめでとう!

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11月18日は、青南幼稚園の開園記念日でした。
今年は、開園記念集会も密を避けるために、学年ごとに行いました。
朝一番は年長組です。年長児は、集会への参加の仕方も慣れていて、
落ち着いて話を聴くことができました。さすがです。


年少児は、2学級が集まって学年として行う集会はまだ2回目です。
少し心配していたのですが、このところ各クラスでの集まりの場面でも
落ち着いて座っていられるようになってきており、この日も
年少児としてはとても落ち着いて話を聞くことができました。
ずっと各クラスで歌ってきた園歌「はなひらく」も、練習を積んだ
担任のピアノの伴奏に合わせてきれいに歌うことができました。


年中児の集会は午後でした。
歴史がある幼稚園ですから、今と昔の違いがあることを知ろうと
幼稚園クイズを楽しみました。


私は、これまでの周年の記念誌を「幼稚園の誕生カード」として紹介しながら、
今回が青南幼稚園の53回目の誕生日だということを伝えました。


それぞれの集会の最後に、もう一つうれしいことを紹介しました。
昨年までの足育(あしいく)の取り組みを認めていただき、
立派な表彰状をいただいたのです。
その表彰状をみんなにお披露目しました。


学体連の研究優良校としての立派な表彰状をいただき、うれしい限りです。
足育の研究や実践に際しては、多くの皆さんのご支援をいただきました。
改めて、お礼申し上げます。本当にありがとうございました。


降園時には、53本のロウソクが付いたケーキのパネルと表彰状を
職員室前に置いて、保護者の皆さんにもご覧いただきました。


足育の実践報告会のリーフレットは幼稚園の正門横のフェンスにも
掲示してありますし、このホームページの「青南足育研究所」にも
リンクを貼ってありますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

12:16
2020/11/18

足育(あしいく)のコーナーをつくりました

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【11月18日更新】
昨日、このホームページのメニュー画面に「青南足育研究所」という
コーナーを新設しました。
以下の情報を掲載しています。ご覧いただければ有り難いです。


公益財団法人 日本学校体育研究連合会(通称:学体連)の
令和2年度学校体育研究 優良校として、青南幼稚園が表彰状をいただきました。
平成30年から始めた、足育の研究や実践を評価していただいたものです。
多くの皆さんのご支援に改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。



また、青南幼稚園は、学体連の
「JASPE足育推進事業」において、
令和2年度からは、
「足育調査研究協力園」としての指定を受けています。
今回いただいた優良校の表彰を励みに、さらに
日々の実践を通して
足元からの健康づくりに励んでいきます。


日本学校体育研究連合会の 令和2年度 会報 第57号には、p29~34の
6ページにわたって青南幼稚園の2年間の研究や実践のまとめを紹介しています。
昨日紹介したリーフレットをさらにコンパクトにまとめたものです。
 
令和2年度 学体連 会報 第57号 ☜こちらをクリック

p29~34をご覧ください。



【11月17日更新】
青南幼稚園は、平成30年・令和元年度の2年間、(公益財団法人)
日本学校体育研究連合会の「JASPE足育推進事業」の一環として
「JASPE足育」の足育推進園の指定を受けました。
2年間の研究と実践の成果を令和元年12月5日に、実践報告会として
多くの皆さんにご報告することができました。
その際に作成したリーフレットを学体連のホームページにリンクを貼る
形で、ここにご紹介します。ぜひ、一度ご覧いただきたいと思います。


青南幼稚園 足育実践報告会 リーフレット
 ☜こちらをクリック

青南幼稚園は、今年度も引き続き、足育調査研究協力園として、日々、
子どもたちに正しい靴の履き方の指導を続けています。



学体連の足育推進事業のコーナーに9月10日付でアップされた
「足育パンフレット2020」にもリンクを貼りましたので、
こちらも一度ご覧いただければと思います。


足育パンフレット2020 ☜こちらをクリック
10:50
2020/11/16

青南小学校との連携の成果

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今日は青南小学校の評議員会があり、午前中、小学校にお邪魔して、
校長先生、副校長先生からお話を伺ったり、他の評議員の方々と
久しぶりにお話をする機会がありました。
授業の様子や校内の様子も見せていただきました。
校長先生にお願いして、写真や動画も撮らせていただきました。

※小学校の玄関には、いつもきれいな花が飾られています。


今年は例年のように、年長児が小学校に行って体験や交流を
することができないことが予想されます。
その代わりに、私が今日撮った映像や写真を年長児に見せて、
小学校入学への期待を高め、不安を解消できるようにできればと思います。

※保健室の壁には健康に関する掲示がたくさんありました。


※一年生の廊下には、アサガオのつるで作ったきれいなリースがたくさん!


※2階には図書室もあります。


※たくさんの本があり、きれいでとても居心地がよさそうでした。


先週のブログで各学年の親子フェスタの様子はお伝えしましたが、
今回、第二校庭でフェスタが開催できたのは、これまでの長年にわたる
青南小学校との連携や交流の積み重ねの上に、今年も丁寧に連絡と調整をして
きたからこその成果です。

練習をしているときも、休み時間に小学生が来る頃になると、
主事さんや警備員さんがちゃんと先に声を掛けてくれたお陰で、
スムースに場の移動をすることができました。


副校長先生や教務主任の先生には、日程調整をしていただき、
校長先生は年長組のフェスタをずっと参観してくださいました。
リレーのときは、ビブスを付けるときにお手伝いまでしていただきました。
いろいろとありがとうございました。

小さなコラムその44では、青南フェスタの様子の一部をまとめましたので、
お読みいただければうれしいです。

0211⑮立冬②次候(地始凍)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

17:13
2020/11/11

青南親子フェスタ:おばけの王様見ていてね、年中組

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今日は年中組の青南親子フェスタでした。
開会式に続いての準備運動は、年中組も「ぼくのおひさまパワー」です。


体が温まったところで、まずはかけっこです。
名前を呼ばれて返事をして、スタート地点に立つとやる気満々。
みんなフルパワーでゴールを目掛けて走り切りました。


次は、みんなのお気に入りの「おばけのパーティー」です。
先日、おばけの国の王様からキラキラの腕輪が届いて、
他の学年にも見せに行くほど、この踊りが自慢になってきています。


いつもキラキラの笑顔で踊って、最後にわ~っと驚かせるところは
今日はお家の人たちに向けてできてよかったね。



次は、親子の触れ合い遊びです。
「おとなこうえん」という曲に合わせて、大人がブランコや
鉄棒になって子どもたちを抱きかかえてあげると大喜び。


おうちの人とスキンシップをたっぷりと楽しむことができました。


そして、それに加えて保護者の皆さんからのサプライズ企画がありました。
みんなで輪になって、トトロの音楽に合わせて、真ん中に出てきた
リーダー役の動きをまねっこしていくうちに、いつの間にかみんなが
楽しく一緒に踊っているというすてきなダンスでした。


誰でもその場で見て覚えて、簡単に一緒に踊れて、とても
楽しい気持ちを共有できるひとときでした。



丸くなって輪になって、みんなの笑顔がつながりました。
感染対策も考えて、バンダナを用意する配慮もしてくれて
さすが青南幼稚園の保護者の皆さんです!


閉会式の挨拶の後、どうやらいつの間にかおばけの国の王様が
会場に姿を現していたらしく、子どもたちへの頑張り賞が届いていました。


キラキラのメダルをもらって大満足の様子でした。
最後に青南幼稚園の園歌「はなひらく」を歌って終わりました。


園に戻るときには、保護者の皆さんが荷物を持って来てくださって、
大助かりでした。幼稚園と保護者が一緒に幼稚園を作っていることを
実感することができ、とてもうれしく思います。ありがとうございました。

もらったメダルは、園に戻ったときには、すぐに年長児に見せたそうです。
年長児は「いいな」「よかったね」と喜んでくれたそうです。
そして、帰り際に今度は年少児にメダルを見せて誇らしげな年中児でした。


青南小学校の皆さんには、練習から本番の2日間、第二校庭を
お貸しいただけるよう調整していただき、本当にありがとうございました。

昨日は、校長先生が年長組のフェスタの様子をずっと参観してくださいました。
警備員や主事さん方にも連日、いろいろとご支援とご協力をいただきました。
また今日は、民生委員で評議員の小林さんも参観してくださいました。


コロナ禍の中で、2日間の親子フェスタが開催できたことは奇跡です。
多くの皆さんの支えによって、幼稚園があることを実感します。
改めて皆さんに深く感謝の言葉をお伝えしたいと思います。
本当にありがとうございました。
18:18
2020/11/11

青南親子フェスタ:初めての大きな行事、ドキドキの年少組

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10日(火)は年長に続いて11時頃から、年少組の親子フェスタが始まりました。
園庭から親子で第二校庭に出掛け、開会式から始めました。


準備体操は、年少組も「ぼくのおひさまパワー」です。


次は、かけっこです。
今回の親子フェスタは、会場に行けるスタッフが限られていて、
私も誘導やマイク担当をしたので、当日の様子は撮れませんでした。
かけっこは、よーいどんの合図に合わせて森のゴールまで走りました。
みんな笑顔で走ることができました。

次は、ダンス「動物電車がやってきた」です。
入場する時点ですでに、ワニやウサギになりきって動いています。


サル、ウサギ、ワニ、ネズミなどになって踊りました。


その次は、「遊園地は楽しい」の曲で親子でふれあいを楽しみました。
担任が動きを説明しながら、曲に合わせて動きました。


親子で手をつないでコーヒーカップ、ジェットコースター、
ゴンドラなどの遊園地のアトラクションをたっぷり楽しみました。


親子で楽しんだ後には、閉会式を行いました。
そして、挨拶の後に、本部のところにキラキラ光るものが・・・。
年少組の頑張り賞は金色のメダルでした。
お家の方から首に掛けてもらって、しばし撮影タイム。
大満足の親子フェスタでした。


年少組にとっては、幼稚園で初めての大きな行事でしたね。
子どもたちにとっても、保護者の皆さんにとっても
貴重な経験となったことでしょう。
保護者の皆さんも、少しずつつながりができてきて、我が子を含めた
子どもたちの姿に共感できる仲間ができたように思います。
この共通経験を大切にして、これからもどうぞよろしくお願いします。
16:26
2020/11/11

青南親子フェスタ:やる気マックス、年長組

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11月10日の午前中、晴天の下、青南親子フェスタを実施しました。
まず朝一番は、年長組の出番です。
開会式の後、親子で「ぼくのおひさまパワー」の曲に合わせて
準備体操をしてフェスタが始まりました。


年長組のダンスは、WANIMAの「やってみよう」です。
歌詞の中に、保育の中で大事にしていることと重なるメッセージが
多くあり、子どもたちも大好きな曲になってきました。


開いて閉じての動きがキビキビとしていてかっこいい。さすが年長児!


曲に合わせて動きが揃うことが自分たちも気持ちよくなっています。


リレーの前にはそれぞれのチームで作戦会議をしています。


実際の勝負の写真は撮れませんでしたが、今までで一番の大接戦で、
同時にゴールする前代未聞の引き分けもありました。

勝っても負けても最後まで諦めずに走り切る気持ちを大事にしてきました。
相手がいて、お互いに全力を出すからこそ、競い合いが成り立つのです。
全力で走り、バトンをつないで、気持ちのいいリレーになりました。


元気に走り終わってしばらくすると、何だかフィールドで
踊り始める人たちが・・・、


あれ、どこかで見たことがあるような、ないような・・・。

楽しそうな踊りに誘われて、いつの間にか、全ての親子が一緒に
パプリカのダンスを踊って、フィールドに笑顔があふれていきました。


その後、「なべなべそこぬけ」や「あたまで握手」「めおとぜんざい」
などの曲に合わせて、親子のふれあいをたっぷりと楽しみました。


閉会式では、トロフィーをもらって得意げな子どもたちでした。
幼稚園生活最後の年長組にとっては、親子で思い出に残る
すてきな時間を過ごすことができました。


皆さんのご協力に深く感謝します。ありがとうございました。
15:18
2020/11/09

走りたい、友達とも遊びたい

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走ることや踊ることなど体を動かすことは、子どもたちが大好きです。
特に小さいうちは、そのこと自体が楽しいものです。
少しずつ、誰かと一緒にすることや、友達と競争することのおもしろさを
感じるようになっていきます。
今回の親子フェスタでは、どの学年も走ることを楽しみますが、
それぞれの学年で走る距離も違いますし、少しずつねらいも違います。

年少児は、名前を呼ばれて、スタート地点に移動して、
先生の言葉と笛の合図を聞いて、笑顔で森のゴールに向けて
走り出し、最後まで走れたらはなまるです。


年中児も同じように3~4人の友達と一緒に走りますが、
これも友達と競争というよりも、一緒に走ることを楽しんで
くれて、元気にゴールまで走り切れればはなまるです。


年長児は、これまで何度となくリレーをする中で、力いっぱい
走る心地よさはもちろん、勝ったり負けたりする経験を繰り返し
喜びも悔しさもたくさん味わってきました。
チームとして勝つために何をしたらよいかを学んできています。
明日は、どんな結果になろうとも、最後まで全力で走り切ってほしいですね。


小さなコラムその43では、年少児の走りたい気持ち、友達とも
関わりたい気持ちを受け止め、幼稚園での安全で豊かな遊びに
形づくってきた過程をお伝えします。

0211⑮立冬①初候(山茶始開)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

16:31
2020/11/09

明日、明後日は親子フェスタです

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いよいよ、明日は親子フェスタです。
まず、朝一番に年長組は親子で第二校庭に集合します。
年少組は通常の時間に登園し、しばらく遊んだ後、
親子で第二校庭に出掛けます。
詳しくは先日お配りした各学年のカラーのプリントと
本日配布した学年だよりをよくお読みいただきたいと思います。

年長児は先ほど、昼食後に第二校庭で最後の練習をしてきました。
明日はどんなダンスや走り、そして親子の楽しい時間がもてるか
楽しみです。


年少児と年中児は、今朝一緒に第二校庭に出掛け、
それぞれにダンスやかけっこを楽しんできました。
お互いの学年のダンスを見合って、手拍子で応援をしました。





当日は見られないので、今年は今日のような場面で
お互いの様子を見るようにしています。



年中のおばけのダンスは、先日、またおばけの国の王様から
届いたきれいな腕輪をキラキラと光らせながらかっこよく踊りました。
年中組は、明後日ですが、健康管理にお気を付けください。


今日のコラムは、今の子どもたちの動きに土台となっている
作品展の年長組のグループ製作、ミニチュアランドのイメージと
その実際の様子を写真でご紹介します。

0211⑭霜降③末候(楓蔦黄)みちくさ いたずら こどものじかん.docx.pdf

12:00
2020/11/06

学年や学級の枠を越えたつながり

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作品展でたくさん異学年の交流をしてきた子どもたちは、
日常の遊びの中でも、お互いの様子を見合って、声を掛けたり、
応援したりする姿が自然に見られていて、うれしい限りです。

弁当の後、年少児が園庭でかけっこを始めると、ちょうど出てきた
年長児がゴールやウッドデッキから応援をしてくれました。
お兄さんお姉さんに応援してもらい、とてもうれしそうな年少児でした。


その後、年中組の数人がおばけのダンスを踊り始めると、こちらも
年長児がウッドデッキに腰掛け、手拍子と笑顔で応援していました。


年中児の踊りが終わると、今度は年長児が踊りを披露しました。
さっき踊っていた年中児は今度はお客さんになって見ています。

それだけでなく、見よう見まねで一緒に踊る年中児もいて、
とても微笑ましい姿があふれる、午後のひとときでした。


普通だと、運動会後に見られるような姿が、親子フェスタの前に
見られることは、やはり先生たちのチームワークのよさが大きな
要因だと思います。
ちょっとしたときに、お互いの学級を覗いて声を掛け合っていることが、
このようなすてきな姿につながっていて、うれしい限りです。

そして、ここからは、昨日までの第二校庭での活動の様子です。
年少児もお兄さんお姉さんに手をつないでもらって、安心して
第二校庭に行けるようになりました。


年少児は、動物になって先生や友達と一緒にダンスを楽しんだり、
広い場所で思い切り走るかけっこを楽しんだりしています。


年中児は、作品展から続くおばけのイメージでみんなで踊ることを
楽しんでいて、見ているこちらも楽しくなってきます。
このダンスの最後には、いつも「わあっ」と子どもおばけに驚かされています。


かけっこは、広い場所で走ることが楽しい、気持ちがいいのです。
競走というよりも、友達と一緒に走ることを楽しんでいる年中児です。


年長組のリレーは、園庭で1学期から楽しんできました。
2学期になり、オープンデーでご覧いただいたような、おもしろリレーを
いろいろと楽しんだ後、本気のリレーを繰り返してきました。
ビブスを提示するのは、自分たちで人数調整や走る順番について
何とかしようとする意識をもち、必要感が出てくるまで待ちました。


年長児のダンスは、親子の会話を楽しんでもらうために、
おうち時間でポンポン作りをお願いしました。
そのポンポンを持って、キリッと踊る姿はすてきです。


来週も晴天が続いてくれることと、みんなが元気に幼稚園に
来られることを祈っています。親子フェスタが楽しみです。
18:42
2020/11/05

チームワークのよさが光った作品展

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作品展が終わり、翌週はしばらくその余韻を楽しんで過ごしました。


好きな遊びの時間に、年少児が遊戯室のミニチュアランドに遊びに来て、
年長児や先生たちがゆったり関わる微笑ましい姿もありました。


しばらく遊んだ後、年長児は3週間掛けて作り上げた遊戯室の
ミニチュアランドをみんなで片付けました。
幼稚園の遊びは、遊び始めから片付けまでを含めてが遊びです。
遊びとは言え、楽しいことだけをするのではないのです。


この年長のグループ製作以外にも、それぞれの学年で
描いたり作ったりした作品を小さなコラムにまとめて紹介します。
今回は、企画段階から直前の準備まで、先生たちのチームワークが
よかったことで、すてきな作品展になりました。

先生たちのチームワークのよさや、子どもたちの育ちが、
来週の親子フェスタにしっかりとつながっています。


0210⑭霜降②次候(霎時施)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

19:24
2020/11/02

おいしいぶどうから得られるものは・・・

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青南幼稚園の園庭には、実の成る木がたくさんあります。
その中でも、ぶどうは十数年前に保護者の方からいただいた苗が
フェンスに沿って枝を伸ばし、ここ数年は毎年たくさんの実りを
私たちに届けてくれています。


今年も10月中旬に収穫して、一人一粒ずつではありましたが、
おいしくいただくことができました。


ずっと生長を楽しみにしてきた子どもたちにとっては、特別な味、
忘れられない思い出の味となったことでしょう。


これも、当たり前に手に入るものではなく、折に触れて手入れを
してきたからこそ味わうことができる実りです。


そのことを考えると、改めて秋の実りに感謝の気持ちをもち、
一粒を大事に味わう姿はうれしい限りです。


どの学級でも、一粒を大事そうに食べている姿が印象的でした。


収穫物はみんなで分け合うということを学ぶ機会であることを
先生たちが心得ているからこそ、採れたぶどうを見せに行ったり、
お礼を言いに行ったりする姿が自然と見られたこともうれしいことでした。


幼稚園での自然との関わりは、植物や生き物への興味・関心だけでなく、
人としての構えなどを体験から学ぶ、とても大切な機会でもあるのです。


収穫の仕上げをした際に切り取ったぶどうのつるで、リースを作りました。
つるを見るとリースを作る習性が身に付いてしまっています。



0210⑭霜降①初候(霜始降)みちくさ いたずら こどものじかん.docx.pdf


13:22
2020/11/02

おばけのイメージはどこから

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あっという間に11月になってしまいました。
今年も残すところ2か月、月日のたつのは本当に早いです。
七十二候に合わせて発行している小さなコラムは、ちょっと季節から
取り残されてしまいました。
寒露の末候は「きりぎりすとにあり」です。
改めて、年中組の作品展までの活動の様子をお知らせします。

0210⑬寒露③末候(蟋蟀在戸)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

担任たちは、子どもたちの遊びの様子を見ていて、
アニメなどの模倣の戦いごっこではなく、共通のイメージをもって、
いろいろな友達と創造的な遊びをしてほしいと願っていました。



そこで、9月の誕生会で、おばけのイメージを共有できないかと考え、
既成のパネルシアターをアレンジした、かぼちゃのおばけの話を
見せることにしました。



最初は落ち着いて見ていた子どもたちですが、途中からはストーリーに
引き込まれて、とてもじっとしていられませんでした。
みんなの気持ちが、おばけにぐっと引き付けられていく様子が
4歳児らしく、とても微笑ましい誕生会でした。


それからしばらくすると、「おばけのくにの王様」なる人物から
手紙が届いたり、かぼちゃの「かーくんとぼーちゃん」が届いたりと
不思議なことが起こるようになりました。


手紙は、みんなで見た後は、廊下に貼ってみんながいつでも
見られるようにしておきました。


そして、王様とのやり取りがきっかけとなって、
自分なりのかぼちゃおばけの絵をのびのびと描いたり・・・


カラービニールで緩衝材を包んで立体的なおばけを作ったり・・・


遊びや生活の中で、おばけのイメージがどんどん膨らんで
描いたり作ったりすることが楽しくて仕方ない様子でした。


おばけのお城を積み木で作り、飾っていくのも楽しそうでした。


作品展の日には、青南小学校からお借りしたブラックライトも
使って、上手におばけの国の雰囲気を演出していました。


蛍光絵の具で描いたおばけたちが、おばけマンションに住んでいる
というストーリーが、保育室の中で形になりました。



12:10
2020/10/29

私たちが大切にしていること・・・

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小さなコラムで、年中組がおばけのイメージをどのように膨らませて
作品展につなげていったかを作成中です。もうしばらくお待ちください。

代わりに、先日の幼稚園説明会のために作った資料をアップします。
私たちが子どもたちと関わる際に、大事にしていることをまとめました。

入園当初、泣いて登園を渋っていた子に私が関わった様子を
6月8日のブログで「気持ちに寄り添えば自分から動き出す」
と題して紹介したのですが、それをまとめて新しいコメントを
付け加えたものです。
改めて、保護者の皆さんや幼稚園への入園をお考えの皆さん、
子どもと共に過ごしている方々にお読みいただけたら幸いです。

020608 気持ちに寄り添えば、自分から動き出す.pdf

18:57
2020/10/27

子どもは見立ての天才

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先週金曜日は園児同士、土曜日は保護者の作品展鑑賞日でした。
子どもたち同士のすてきな関わりがあちこちでありました。
保護者の皆さんには、子どもたちの頑張りや伸びやかな表現を
見ていただくことができ、とても充実した二日間でした。

さて10月も、もうすぐ終わろうとしていますが、小さなコラム
その38をお届けします。
子どもの「見立て」「つもりの動き」そして遊びを支えるイメージや
共通体験のお話です。

18:36
2020/10/24

日々の積み重ねで育つ大事な心

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10月の初め、遊戯室にこのようにグループごとに集まって
思いを絵(設計図)に描いて、イメージを共有するところから
始まったミニチュアランド作りです。


例えば、空飛ぶ汽車の椅子は、こんなふうに早い時点で
一度作ってみたことで、大枠のイメージが共有できていたようです。


今回の取り組みは、好きな遊びの時間の中で、仲間が集まって
相談したり、一緒に作業したりする活動を3週間積み上げてきました。
大人が会社で企画を立ち上げ、チームで商品を開発していくことと
近いことをしているとも言えますから、かなり高度なことです。

意見を言い合い、食い違いがあっても、それを何とか刷り合わせ、
「じゃあ、こうしよう」と合意点を見付け、一緒に作業をします。


2学級で一緒に集まって、お互いのグループの取り組みの様子や
頑張っているところを伝え合ったりすることもしてきました。
学級の枠を越えて友達と一緒に相談したり、作ったりする経験を通して
友達との関わり方、伝え方や聴き方が随分と変わってきたように感じます。


子どもたちの主体性を大事にしていきますが、もちろん、
子どもたちだけでできることと、できないことがあります。
先生たちも仲間に加わってアイデアを引き出したり、
ヒントを与えたり、子どもにはできない作業を手伝ったりしながら、
一緒に作っていきます。


先生たちは、子どもたちの意見の出し合いを見守りつつ、
必要なところを見極めて、橋渡しをしたり、視野を広げたりする
援助をしてきました。


先ほどの例えで言えば、立ち上げた企画が進んで形になり、
ようやくお披露目の機会を迎えたようなこの二日間でした。
保護者の皆さんとお話をする中で、子どもたちの心の育ちを
感じてくださっていることを実感することができ、とてもうれしく思います。


家庭の事情で休まなければならないとお母さんから聞いたときに、
「今日は仲間と一緒に〇〇を作ることになっているから、幼稚園に行く!」
と言った子がいたと聞いて、確かな育ちを感じ、とてもうれしく思いました。


今日は、保護者の皆さんに鑑賞していただきながら、子どもたちの
育ちについてたくさんお話をすることができ、とても充実した一日でした。

毎日元気に子どもたちが幼稚園に通って来てくれること・・・
保護者の皆さんが健康管理をしっかりしてくれていること・・・
安全に時間も守って送り迎えをしてくれていること・・・
今は、これらのことが当たり前にできる状況ではありません。

そんな状況の中、これらのことが土台としてできていたからこそ、
今回の作品展が無事に開催でき、充実した成果を得ることができました。
改めて保護者の皆さんのご協力に感謝します。本当にありがとうございました。


そして、子もたちの大きな成長をうれしく思うと同時に、
先生たちの頑張りと互いに支え合うチームワークを誇らしく思います。
みんなありがとう!本当にお疲れ様!!
18:16
2020/10/24

こんな国があったらいいな「ミニチュアランド」その2

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お花のロケットは「11匹のねこ」の絵本のイメージから発想して、
たくさん花を育て、様々に関わってきた経験から、花のロケットになりました。
ロケットの先頭部分は幼稚園の竹で作り、その向こうには宇宙が見えますか?


ロケットに添乗できるのは1回2人までで、ちゃんと受付で確認して
案内してくれていました。


海賊船は、立派な舵を握って操縦できます。
望遠鏡もあって、島を探すこともできます。
帆を張って、窓にはカーテンもあり、中には宝箱も隠してあります。


船の周りの海には魚たちがたくさん泳いでいます。
船のこちら側にヤシの木が生えた島がありますが、
この島は絵本にあった島を作りたいと、みんなで作ったものです。


お菓子のお城は、「そうだったらいいのにな」の替え歌から生まれました。
こんなお城があったら何てすてきなことでしょう。
中にはちゃんとこびと用の椅子とテーブルもあるのです。


大きなぺろぺろキャンディーは、こびとの物干し竿にもなっているそうです。
屋根にはおいしそうなお菓子がいろいろと付いています。

17:32
2020/10/24

年長のグループ製作「ミニチュアランド」その1

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今年は、残念ながら作品展に外部の皆さんをご招待できません。
例年ならば、ひよこ組(未就園児の会)に来てくれる皆さんも
ご招待するのですが、それができません。


今日は親子での鑑賞日でしたが、ここでは昨日の園児同士の
交流の場面をもう少し詳しくお知らせします。


今回の年長組のグループ製作は、みんなで読んだ絵本や
歌ってきた「そうだったらいいのにな」の歌をきっかけに
話し合いを始め、約3週間を掛けて作り上げてきたものです。


3週間の軌跡、それぞれのグループで相談したこと作業することを
共有するために書き留めたものはこんな一覧表になりました。


グループ分けをして、最初に設計図を書くことで仲間同士で
イメージの共有を図りました。


大きな犬の「ミスターブラウン」は、骨付きの肉を食べられる仕掛けが
おもしろく、年中児や年少児は大喜びでした。


犬小屋には、子犬がいて、食べたドッグフードがおしりから
ウンチとして出てくる仕掛けが大うけでした。


空飛ぶ汽車は、客席の屋根の部分は園庭の竹を使って幌のように
してあります。空を飛んでいる気分になれるように空色にしました。


車体は虹色にこだわり、火のついた石炭もくべて煙を吐いています。


こびとの観覧車は、一人ずつ作ったこびとをそれぞれに作った
模様が違うゴンドラに乗せて、観覧車がぐるぐると回ります。


「10cmより小さい人はのれません」という立て看板があるのは、
小さすぎるこびとがゴンドラから落ちてしまうと危ないからだそうです。
何てかわいい発想でしょう!

15:29
2020/10/23

作品は各保育室にも

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今日の園児同士の鑑賞は、前日に年長児が年少児や年中児を
誘いに来てくれたものです。




さて、作品展は遊戯室だけではありません。
各保育室や廊下にも作品が飾ってあります。

年長組のミニチュアランドを見て興奮冷めやらぬ中、続いて年中と年少も
ペア学級同士でお互いの部屋を訪問し合って、作品を見合いました。

幼稚園で掘れたジャガイモのうち食べられない分を使って芋版にした
年少組の「私のせんたくもの」を年中児が見ています。


年中「このバスに乗っているのは?」
年少「私たちが作ったお弁当だよ」
年少児が作った弁当箱の中身はどんなかな?
ふたを開けるといろいろなごちそうが詰まっています。


廊下に出ると8~9月の暑い時期においしく作ったアイスクリームが
かわいらしく飾ってあります。どのアイスがおいしいかな?


そして年少児は、2階の年中組の部屋を案内してもらいました。
今年の年中組には、かわいいおばけがたくさんいます。


9月の誕生会で先生たちが見せたパネルシアターをきっかけに、
おばけのイメージで遊び始めました。
そのうちに、おばけの王様からときどき手紙が届くようになり・・・、
学年の誰もが分かる共通のイメージができたおかげで、
いろいろな友達との関わりが生まれています。
青南小学校からブラックライトをお借りして、光らせると
マンションに住んでいる「かぼちゃのおばけ」が暗闇に浮かび上がります。


その他にも、ご覧いただきたいものがたくさん展示してあります。
明日は、保護者鑑賞日です。先日お配りしたプリントなどを
再度ご確認いただき、お越しください。
来園する方は全員、検温や健康カードへの記入をお忘れなく、
ネームプレートもお忘れなく、どうぞよろしくお願いします。
14:39
2020/10/23

待ちに待った作品展!

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今日は作品展、園児同士がお互いの作品を見合って交流する鑑賞の日でした。
遊戯室は、年長児が6~7人のグループで作った「ミニチュアランド」です。
朝から、年長児がペア学級の年少児、年中児を案内して、自分たちが
作ったこびとの国を案内しました。
ミニチュアランドの6つの作品は、年長2学級の混合グループで、
約3週間かけて、内容や作り方などを様々に相談して、協力して作り上げて
きたものです。
仲間と一緒に一つの目的に向かって、意見を出し合い、それをすり合わせ、
力を合わせて作っていくという、実は相当レベルの高いことに取り組んできました。


明日は、一度に来園してもらう人数を各家庭4名までに制限して
親子鑑賞日とします。
保護者の皆様には、先週配布したご案内、プログラムに加え、
昨日配布した学年だよりをご覧いただき、お越しいただきたいと思います。
特に年長の6つの共同作品の取り組みの様子などは、作品の横に
取り組みの様子を写真付きで貼り出しておきますので、どうぞお楽しみに・・・。

海賊船(舵が回せます、宝箱もあるし、島も作ったよ)


こびとの観覧車(小人たちがゴンドラに乗ります、身長制限10cm!?です)


お菓子のお城(おいしいお菓子がたくさん、おいしそうなお城)


空飛ぶ汽車(雲の上を走る立派な機関車)


大きな犬のミスターブラウン(かわいい子犬もいます)


お花のロケット(宇宙に行けるおしゃれなロケット)


今日は、年長のさくら組がペア学級の年少いちご組、年中のたんぽぽ組を
案内し、そのときは、年長のかえで組が店番をするという形で
みんなが交代でミニチュアランドを満喫しました。
一方、かえで組がペア学級の年少あんず組、年中すみれ組を案内するときは
年長さくら組が店番をするという流れで、それぞれ20分程度でしたが
とても関わりの内容の濃い、楽しくて充実した時間でした。

もちろん、窓を開け、全員マスクを付け、入れ替わりのたびに手指消毒をして
感染予防に十分配慮して行いました。
12:10
2020/10/20

大人の働く姿はかっこいい

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先日、傷んだベンチの修理やピクチャーレールの設置をお願いしました。
砂場のところで使っていた木製ベンチは長く屋外で使っていたので、
一部が腐食して、グラグラして危険でした。
幼稚園では、毎月一回安全点検を行って、必要に応じて改善しています。
私(園長)や主事さんで対応できるところは、すぐに修理などをしますが、
今回は業者さんにお願いしました。


腐食が進み、ネジが錆びており、思った以上に大変な作業でしたが、
電動工具やノミなど様々な道具を巧みに使って、きれいに修理してくれました。


遡ること2週間ほど前、森のハウスから「ドゥルルルルル」という
声が聞こえました。何かな?と思って覗いてみると、年少児が
柱のボルトの部分に砂場の遊具をあてがって声を出しているのです。

おそらく、自宅かどこかで、電動ドライバーなどの工具で作業をする
大人の姿を見て、かっこいいと思ったに違いありません。


そして、下の砂場の遊具が電動工具に見えたのでしょう。
このような動きを「見立て」「つもりの動き」と言います。
「ドゥルルルルル」と、ネジを締めている効果音を出して
すっかり本物の工具を手にした気分で、本当に楽しそうです。


大人が何かを作ったり修理したりする姿は、ぜひ子どもたちに
見せたいものです。子どもの身の丈に合った動きは、このように
見立てやつもりの動きになって再現され、楽しいごっこ遊びに
つながっていくものなのです。
それにしても、この遊具を電動工具に見立てた子の柔軟な発想に、
あっぱれです!
子どもたちと過ごす日々は、楽しくて仕方ありません。

この日のメインは、絵などを飾るためのピクチャーレールの
設置工事でした。年長児の大きな「ひまわりの絵」などを
廊下の壁などにきれいに飾れるようになりました。


いろいろな遊びを楽しむことと並行して、作品展の準備を進めています。
今回は、金曜日には子どもたち同士で鑑賞し合い、土曜日には
感染予防のため、保護者の皆さんに限定して観覧いただきます。
詳しくは先日配布したプリントをご覧ください。どうぞお楽しみに・・・。
11:43
2020/10/16

広い空にきれいな雲

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今週は、幼稚園公開・説明会があり、私(園長)から青南幼稚園の
様々な魅力をお伝えしたのですが、今回参加してくださった皆さんは、
今まで経験した説明会の中で、おそらく一番熱心にお話を聞いてくださいました。


子どもたちの育ちについてもお話ししましたが、保護者の皆さんが
つながることがいかに大事であるかを強くお伝えしたつもりです。
子育てはみんなで支え合うもので、幼稚園はその大事な出発点なのです。

園庭にご案内した際には、子どもの遊びや先生たちが指導する様子を見て、
その動きや表情、雰囲気がとてもいいですねと、おっしゃってくださいました。
様々な手入れをしている自然環境についても、表参道にこんな豊かな自然が
あるなんて驚きましたと、感激してくださっていました。

幼稚園で大事にしていることをよく理解していただけたことと
青南幼稚園の魅力を感じていただけたことを本当にうれしく思いました。
保育後、先生たちに伝えると、「励みになります」と、とても喜んでいました。
二日間お手伝いいただいた保護者のボランティアの皆さんにも感謝します。
本当にありがとうございました。

さて、きれいだった彼岸花も終わり、金木犀も花びらを散らして、
秋分から寒露へと季節が移ろっています。
小さなコラムは、少し前のきれいな空の様子や園庭で見かけたきれいな
チョウたち様子をご紹介します。

0210⑬寒露①初候(鴻雁来)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

20:01
2020/10/09

懇談会と親睦会でつながりを深め

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参観後は、3階のみんなの部屋に移動して、
久しぶりの学年での懇談会を行いました。


担任からの話の中では、5歳児向けの「みなときっずなび」や
「きっずなびカレンダー」も紹介して、お持ちいただいた方々は
それを見ながら、お話を聞いてくださいました。


今月の園だよりには、10月と11月のカレンダーを載せておき
ましたし、幼稚園のホームページからもダウンロードできますので、
ぜひご活用ください。


懇談会後は、休憩を挟んで、PTAの学級代表の皆さんに
進行をお願いし、おしゃべりだけの親睦会でした。
昨年までは、会食やゲームなどをしながらの親睦会でしたが、
今年度はそれができません。しかし、保護者同士のつながりが
今こそ大事と考えて、今週の参観・懇談会の後にはそれぞれ
親睦会を開いていただきました。


年少、年中は親のストレス解消法、年長は行ってみたい・もう一度
行きたい旅行先で、それぞれリラックスした雰囲気の中で、
保護者同士が笑顔でつながったひとときでした。
すてきな保護者の皆さんと一緒に幼稚園生活を送れることを
本当にうれしく思います。ご協力ありがとうございました。
13:34
2020/10/09

年長の参観はアイスクリームリレー

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参観週間の最後、今日は年長組の参観・懇談会でした。
雨だったので、遊戯室でみんなでリレーをする様子を見ていただきました。
遊戯室の遊具をほとんど片付けて広くして、窓を全開にし、
扇風機を回して換気をし、前後に手洗いや消毒をしての活動でした。

いろいろな物を持ったり、背中や頭に乗せて走るという「おもしろリレー」です。
普通のリレーも楽しんでいますが、走力だけではない、様々な要素が
勝敗に絡んだり、ハプニングや個性的な動きをおもしろがることができる
ところが、「おもしろリレー」の魅力です。


競争する前に人数を確認する際には、友達の動きや言葉を見て、
自分の順番を言うことができるようになっていました。友達との
やり取りの中で、一対一の対応をしながら数を数える体験をしています。
遊びの中で必要感を感じながら、自然な形で数に親しんでいます。


今日は、小さな三角コーンにボールを乗せて運ぶ、アイクリームリレーでした。
走力よりも、注意力や体の調整力、バランスなどが勝負のカギです。
でも、それだけでなく、真剣にやればこその動きや表情などが
おもしろいのです。
友達がいるからこそ、競い合うことができ、いろいろなことを楽しむことが
でき、様々な感情を体験することができます。
勝っても負けても、いろいろなことが楽しめるのは、仲間がいればこそです。

12:05
2020/10/08

参観・懇談会とハンドブックの活用

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今週は、オープンデー週間です。
6日は年少組、今日は年中組でした。
そして明日は年長組が朝の時間帯に、保育参観・懇談会を行います。
保護者の皆さんにも健康チェックや手指消毒を済ませていただき
感染予防対策をしての開催です。

年少組は、朝の身支度から遊び始めの様子を見てもらいました。
今日の年中組は、好きな遊びをしている様子を久しぶりに見ていただきました。

参観の後は、みんなの部屋と会議室で懇談会を行いました。
今日の年中組の保護者の皆さんは、ハサミやセロテープの
扱いなどがしっかりできていることなどに加えて、
自分で遊びを見付けていく姿やその意味、さらにそれを支える先生たちの力までも
読み取ってもらっていて、とても感動しました。


今日は、港区・港区教育委員会が作成し、3.4歳児の保護者に配布してある
「みなときっずなび 育ちと学びをつなぐ 家庭で大切にしたいこと
ハンドブック」を持って来ていただきました。

最近の子どもたちの様子を重ねながら、家庭での関わり方について話すと、
「あー、それやってしまっています」「でも、これならできそうです」などと
イラストや写真が載っていて視点や内容も分かりやすいハンドブックのお陰で
明日からの子育てのヒントをお土産に持って帰っていただけたものと思います。

ハンドブックは、3.4歳のご家庭には一冊ずつ配布してありますので、
折に触れて、ぜひお読みいただき、子どもたちとの関わりの参考にして
いただければと思います。

17:58
2020/10/07

お話ポケットと大人同士のつながり

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今日は1階の遊戯室を会場に、ひよこ組の「お話ポケット」でした。
いつもより少し多めの人数で、2回に分けて行いました。
先日のお月見コンサートでもお世話になった勝山さんのピアノと
間ヶ部さんの絵本の読み聞かせを組み合わせたものでした。


新型コロナウイルス感染症対策のため、短い時間でしたが
お母さんにとっての癒しの音楽という意味合いもある会でした。


今年はPTA活動がいつものようにはできず、ひよこ委員さんが
足りない分を全体にボランティアの協力を呼びかけて、
受付などを保護者のボランティアの方々にお手伝いいただきました。
PTA活動は「できるときに、無理せず、楽しく」が大切です。

今週から年少組の園庭開放も始まり、昨日は年少組が参観・懇談会、
親睦会を行ったことで、皆さんの名前と顔が一致して少しずつ
つながりを深めていくきっかけがもてたように思います。

子育ては一人ではできません。
大人同士が顔見知りになって、小さなことでも話し合える関係ができると
子ども同士の関わりが言葉足らずでうまくつながらないときに、
大人がそれを包み込んで、温かく支えることができるのです。


幼稚園は、子どもの園であると同時に、実は地域の大人同士が
つながる大事な場所でもあるのです。そして、そのつながりが、
地域で育っていく子どもたちを支えていく基盤となるのだと思います。
子育てはみんなで支え合うものなのです。
16:05
2020/10/06

甘い香りと空一面のひつじ雲・・・

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先週あたりから、少しずつ甘い香りが鼻をくすぐっています。
幼稚園にもバラ門の横に大きな木があるのですが、残念ながら
春の剪定が強過ぎたのか、今年は花がほとんど付いていません。

でも、キラキラドアから下を見ると、青南小学校の第二校庭には
オレンジ色の小さな花がたくさん見え、いい香りが漂ってきます。


そう、金木犀です。
今週になって、いい香りが街のあちこちから漂ってきて、
何だか幸せな気分になっているのは、私だけではないでしょう。


一方で、きれいだった彼岸花は、休み明けにはこんな様子です。
改めて「旬」という言葉を実感します。


彼岸花の茎の根元から出てきているのが葉っぱです。
枯れた花びらや茎はそのままで、残った養分を球根に吸い戻して
いくのだそうです。本当に不思議な植物です。


今日は、そんな彼岸花の姿を見たり、金木犀の香りを嗅いだりしながら、
年中児が青南小学校の第二校庭に出掛けて、走ったり踊ったりしてきました。


体を動かすことも楽しかったのですが、ふと見上げると
空いっぱいに、フワフワの雲が広がっていて・・・。


そのきれいだったこと!
ひつじ雲と言うのでしょうか。


ひとしきり走って踊った後に、人工芝に寝転がって、
みんなで空を見上げながら「フワフワでおいしそうだね」
「ソフトクリームみたい」などと話していました。
秋の柔らかな自然に包まれた、幸せなひとときでした。


さて、一瞬の輝きを見せてくれた彼岸花のことを小さなコラムに
まとめましたので、ご覧いただけたらうれしいです。

0210⑫秋分③末候(水始涸)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

17:54
2020/10/01

お月見コンサートと中秋の名月と

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昨日は、毎年恒例の「お月見ハッピーコンサート」がありました。
地域にお住まいの音楽家の勝山さんとお仲間の小野澤さんに
ピアノとコントラバスの楽しくてすてきな演奏を披露していただきました。


密を避けるために、学年ごとの3回公演をしていただきました。
大変だったと思いますが、すてきな演奏を聴かせていただき、
本当に感謝しています。ありがとうございました。
踊るような流れるようなピアノの演奏と初めて見る大きな
コントラバスからの重々しい低音の響きをどの子も楽しそうに聴いていました。
音楽に合わせて手や体を揺らしながら楽しむ微笑ましい姿もありました。


秋の草花と本物のお団子を飾って、お月見の雰囲気を感じながら
ミニコンサートホールで、すてきな音楽に触れたひとときでした。


マスクをして静かに聴く約束もしっかり守ることができ、お行儀もよく、
お二人から「さすが青南幼稚園の子ですね」と褒めていただきました。


そして、今日は十五夜です。
先ほど3階のベランダから、東京タワーと六本木ヒルズの向こうに
きれいな満月、中秋の名月を見ることができました。

秋の実りはもちろん、改めていろいろなことに感謝したい気持ちになりました。
皆さんも夜空をちょっと見上げてみませんか。

18:25
2020/09/29

紅白の彼岸花

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今日は年長と年中が久しぶりに第二校庭に出掛けました。
時間短縮のためもあり、キラキラドアから降りて行ったので
ちょうど、赤い彼岸花を見ることができました。


先週のブログを見ていたのか、登降園時にすでに目にしていたのか
彼岸花を知っている子もいました。
先週末よりもずっと花の数も増え、本当にきれいです。


裏庭の白い彼岸花のことも紹介しましたが、そちらも今日見てみると
先週末に見たときよりも、色は少し濃くなって、淡いクリーム色に、
花もひと回り大きくなったように見えました。

せっかくの姿がみんなに見てもらえるように、周りの雑草を刈って
見えやすくしました。
それにしても、赤も白も、本当にきれいな姿をしています。

18:48
2020/09/29

小さな命との出合いから

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昨日、砂場の近くで子どもたちがアゲハチョウの幼虫を発見しました。
でも、すでに動きが止まってさなぎになろうとしている途中でした。


ミカンの木からはずいぶん離れている場所だったので、
なぜここにいるの?という驚きがありました。


最初に見付けたのは年少児でしたから、こんな小さな幼虫を
よく見付けたね、ということも驚きでした。


しばらくすると、年長児がやって来て、チョウになってから
住めるようにと、楽しそうにイメージを膨らませながら、
滑り台付きの家を作っていきました。


私は、知らない子が間違えてさなぎに触ってしまわないように、
竹のシールドを作ってあげました。
最後には外壁もできて、立派な家が完成していました。
生き物との出合いと、これまで何度も羽化の様子も見てきた経験と
優しい気持ちから生まれた、微笑ましい遊びの様子でした。


今日見てみると、幼虫の様子は昨日とはすっかり変わっていました。
さなぎになる途中ですが、元気がない様子でちょっと心配です。
チョウになれるかどうか、もう少し見守りたいと思います。

17:25
2020/09/28

赤や白だけでなく、黄色い仲間もいます

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先週末、裏庭に白い彼岸花を見に行った際に、シソの周りを
きれいな黄色いチョウが飛んでいました。「モンキチョウ」です。


チョウは種類によって飛び方に特徴があり、モンシロチョウや
モンキチョウは、ヒラヒラと動きが早くて、なかなか写真に収めるのが
難しいチョウです。これまで何度も園庭で出会ってきましたが、
この日は、ようやくシソの花に止まった姿を写することができました。


さて、裏庭に咲き始めた赤や白の彼岸花、そしておしろい花のことを
小さなコラムにまとめましたので、ご覧いただければうれしいです。

0209⑫秋分①初候(雷乃収声)みちくさ いたずら こどものじかん.docx.pdf

20:14
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