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2021/11/19

青南親子フェスタ その2

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者111
【11月19日更新】
年長組は第2校庭での青南親子フェスタが終わると、荷物を持って幼稚園に戻りました。そして、11時からは園庭で年少組の青南親子フェスタが始まりました。


今年は、年長児との関わりを大事にしようと、年少組は遊び慣れた園庭で開催しました。園庭に戻ってひと息ついた年長児が司会をしてくれて、開会式から親子フェスタが始まりました。


まずは、準備体操です。普段の遊びのときに年長組から教えてもらった「元気いちバンバン」を親子で一緒に踊ります。前では年長児が体操のお兄さんお姉さん役で活躍してくれました。


体操が終わると今度はかけっこです。ウッドデッキに腰かけて、順番を待ちます。これもいつもの流れなので、自分たちで自然にできています。


名前を呼ばれて返事をして、スタート位置に行きます。よーいドンで走ります。年少児は友達と並んで走ると、横を向いてしまうことが多く、真っすぐ走るのが難しいのです。そこで、かけっこをして遊び始めた頃から、園庭で遊んでいる年長児にカエデの木の前でゴール役をしてもらっていたのです。


少し前からは、ゴール役を固定して、ブドウのお面を被った年長児が、スタートする前に「こっちだよ!」と声を掛けてくれていました。この日もそのお陰で、年長さんを目指して真っすぐ走ることができました。走り終わるとギューっと抱っこしてもらってとてもうれしそうでした。


かけっこが終わると、一休みして、衣装をつけてダンスが始まりました。「踊るの好き好き!」と思わず体が動き出すワクワクする曲に乗って踊りながら入場しました。


今回のダンスは「ぼくたちぶどう、ひとつぶどう?」です。きっかけは、園庭のブドウが思ったほど採れなかったことでした。そのことを逆手にとって、来年はもっとブドウがたくさん実るようにと担任が作った手作り紙芝居を見せて、踊り始めたものです。


「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶどう!」と歌いながら踊ることが楽しくて、みんな笑顔で伸び伸びと踊っていました。かわいいお面とお尻に付けたポンポンしっぽはお家の方に手伝って作ってもらったものです。踊り終わった最後に「ぼくのぶどう、ひとつぶどう?」とお家の人に差し出すしぐさも最高に可愛かったです。


親子フェスタですから、最後は親子で一緒にお楽しみです。いろいろな動物の親子になって、曲に合わせて抱っこしてもらったり、高い高いをしてもらったりしました。


お家の人に抱き上げてもらって、高い高いをしてもらって本当にうれしそうです。曲の最後に、ギューっと抱っこしてもらって、この日最高の親子の笑顔が園庭中に溢れました。


司会や体操などの係をしてくれていた年長児は、担任の先生たちに高い高いをしてもらっていました。普段はお兄さんお姉さんとしてしっかり者の存在で、小さい子の前では恥ずかしがるかとも思いましたが、先生とのスキンシップはみんな大好きです。先生に抱っこしてもらってみんな幸せそうでした。


楽しい親子での触れ合いが終わると閉会式です。「あれ、園長先生がいない?園長先生!」と呼ばれて、そこに登場したのは、ぶどうの王様でした。


どこかで見たことがある「ぶどうの王様」は、子どもたちの頑張りを見てくれていて、すてきな頑張り賞を持って来てくれました。


頑張り賞はすてきなメダルでした。先生からお家の人に手渡し、その後、お家の人から子どもたちの首に掛けてあげました。子どもたちの目線に合わせて、頑張ったね、楽しかったねと語り合う親子の姿が長く続き、園庭が幸せな空気に包まれました。


最後に司会の係の年長児が終わりの言葉を言ってくれて、年少組の親子フェスタが無事に終了しました。年長児にお礼を言って、年少組は午前中で降園となりました。


この日、2階のテラスからは年中児が年少組の様子を応援してくれていました。園庭で行ったことで、みんなに見守ってもらえた年少組の親子フェスタでした。
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