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2020/10/06

甘い香りと空一面のひつじ雲・・・

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者111
先週あたりから、少しずつ甘い香りが鼻をくすぐっています。
幼稚園にもバラ門の横に大きな木があるのですが、残念ながら
春の剪定が強過ぎたのか、今年は花がほとんど付いていません。

でも、キラキラドアから下を見ると、青南小学校の第二校庭には
オレンジ色の小さな花がたくさん見え、いい香りが漂ってきます。


そう、金木犀です。
今週になって、いい香りが街のあちこちから漂ってきて、
何だか幸せな気分になっているのは、私だけではないでしょう。


一方で、きれいだった彼岸花は、休み明けにはこんな様子です。
改めて「旬」という言葉を実感します。


彼岸花の茎の根元から出てきているのが葉っぱです。
枯れた花びらや茎はそのままで、残った養分を球根に吸い戻して
いくのだそうです。本当に不思議な植物です。


今日は、そんな彼岸花の姿を見たり、金木犀の香りを嗅いだりしながら、
年中児が青南小学校の第二校庭に出掛けて、走ったり踊ったりしてきました。


体を動かすことも楽しかったのですが、ふと見上げると
空いっぱいに、フワフワの雲が広がっていて・・・。


そのきれいだったこと!
ひつじ雲と言うのでしょうか。


ひとしきり走って踊った後に、人工芝に寝転がって、
みんなで空を見上げながら「フワフワでおいしそうだね」
「ソフトクリームみたい」などと話していました。
秋の柔らかな自然に包まれた、幸せなひとときでした。


さて、一瞬の輝きを見せてくれた彼岸花のことを小さなコラムに
まとめましたので、ご覧いただけたらうれしいです。

0210⑫秋分③末候(水始涸)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

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