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2021/03/24

修了おめでとう!

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者111
青南幼稚園の園庭には大きな桜の木があります。
11月に他の木々と一緒に業者による剪定をしてもらい、
枯れた枝を落としてもらい、春の開花を楽しみにしていました。


花の様子がよくわかる枝を見付け、定点観測してみました。
9日にはまだ緑色のつぼみです。


11日にはつぼみが少しふくらんだように見えます。


週末に雨が降り、15日には数輪の花が開きました。
この枝は16日にはピンクの花が見え始めました。


幼稚園で一緒に遊べるのがあとわずかとなったこの日、
年長児が始めたドッジボールに年中児が混ざっていました。


先生たちが、何やらうれしそうに話しているので、聞いてみると
年中の子にボールが当たらないように、手をつないで守ったり、
SPのようにかばったりする様子が何とも優しくて・・・
微笑ましいその姿に先生たちみんなが幸せを感じていました。


かえでの木の前では、いつもオリジナルソングを作って
歌って聞かせてくれる年長児がケースでステージを作って
年少児に歌を歌って聞かせていました。
先生や主事さんをお客さんに呼び込んでのコンサートです。


そのうち、こんな楽しいことは年少さんにもやらせてあげようと
思ったのでしょう、ステージに年少児を立たせて、
自分たちがお客さんになって手拍子で歌を歌うのを楽しんでいました。


そんな子どもたちの楽しそうな様子を見ていると、
きっと桜の花もじっとしていられないのでしょう、
修了式前日の17日には花が開き始めました。

そして、18日(木)穏やかな陽気の中、修了式を迎えました。
今年も昨年に引き続き、青南小学校の体育館をお借りしました。
事前の練習や会場の準備、当日も式の進行のために、
青南小学校の皆さんにはいろいろとご配慮いただきました。
本当にありがとうございました。


広い小学校の体育館で、全員そろって挙行することができました。


修了証書をもらう姿はどの子も凛々しくて、晴れやかでした。


もらった証書は、お家の人にありがとうの言葉を添えて
手渡します。ごく自然にやさしい拍手が起こりました。


残念ながら参加できない年中、年少のみんなからは、
スクリーンから「お祝いのことばと歌」が届きました。


その後、ひな壇に移動して「お別れのことばと歌」を
お家の人たちに向けて堂々と披露しました。


袴姿の二人の担任は、この2年間、ずっとこの子たちに
「失敗を恐れずに、やってみよう」という姿勢が大事だと
伝え続け、一緒にそれを実践してきました。


歌が大好きでとても上手な43人の子どもたちでした。
先生たちの熱く優しい思いをしっかりと受け止めて、
大きく立派に育ち、歌や言葉も立派にやり遂げました。


園庭に戻ってくると、年中、年少の保護者の皆さんが作って
くれたアーチや風船の飾りで、お見送りとなりました。


かえでの木は記念写真の撮影スポットになりました。


今年もお客様には来ていただけませんでしたが、その分、
去年以上に祝電やメッセージ、お花をたくさんいただきました。
青南幼稚園が、たくさんの方たちに見守られていることの
証だと思います。本当にありがとうございます。

小学校に行けば知らないことや分からないことが必ずあります。
それは当たり前で誰でもあることだから、恥ずかしがることなく
教えてくださいと聞くことが大事だと、式の中で話しました。

そして、ありがとうと感謝する心を忘れないで、とも話しました。

青南幼稚園で「心の根っこ」がしっかりと伸びた43人です。
これからさらに大きな木に育ち、いつかきっと「心のふるさと」
青南幼稚園に顔を出してくれることでしょう。
その日を楽しみに待っています。

小さなコラムはその70です。二十四節気は春分になりました。

0303㉔春分①初候(雀始巣)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

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