幼稚園ブログ

作品は各保育室にも

2020年10月23日 14時39分

今日の園児同士の鑑賞は、前日に年長児が年少児や年中児を
誘いに来てくれたものです。




さて、作品展は遊戯室だけではありません。
各保育室や廊下にも作品が飾ってあります。

年長組のミニチュアランドを見て興奮冷めやらぬ中、続いて年中と年少も
ペア学級同士でお互いの部屋を訪問し合って、作品を見合いました。

幼稚園で掘れたジャガイモのうち食べられない分を使って芋版にした
年少組の「私のせんたくもの」を年中児が見ています。


年中「このバスに乗っているのは?」
年少「私たちが作ったお弁当だよ」
年少児が作った弁当箱の中身はどんなかな?
ふたを開けるといろいろなごちそうが詰まっています。


廊下に出ると8~9月の暑い時期においしく作ったアイスクリームが
かわいらしく飾ってあります。どのアイスがおいしいかな?


そして年少児は、2階の年中組の部屋を案内してもらいました。
今年の年中組には、かわいいおばけがたくさんいます。


9月の誕生会で先生たちが見せたパネルシアターをきっかけに、
おばけのイメージで遊び始めました。
そのうちに、おばけの王様からときどき手紙が届くようになり・・・、
学年の誰もが分かる共通のイメージができたおかげで、
いろいろな友達との関わりが生まれています。
青南小学校からブラックライトをお借りして、光らせると
マンションに住んでいる「かぼちゃのおばけ」が暗闇に浮かび上がります。


その他にも、ご覧いただきたいものがたくさん展示してあります。
明日は、保護者鑑賞日です。先日お配りしたプリントなどを
再度ご確認いただき、お越しください。
来園する方は全員、検温や健康カードへの記入をお忘れなく、
ネームプレートもお忘れなく、どうぞよろしくお願いします。

待ちに待った作品展!

2020年10月23日 12時10分

今日は作品展、園児同士がお互いの作品を見合って交流する鑑賞の日でした。
遊戯室は、年長児が6~7人のグループで作った「ミニチュアランド」です。
朝から、年長児がペア学級の年少児、年中児を案内して、自分たちが
作ったこびとの国を案内しました。
ミニチュアランドの6つの作品は、年長2学級の混合グループで、
約3週間かけて、内容や作り方などを様々に相談して、協力して作り上げて
きたものです。
仲間と一緒に一つの目的に向かって、意見を出し合い、それをすり合わせ、
力を合わせて作っていくという、実は相当レベルの高いことに取り組んできました。


明日は、一度に来園してもらう人数を各家庭4名までに制限して
親子鑑賞日とします。
保護者の皆様には、先週配布したご案内、プログラムに加え、
昨日配布した学年だよりをご覧いただき、お越しいただきたいと思います。
特に年長の6つの共同作品の取り組みの様子などは、作品の横に
取り組みの様子を写真付きで貼り出しておきますので、どうぞお楽しみに・・・。

海賊船(舵が回せます、宝箱もあるし、島も作ったよ)


こびとの観覧車(小人たちがゴンドラに乗ります、身長制限10cm!?です)


お菓子のお城(おいしいお菓子がたくさん、おいしそうなお城)


空飛ぶ汽車(雲の上を走る立派な機関車)


大きな犬のミスターブラウン(かわいい子犬もいます)


お花のロケット(宇宙に行けるおしゃれなロケット)


今日は、年長のさくら組がペア学級の年少いちご組、年中のたんぽぽ組を
案内し、そのときは、年長のかえで組が店番をするという形で
みんなが交代でミニチュアランドを満喫しました。
一方、かえで組がペア学級の年少あんず組、年中すみれ組を案内するときは
年長さくら組が店番をするという流れで、それぞれ20分程度でしたが
とても関わりの内容の濃い、楽しくて充実した時間でした。

もちろん、窓を開け、全員マスクを付け、入れ替わりのたびに手指消毒をして
感染予防に十分配慮して行いました。

大人の働く姿はかっこいい

2020年10月20日 11時43分

先日、傷んだベンチの修理やピクチャーレールの設置をお願いしました。
砂場のところで使っていた木製ベンチは長く屋外で使っていたので、
一部が腐食して、グラグラして危険でした。
幼稚園では、毎月一回安全点検を行って、必要に応じて改善しています。
私(園長)や主事さんで対応できるところは、すぐに修理などをしますが、
今回は業者さんにお願いしました。


腐食が進み、ネジが錆びており、思った以上に大変な作業でしたが、
電動工具やノミなど様々な道具を巧みに使って、きれいに修理してくれました。


遡ること2週間ほど前、森のハウスから「ドゥルルルルル」という
声が聞こえました。何かな?と思って覗いてみると、年少児が
柱のボルトの部分に砂場の遊具をあてがって声を出しているのです。

おそらく、自宅かどこかで、電動ドライバーなどの工具で作業をする
大人の姿を見て、かっこいいと思ったに違いありません。


そして、下の砂場の遊具が電動工具に見えたのでしょう。
このような動きを「見立て」「つもりの動き」と言います。
「ドゥルルルルル」と、ネジを締めている効果音を出して
すっかり本物の工具を手にした気分で、本当に楽しそうです。


大人が何かを作ったり修理したりする姿は、ぜひ子どもたちに
見せたいものです。子どもの身の丈に合った動きは、このように
見立てやつもりの動きになって再現され、楽しいごっこ遊びに
つながっていくものなのです。
それにしても、この遊具を電動工具に見立てた子の柔軟な発想に、
あっぱれです!
子どもたちと過ごす日々は、楽しくて仕方ありません。

この日のメインは、絵などを飾るためのピクチャーレールの
設置工事でした。年長児の大きな「ひまわりの絵」などを
廊下の壁などにきれいに飾れるようになりました。


いろいろな遊びを楽しむことと並行して、作品展の準備を進めています。
今回は、金曜日には子どもたち同士で鑑賞し合い、土曜日には
感染予防のため、保護者の皆さんに限定して観覧いただきます。
詳しくは先日配布したプリントをご覧ください。どうぞお楽しみに・・・。

広い空にきれいな雲

2020年10月16日 20時01分

今週は、幼稚園公開・説明会があり、私(園長)から青南幼稚園の
様々な魅力をお伝えしたのですが、今回参加してくださった皆さんは、
今まで経験した説明会の中で、おそらく一番熱心にお話を聞いてくださいました。


子どもたちの育ちについてもお話ししましたが、保護者の皆さんが
つながることがいかに大事であるかを強くお伝えしたつもりです。
子育てはみんなで支え合うもので、幼稚園はその大事な出発点なのです。

園庭にご案内した際には、子どもの遊びや先生たちが指導する様子を見て、
その動きや表情、雰囲気がとてもいいですねと、おっしゃってくださいました。
様々な手入れをしている自然環境についても、表参道にこんな豊かな自然が
あるなんて驚きましたと、感激してくださっていました。

幼稚園で大事にしていることをよく理解していただけたことと
青南幼稚園の魅力を感じていただけたことを本当にうれしく思いました。
保育後、先生たちに伝えると、「励みになります」と、とても喜んでいました。
二日間お手伝いいただいた保護者のボランティアの皆さんにも感謝します。
本当にありがとうございました。

さて、きれいだった彼岸花も終わり、金木犀も花びらを散らして、
秋分から寒露へと季節が移ろっています。
小さなコラムは、少し前のきれいな空の様子や園庭で見かけたきれいな
チョウたち様子をご紹介します。

0210⑬寒露①初候(鴻雁来)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

懇談会と親睦会でつながりを深め

2020年10月9日 13時34分

参観後は、3階のみんなの部屋に移動して、
久しぶりの学年での懇談会を行いました。


担任からの話の中では、5歳児向けの「みなときっずなび」や
「きっずなびカレンダー」も紹介して、お持ちいただいた方々は
それを見ながら、お話を聞いてくださいました。


今月の園だよりには、10月と11月のカレンダーを載せておき
ましたし、幼稚園のホームページからもダウンロードできますので、
ぜひご活用ください。


懇談会後は、休憩を挟んで、PTAの学級代表の皆さんに
進行をお願いし、おしゃべりだけの親睦会でした。
昨年までは、会食やゲームなどをしながらの親睦会でしたが、
今年度はそれができません。しかし、保護者同士のつながりが
今こそ大事と考えて、今週の参観・懇談会の後にはそれぞれ
親睦会を開いていただきました。


年少、年中は親のストレス解消法、年長は行ってみたい・もう一度
行きたい旅行先で、それぞれリラックスした雰囲気の中で、
保護者同士が笑顔でつながったひとときでした。
すてきな保護者の皆さんと一緒に幼稚園生活を送れることを
本当にうれしく思います。ご協力ありがとうございました。

年長の参観はアイスクリームリレー

2020年10月9日 12時05分

参観週間の最後、今日は年長組の参観・懇談会でした。
雨だったので、遊戯室でみんなでリレーをする様子を見ていただきました。
遊戯室の遊具をほとんど片付けて広くして、窓を全開にし、
扇風機を回して換気をし、前後に手洗いや消毒をしての活動でした。

いろいろな物を持ったり、背中や頭に乗せて走るという「おもしろリレー」です。
普通のリレーも楽しんでいますが、走力だけではない、様々な要素が
勝敗に絡んだり、ハプニングや個性的な動きをおもしろがることができる
ところが、「おもしろリレー」の魅力です。


競争する前に人数を確認する際には、友達の動きや言葉を見て、
自分の順番を言うことができるようになっていました。友達との
やり取りの中で、一対一の対応をしながら数を数える体験をしています。
遊びの中で必要感を感じながら、自然な形で数に親しんでいます。


今日は、小さな三角コーンにボールを乗せて運ぶ、アイクリームリレーでした。
走力よりも、注意力や体の調整力、バランスなどが勝負のカギです。
でも、それだけでなく、真剣にやればこその動きや表情などが
おもしろいのです。
友達がいるからこそ、競い合うことができ、いろいろなことを楽しむことが
でき、様々な感情を体験することができます。
勝っても負けても、いろいろなことが楽しめるのは、仲間がいればこそです。

参観・懇談会とハンドブックの活用

2020年10月8日 17時58分

今週は、オープンデー週間です。
6日は年少組、今日は年中組でした。
そして明日は年長組が朝の時間帯に、保育参観・懇談会を行います。
保護者の皆さんにも健康チェックや手指消毒を済ませていただき
感染予防対策をしての開催です。

年少組は、朝の身支度から遊び始めの様子を見てもらいました。
今日の年中組は、好きな遊びをしている様子を久しぶりに見ていただきました。

参観の後は、みんなの部屋と会議室で懇談会を行いました。
今日の年中組の保護者の皆さんは、ハサミやセロテープの
扱いなどがしっかりできていることなどに加えて、
自分で遊びを見付けていく姿やその意味、さらにそれを支える先生たちの力までも
読み取ってもらっていて、とても感動しました。


今日は、港区・港区教育委員会が作成し、3.4歳児の保護者に配布してある
「みなときっずなび 育ちと学びをつなぐ 家庭で大切にしたいこと
ハンドブック」を持って来ていただきました。

最近の子どもたちの様子を重ねながら、家庭での関わり方について話すと、
「あー、それやってしまっています」「でも、これならできそうです」などと
イラストや写真が載っていて視点や内容も分かりやすいハンドブックのお陰で
明日からの子育てのヒントをお土産に持って帰っていただけたものと思います。

ハンドブックは、3.4歳のご家庭には一冊ずつ配布してありますので、
折に触れて、ぜひお読みいただき、子どもたちとの関わりの参考にして
いただければと思います。

お話ポケットと大人同士のつながり

2020年10月7日 16時05分

今日は1階の遊戯室を会場に、ひよこ組の「お話ポケット」でした。
いつもより少し多めの人数で、2回に分けて行いました。
先日のお月見コンサートでもお世話になった勝山さんのピアノと
間ヶ部さんの絵本の読み聞かせを組み合わせたものでした。


新型コロナウイルス感染症対策のため、短い時間でしたが
お母さんにとっての癒しの音楽という意味合いもある会でした。


今年はPTA活動がいつものようにはできず、ひよこ委員さんが
足りない分を全体にボランティアの協力を呼びかけて、
受付などを保護者のボランティアの方々にお手伝いいただきました。
PTA活動は「できるときに、無理せず、楽しく」が大切です。

今週から年少組の園庭開放も始まり、昨日は年少組が参観・懇談会、
親睦会を行ったことで、皆さんの名前と顔が一致して少しずつ
つながりを深めていくきっかけがもてたように思います。

子育ては一人ではできません。
大人同士が顔見知りになって、小さなことでも話し合える関係ができると
子ども同士の関わりが言葉足らずでうまくつながらないときに、
大人がそれを包み込んで、温かく支えることができるのです。


幼稚園は、子どもの園であると同時に、実は地域の大人同士が
つながる大事な場所でもあるのです。そして、そのつながりが、
地域で育っていく子どもたちを支えていく基盤となるのだと思います。
子育てはみんなで支え合うものなのです。

甘い香りと空一面のひつじ雲・・・

2020年10月6日 17時54分

先週あたりから、少しずつ甘い香りが鼻をくすぐっています。
幼稚園にもバラ門の横に大きな木があるのですが、残念ながら
春の剪定が強過ぎたのか、今年は花がほとんど付いていません。

でも、キラキラドアから下を見ると、青南小学校の第二校庭には
オレンジ色の小さな花がたくさん見え、いい香りが漂ってきます。


そう、金木犀です。
今週になって、いい香りが街のあちこちから漂ってきて、
何だか幸せな気分になっているのは、私だけではないでしょう。


一方で、きれいだった彼岸花は、休み明けにはこんな様子です。
改めて「旬」という言葉を実感します。


彼岸花の茎の根元から出てきているのが葉っぱです。
枯れた花びらや茎はそのままで、残った養分を球根に吸い戻して
いくのだそうです。本当に不思議な植物です。


今日は、そんな彼岸花の姿を見たり、金木犀の香りを嗅いだりしながら、
年中児が青南小学校の第二校庭に出掛けて、走ったり踊ったりしてきました。


体を動かすことも楽しかったのですが、ふと見上げると
空いっぱいに、フワフワの雲が広がっていて・・・。


そのきれいだったこと!
ひつじ雲と言うのでしょうか。


ひとしきり走って踊った後に、人工芝に寝転がって、
みんなで空を見上げながら「フワフワでおいしそうだね」
「ソフトクリームみたい」などと話していました。
秋の柔らかな自然に包まれた、幸せなひとときでした。


さて、一瞬の輝きを見せてくれた彼岸花のことを小さなコラムに
まとめましたので、ご覧いただけたらうれしいです。

0210⑫秋分③末候(水始涸)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

2種類のチョウと小さなコラムその35

2020年10月5日 12時31分

先週末は、乾燥していたので降園前に園庭に水をまきました。
するとどこからともなく、チョウチョがヒラヒラと飛んできました。
オレンジ色のこのチョウは、以前に黒い幼虫の姿を紹介した
ツマグロヒョウモンです。これはオスのようです。
羽のふちに黒い模様がしっかりとあるのがメスだそうです。


こちらはアオスジアゲハです。
時々飛んでいるのを見掛けるのですが、動きが早過ぎてとても
写真には収められなかったのですが、水を飲みに来るときには
おとなしくなるようです。



水をまいた地面にとまって、水を飲んでいる様子です。


さて、先週のブログで紹介した、お月見ハッピーコンサートの様子を
小さなコラムにまとめましたので、ご覧いただければと思います。


0209⑫秋分②次候(蟄虫坏戸)みちくさ いたずら こどものじかん.pdf

お月見コンサートと中秋の名月と

2020年10月1日 18時25分

昨日は、毎年恒例の「お月見ハッピーコンサート」がありました。
地域にお住まいの音楽家の勝山さんとお仲間の小野澤さんに
ピアノとコントラバスの楽しくてすてきな演奏を披露していただきました。


密を避けるために、学年ごとの3回公演をしていただきました。
大変だったと思いますが、すてきな演奏を聴かせていただき、
本当に感謝しています。ありがとうございました。
踊るような流れるようなピアノの演奏と初めて見る大きな
コントラバスからの重々しい低音の響きをどの子も楽しそうに聴いていました。
音楽に合わせて手や体を揺らしながら楽しむ微笑ましい姿もありました。


秋の草花と本物のお団子を飾って、お月見の雰囲気を感じながら
ミニコンサートホールで、すてきな音楽に触れたひとときでした。


マスクをして静かに聴く約束もしっかり守ることができ、お行儀もよく、
お二人から「さすが青南幼稚園の子ですね」と褒めていただきました。


そして、今日は十五夜です。
先ほど3階のベランダから、東京タワーと六本木ヒルズの向こうに
きれいな満月、中秋の名月を見ることができました。

秋の実りはもちろん、改めていろいろなことに感謝したい気持ちになりました。
皆さんも夜空をちょっと見上げてみませんか。

紅白の彼岸花

2020年9月29日 18時48分

今日は年長と年中が久しぶりに第二校庭に出掛けました。
時間短縮のためもあり、キラキラドアから降りて行ったので
ちょうど、赤い彼岸花を見ることができました。


先週のブログを見ていたのか、登降園時にすでに目にしていたのか
彼岸花を知っている子もいました。
先週末よりもずっと花の数も増え、本当にきれいです。


裏庭の白い彼岸花のことも紹介しましたが、そちらも今日見てみると
先週末に見たときよりも、色は少し濃くなって、淡いクリーム色に、
花もひと回り大きくなったように見えました。

せっかくの姿がみんなに見てもらえるように、周りの雑草を刈って
見えやすくしました。
それにしても、赤も白も、本当にきれいな姿をしています。

小さな命との出合いから

2020年9月29日 17時25分

昨日、砂場の近くで子どもたちがアゲハチョウの幼虫を発見しました。
でも、すでに動きが止まってさなぎになろうとしている途中でした。


ミカンの木からはずいぶん離れている場所だったので、
なぜここにいるの?という驚きがありました。


最初に見付けたのは年少児でしたから、こんな小さな幼虫を
よく見付けたね、ということも驚きでした。


しばらくすると、年長児がやって来て、チョウになってから
住めるようにと、楽しそうにイメージを膨らませながら、
滑り台付きの家を作っていきました。


私は、知らない子が間違えてさなぎに触ってしまわないように、
竹のシールドを作ってあげました。
最後には外壁もできて、立派な家が完成していました。
生き物との出合いと、これまで何度も羽化の様子も見てきた経験と
優しい気持ちから生まれた、微笑ましい遊びの様子でした。


今日見てみると、幼虫の様子は昨日とはすっかり変わっていました。
さなぎになる途中ですが、元気がない様子でちょっと心配です。
チョウになれるかどうか、もう少し見守りたいと思います。

赤や白だけでなく、黄色い仲間もいます

2020年9月28日 20時14分

先週末、裏庭に白い彼岸花を見に行った際に、シソの周りを
きれいな黄色いチョウが飛んでいました。「モンキチョウ」です。


チョウは種類によって飛び方に特徴があり、モンシロチョウや
モンキチョウは、ヒラヒラと動きが早くて、なかなか写真に収めるのが
難しいチョウです。これまで何度も園庭で出会ってきましたが、
この日は、ようやくシソの花に止まった姿を写することができました。


さて、裏庭に咲き始めた赤や白の彼岸花、そしておしろい花のことを
小さなコラムにまとめましたので、ご覧いただければうれしいです。

0209⑫秋分①初候(雷乃収声)みちくさ いたずら こどものじかん.docx.pdf

暑さ寒さも彼岸まで

2020年9月25日 20時03分

つい先日までの猛暑が嘘のように、ここ数日は、半袖では
肌寒いほどの気候になりました。

4連休中に、10月の園だよりの巻頭言を書こうと、昨年度の10月号の
原稿を読み返していると、「青南の二十四節気」のコーナーに、
彼岸花のことが書いてありました。

そう言えば今年はまだ姿を見ていないなぁと思いながら、連休明けに
園舎西側のキラキラドアに上がる階段の脇を見に行ってみると・・・、
ちゃんと去年と同じところに赤い彼岸花がすっと茎を伸ばし、
きれいに咲き始めているではありませんか。


タンポポもネコジャラシも、そしてこの彼岸花も、季節になると
ちゃんと自分の出番を感じて姿を見せてくれているのです。
何とも不思議なこと、すごいことだとは思いませんか?

さらに、裏庭のビワの木の根元には、白い彼岸花も自生しているのです。
この姿はちょっと神秘的で妖艶とも言えるような美しさを感じます。


彼岸花は大人の鑑賞用という雰囲気かもしれませんが、
改めて、青南幼稚園が豊かな自然に恵まれていることを実感します。

でも先生たちは、それに甘んじることなく、子どもたちが遊びの中で
自由に関わることができる自然環境をもっと豊かにしようと、
あちこちに花壇を増やし、種をまき、いろいろな草花を育ててきました。

その中でも、今一番勢いよく花が咲いているのが、このオシロイバナです。


花びらは色水遊びの材料として、自由に取って遊んでいます。
そして、最近、少しずつ黒い種が取れるようになってきました。

花は赤、種は黒。なのにどうして「おしろい花」なんんだろうね?
などと言いながら、年少児たちに、黒い種を割って見せてみました。


黒い種の中には、薄茶色の皮があり、さらにそれを割ると、
その中からは、白い粉のかたまりが出てくるのです。
子どもたちは興味津々でした。おもしろいですよね。

こんなふうに一度教えてあげると、次からは、先生がそばにいれば
少しずつ自分たちでも探してみようとします。
またそれが楽しくて、やり方が分かってくると、少しずつ
自分たちだけでも探すようになっていくのです。


ここを焦らずに、段階を踏んで子ども自身のペースで進むことを
大事にすることが、子どもの自ら伸びる力を育むコツなのです。