幼稚園とPTAは車の両輪です
2021年3月16日 15時48分青南幼稚園PTAは、港区立幼稚園PTA連合会(幼P連)の一員です。
先日、広報誌「みなと幼P連だより」の記念すべき 第100号 をお届けしました。
お読みいただいたでしょうか。
そして、東京都公立幼稚園・こども園PTA連合会(都幼P)の
会員でもあります。
明日、都幼Pの広報誌「大地のような子どもを育てたい」
第57号を配布します。お隣の中之町幼稚園が令和2年度の
優良PTA文部科学大臣賞を受賞したのですが、
そのことは号外を挟んでお知らせします。
さらに、全国国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会 ☜こちらをクリック
(通称:全幼P)の会員でもあります。
どの組織も、園と保護者が協力して子どもたちの幸せのために
様々な活動をし、親として学びや地域とのつながりを深めています。
今回、その全幼Pの会報が届きました。
残念ながら、皆さんに配布するだけの数がありませんので、
以下に、全幼Pのホームページにリンクを貼りましたので、
ぜひそちらをご覧いただきたいと思います。
令和3年3年1日 第58号 全幼P会報第58号 ☜こちらをクリック
猪木(いぎ)会長の巻頭言は
「雲出洞中明(くもいでてどうちゅうあきらかなり)」です。
幼稚園と保護者が力を合わせて幼児教育をしっかりと守っていこうと
ご尽力いただいている全国の会長さんの熱いメッセージです。
令和2年11月1日 第57号 全幼P会報第57号 ☜こちらをクリック
p2~3は、玉川大学の大豆生田啓友先生の寄稿文です。
「withコロナころな時代の子育てで大切なこと
ー21世紀を幸せに生きるための「非認知的能力」を育てるー」
今、ぜひ子育て中の皆さんに読んでいただきたい文章です。
平成31年2月1日 第55号 全幼P会報第55号 ☜こちらをクリック
当時、国公幼の会長として、青南幼稚園のことを中心に
「人と人との心をつなぎ ふるさとを未来につなぐ」
と題して特別寄稿をさせていただきました。
お読みいただければ幸いです。