教育目標

  

 ◆教育目標 
    
★人間尊重の精神を基調とし、幼稚園・家庭・地域社会の連携のもとに、心身ともに健やかで自ら考え行動するとともに、友達同士が互いのよさを認め合える温かな関係をつくり、集団生活をみんなで楽しむことのできる幼児の育成を目指して、次の目標 を定める。
★よく考えて遊ぶ
★友達をたくさんつくる
★じょうぶな体をつくる     青南の子
   
 
 
◆幼稚園の教育目標を達成するための基本方針 
      
★幼児が幼児期にふさわしい生活を送る中で、直接体験を通して思考力の芽生えを培い、豊かな学びが積み重ねられるよう教育課程を編成し、教育目標の達成を図る。

  • 幼児一人ひとりが基本的生活習慣や望ましい生活リズムを身に付け、遊びや生活に積極的に取り組む意欲を育てる。
  • 自ら興味や関心をもって身近な環境に関わり、自分なりに考えたり工夫したりして諦めずやり遂げ、自信をもって行動する 力を育む。
  • 自分の力を発揮し、友達と協力して学級やグループの課題に取り組む活動を意図的に計画し、小学校以降の生活の基盤と  なる主体性や協同性を育てる。
  • 決まりや約束を守る必要性に気付くような指導を積み重ね、自分で考えて行動する力を育み、規範意識の芽生えを培う。
  • 様々な遊びを通して、十分に体を動かし運動しようとする意欲を引き出し、心身ともにたくましい幼児を育てる。
  • 近隣の保育園、小・中学校との交流や、異学年、未就園児、地域の方、保護者との関わりを通して、いろいろな人に親しみをもてるようにし、思いやりの心を育てる。
  • 地域の方や修了児・在園児の保護者の多種多様な才能を日本の伝統行事や外国の文化に触れる機会づくりに活かし、国際理解教育の基盤となる心情や豊かな感性を培うとともに、地域に根ざした幼稚園づくりをしていく。
  • 小学校入学前教育カリキュラムや5歳児指導ポイント集を活用して、新幼稚園教育要領に示された幼児期の終わりまでの育ってほしい姿を意識して計画的に指導する。また、青山アカデミーでの連携や交流を積み重ね、幼・小中一貫教育を行い、幼稚園から小学校への円滑な接続を目指す。                               
 

◆指導の重点
 
 
★教師との信頼関係を基盤に集団生活の中で自己を十分に発揮し、主体的に遊びや生活が進められるようになるために、学年に応じた指導の重点を以下のように設定する。

《3歳児》
  •  幼児一人ひとりの発達や育ちに応じながら、基本的な生活習慣を身に付けられるようにする。
  •  教師に親しみをもち安心して過ごし、自分の思いを表しながら遊びを楽しめるようにする。
 
《4歳児》
  • 一人ひとりの幼児がのびのびと自己を表現しながら、好きな遊びを繰り返し楽しめるようにする。
  • 友達と関わる中で相手の思いに気付き、一緒に遊ぶ楽しさを十分味わえるようにする。 

 《5歳児》
  • 自分のめあてに向け、試したり考えたりして取り組み、やり遂げる達成感を味わえるようにする。
  • 友達と考えを伝え合い、互いのよさを認め合いながら、協同して遊びや活動を進められるようにする。


 
  
◆保護者や地域の皆様と共に

   
幼稚園での遊びや生活を充実させ、幼児のよりよい育ちを促すことは、幼稚園だけの力ではできないことです。

青南幼稚園は、南青山・表参道の地で半世紀、地域の方々や保護者の皆さんに支えられ、見守っていただいている地域の幼稚園です。多くの行事に地域の方々がお越しくださり、子どもたちの元気な姿を見て、我が子のようにかわいがり、励ましてくれています。
   
保護者会は、開園当初から保護者の皆さんが子どもたちの健やかな成長を願って活動している会です。日常的にも、またいろいろな行事の際も、保護者の皆さんのお陰で、子どもたちが豊かな経験をすることができています。
これからも幼稚園と保護者会は、車の両輪として、子どもたちを見守り育んでいきます。
   
隣接する青南小学校は、元々は校長先生が園長先生だった小学校で、同じ地域の公立学校として、多くの修了児が進学する小学校でもあります。様々な交流をしたり、第二屋外運動場をお借りして運動会をしたり、教員同士も研修をしたりする仲間です。

青南幼稚園は家庭や地域と連携を取り合い、子どもたちの育ちを促すことを目指しています。

それと同じように、子育てや教育活動を通して、大人同士もつながりを深め、成長できることも目指しています。

                 
 

沿革

 昭和43. 4.11 東京都港区立青南幼稚園創立(南青山4-21-15)
 学級数2 園児数79名 初代園長 保科 明敏 就任
 昭和43. 4.24 開園式
 昭和43.11.18 創立記念日に制定
 昭和47. 4. 1 第2代園長 柏 茂夫 就任
 昭和47. 8.19 園舎建築用地買収(南青山4-18-17)面積1417.0㎡
 昭和47. 9.26 開園5周年記念運動会
 昭和47.11.18 5周年記念式典挙行・園歌制定
 昭和48. 9.17 東京都交通安全教育推進学校に指定
 昭和49.11.26 東京都交通安全教育研究発表会
 昭和51. 3.29 東京都港区南青山4-18-17に移転
 昭和51. 4. 1 1学級増 5歳児1学級 4歳児2学級
 昭和51. 4. 8 落成式及び落成祝賀会
 昭和52. 4. 1 第3代園長 小川 勇 就任
 昭和52.11.18 開園10周年記念式典及び記念運動会
 昭和56.12.10 東京都港区教育委員会研究奨励園研究発表会
 昭和58. 4. 1 第4代園長 岸上 修 就任
 昭和62. 4. 1 第5代園長 秋山 育也 就任
 昭和63.11. 7 開園20周年記念式典及び記念展覧会
 平成 2. 4. 1 第6代園長 大迫 さかゑ 就任 独立園となる
 平成 4.12. 4 東京都港区教育委員会研究奨励園研究発表会
 平成 6. 2.23 東京都公立幼稚園教育研究会研究奨励園研究発表会
 平成 9.11. 1 開園30周年記念式典
 平成10. 1.23 平成8・9年度 文部省委託研究「幼稚園教育の在り方についての実践的調査研究」発表会
 平成10・ 4. 1 第7代園長 伊東 由子 就任
 平成13. 2.14 東京都公立幼稚園教育研究会研究奨励園研究発表会
 平成13. 4. 1 第8代園長 持丸 順子 就任
 平成16. 9.30 日本大学芸術学部学生による手作り遊具搬入
 平成16.11.16 港区教育委員会研究奨励園研究発表会
 平成17. 7.21 耐震工事のため旧笄幼稚園へ移転
 平成17. 8. 9 松下視聴覚教育助成実践研究発表
 平成17.11.25 ウッドデッキ工事 耐震工事終了 現青南幼稚園に戻る
 平成18. 4. 1 第9代園長 池田 多津美 就任
 平成19.11. 8 開園40周年記念式典
 平成20.11.25 港区教育委員会パイロット園研究発表会
 平成22. 4. 1 第10代園長 茂木 尚子 就任
 平成24. 4. 1 3年保育開始
 平成26. 4. 1 第11代園長 西澤 尚子 就任
 平成27.2.14 保護者会手作りによる園庭遊具森のハウス完成
 平成28. 4. 1 第12代園長 青山 伸子 就任
 平成28.10.31 港区教育委員会研究奨励園  研究発表
 平成29. 4. 1 第13代園長  新山   裕之   就任
 平成29.11.25 開園50周年記念式典
 平成31.1.31外壁改修工事完了 
 平成31.3.15第51回修了式 修了児30名 累計1,979名 
 平成31.4.1 1学級増 5歳児2学級 4歳児2学級 3歳児2学級
 平成31.4.25青南幼稚園保護者会を青南幼稚園PTAに名称変更 
 
 

施設

わくわく池の写真園舎の写真森のハウスの写真幼稚園周りの写真
 わくわく池 園舎 森のハウス 幼稚園周り
みんなのはたけ写真園庭の写真正面玄関写真ばら門の写真
 みんなのはたけ 園庭 正面玄関 ばら門
 

園歌

青南幼稚園の歌 「はなひらく」
西村  功   作詞
松本 恒敏  作曲
   
 1.    はながおおきく さいている
あか しろ きいろ ゆめみてる
やさしくつよく げんきにのびる
みんな みんな みんな せいなんようちえん


2.    とりがやさしく うたってる
おとぎのはなし うたってる
なかよしこよし あかるいえがお
みんな みんな みんな せいなんようちえん

 

園の概要

 青南幼稚園は、豊かな環境の中で子どもらしい生活を大事にする幼稚園です。直接体験を重視し、自然や人、ものとの関わりを丁寧に多様に積み重ねられるように計画的な指導を行います。就学前教育に熱意のある教職員が連携し、心身ともに健康で生き生きと遊び活動する幼児の育成を目指します。
 青南幼稚園は保護者会の絶大なるご支援をはじめ、修了児保護者や地域の皆様にも温かく支えられています。近隣の青南小学校や青山中学校とも交流活動を行い、園児はすくすくと成長することができます。
 地域の幼稚園として、園庭開放や未就園児対象の幼稚園で遊ぼう会「ひよこ組」を実施しています。お気軽にご参加ください。

 

青南幼稚園の研究テーマ

  
  今年度は研究主題を「夢中になって遊び混む幼児を育てる~体を動かす遊びを通して友達関係を育てる援助の工夫~」として研究を進めています。

 また、青南幼稚園は、平成30年度より、公益財団法人 日本学校体育研究連合会(通称:学体連)の足育推進園として活動しています。
 子どもたちは「せいなん あしいく研究所」の子ども研究員として、研究のために貸与してもらっている靴を履くことで足にぴったり合ったサイズの靴を履くことの大切さその感覚を体で覚え、正しい靴の選び方や履き方も実践しています。正しい履き方が身に付きやすい靴開発のためのモニタリングも兼ねています。
 12月5日(木)には、実践報告会を開催し、公開保育や実践の報告や足育や靴に関するシンポジウムを行う予定です。詳細が決まり次第、このHP上でもお知らせします。
 

学級編成

 組 園児数
 3歳児いちご組 20 
3歳児
あんず組 
19
4歳児
たんぽぽ組
17
4歳児
すみれ組
18
5歳児
 かえで組
21
5歳児
さくら組
21
 計
116
 令和元年8月1日現在 

 
 

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