幼稚園ブログ

年長組が頑張った!子ども青南まつり

2022年7月8日 16時48分

【7月8日更新】

今週は園内で様々な行事がありました。火曜日には、年長児がお店を出して、年少・年中児を招待するる子ども青南まつりを開催しました。

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6月の青南まつりで、保護者の皆さんが楽しませてくれたことがきっかけとなり、年長児が5つのグループに分かれて6月後半から準備してきたものです。

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太鼓のショーは、青南まつりの盆踊りの際に生の太鼓を聞いたことが大きな刺激になったようです。盆踊りの曲に合わせて、段ボールを切って作った太鼓をうれしそうに叩きました。

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そうめん流しは、牛乳パックで流れる台を数日かけて作り、積木で斜めにして、流れるようにしました。

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準備期間中に子どもたちに「そうめんはどうやって流すの?」と聞くと「今、考え中なんだ」との答え。先生も一緒にいろいろと知恵を出し合って相談していました。数日後、様子を見にいくと、Bブロックに乗ったそうめんというアイデアが形になっていました。ビュンと走るそうめん流し、参観に来てくれた保護者の皆さんも笑顔で味わってくれていました。

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虫取りは、ここ数年のお祭りや作品展で必ず出てくるコーナーです。園庭でトンボやチョウチョ、カエルなどたくさんの生き物を捕まえたり飼ったりして深く関わっているからこそ、それを別の形で自分たちの遊びにできているのだろうと思います。

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虫取り網は、果物の緩衝材とラップの芯を使って子どもたちが作り、実際に園庭で虫取りをしているものです。それを使って、手作りの立体的な虫やオタマジャクシなどを捕まえることができるようになっていました。

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お祭りと言えば、金魚すくいですね。子どもたちからも金魚すくいをやりたいという声が出て、カラービニールで金魚を作り、それがタライの中で泳いでいます。ポイも自分たちで作っていました。

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よーい始めとタイマーで時間を計る係の子もいて、保護者の皆さんも大喜びで金魚すくいを楽しんでくれました。

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甘いもの屋さんは、何日もかけて3種類のおいしいものを作っていました。ちょうど猛暑の日々だったので、私は毎日かき氷をリクエストしていましたが、まず最初に綿あめ作り、次がチョコバナナで、かき氷は最後に作っていました。

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チョコバナナは紙粘土を使って、かき氷は緩衝材とコーヒーのペーパーフィルターに絵の具を滲ませて作ったおいしそうなものでした。この日のまつりは、年中組、年少組、さくら組保護者、かえで組保護者の順番で15分ずつだったので、朝から張り切って頑張っていた分、最後の頃にはちょっと疲れた様子も見られた年長児でした。みんなを楽しませてくれて本当にありがとう!何日もかけて相談したり作ったり、よく頑張りました。

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先日の青南まつりの際には、時間の関係で神輿を担いだのは年長組だけでした。この日、年中組、年少組は待ちに待った憧れの神輿を担がせてもらうことができました。

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年少児には肩に担ぐという動きは難しかったのですが、手を添えて形ができて、わっしょいわっしょいと掛け声をかけてもらって、うれしそうに園庭をぐるりと一周練り歩くことができました。

年中組、年少組は神輿を担いだ後、年長組は全てのお客さんを送り出した後、それぞれ三本締めをして無事に子ども青南まつりを締めくくることができました。

年長組親子でみなと科学館へ

2022年6月22日 13時59分

【6月22日更新】
今日は年長組親子が港区立みなと科学館に遠足に出掛けました。今回は貸し切りではありませんでしたが、公共の場でのマナーを学ぶ機会にもなったと思います。

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1階ロビーで科学館の方にご挨拶をし、注意事項などをうかがった後、まずは2階のプラネタリウムを鑑賞しました。

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この写真の後、明かりが消えて、園児向けの特別バージョンのプログラムを見せていただきました。子どもたちも見慣れた港区の風景がだんだん暗くなり、星空になるとわぁっと声があがりました。

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プラネタリウムの後は、地震や気象に関する様々な体験ができる気象科学館を楽しみました。先日は急な大雨も体験していますから、改めていざというときの対応を考える機会にもなったと思います。

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1階の常設展示コーナーも見学や体験ができました。こちらは、しぜん、まち、わたし、うみという分野に分かれて多様な体験ができ、親子でじっくり楽しむ姿が見られました。

3年ぶりの青南まつり

2022年6月17日 11時18分

【6月17日更新】
昨日は、お天気に恵まれて待望の「青南まつり」を開催することができました。今年はコロナ禍でも安心・安全を確保しながらできる方法をPTAのまつり委員の皆さんと相談してきました。

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密を避けるために、今日の青南まつりは、まつり委員の皆さんが3つのコーナーを準備してくれて、子どもたちはお客さんとして「お祭り」を楽しませてもらう形にしました。かつては、地域の未就園児親子も保護者を招いていましたが、今回はその点はもう少し我慢です。

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お祭りと言えば「お神輿」ということで、令和元年にPTAのまつり委員の皆さんが作ってくれた神輿を今年のまつり委員の皆さんがリニューアルしてくれました。子どもたちの作品も飾ってもらい、親子で作った神輿を今日は年長児が代表で担いで、カエデの木の周りを練り歩きました。

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どのコーナーも人気でしたが、学級毎に時間差を付けて密を避けた工夫のお陰で、スーパーボールすくいいには、2回も遊びに来られる子がたくさんいて、とても満足そうでした。

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夏の暑さをしのぐ風鈴をプラスチックコップで作るコーナーもありました。限られた時間の中で楽しめるように、今日は風鈴に飾りを描いたり貼ったりすることを自由に楽しめる工夫がされていました。

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どのコーナーも委員やボランティアの保護者の皆さんが優しく声を掛けたり、消毒をしてくれたりしてくれていました。

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3つ目のコーナーは、ワニワニパニックです。これも、以前のまつりで作ってきれいに保存してあったものを上手にリユースしたワニです。

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ワニ役の保護者の皆さんも楽しみながらワニを動かしてくれていて、子どもたちもわくわくした表情で楽しんでいました。

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まつりの最後は、盆踊りです。コロナ以前は、盆踊りの先生に親子共々踊りを教えていただいていましたが、今回は幼稚園で例年踊っている踊りを二つ踊りました。

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これも密にならないように、4学級を2回に分けて楽しく踊りました。

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音楽に合わせて太鼓はボランティアの保護者の皆さんが先日来の練習の成果を披露してくださいました。

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盆踊りが終わり、PTA会長さんやまつり委員長さんの挨拶もいただき、みんなで三本締めをして、楽しい半日をまとめることができました。ほとんどの子どもたちは生まれて初めてのおまつりだったかも知れないと思うと、「おまつり」をぜひ経験させたいという思いで様々な準備を進めてくれた多くの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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お土産をもらって帰る親子を見送りながら、胸があつくなる思いでした。この経験がきっと子どもたちの翌日からの遊びや生活を豊かなものにしてくれることと思います。本当にありがとうございました。

いちご組の新しい日々

2022年4月19日 12時17分

今年度、年少組いちご組には19人のかわいい子どもたちを迎えて、初めての集団生活が始まりました。

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登園時には、園長先生とぶぅちゃんが子どもたちを迎えています。いちご組ではライオンのらいちゃんが担任の先生と一緒に子どもたちを迎えます。

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朝は保護者と別れるのが寂しくて泣く子もいますが、少しずつ園生活にも慣れてきています。

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トイレにもみんなで一緒に行き始めています。早く終わった子は、先生と一緒に廊下で手遊びなどをしなが待ちながら、先生との関係も付けていきます。

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昨日は、初めて園庭に出てみることにしました。園庭デビューには、頼もしい年長児が手をつないで案内してくれました。年長児も自分たちが年少の頃、当時の年長児に優しくしてもらったことを覚えていて、とても優しく関わっている姿が微笑ましかったです。

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あちこちにきれいな花が咲き、池にはオタマジャクシが泳いでいますが、安全に関することや気を付けた方がいいことなどをお兄さんお姉さんが一緒に歩きながら教えてくれました。

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そして、今日は初めての身体測定でした。コロナ禍でもあり、靴と靴下を脱ぐだけですが、まずは先生に絵本を読んでもらって、この後、身長と体重を計ってもらいました。幼稚園生活は始まったばかりですから、焦ることなく「子どもの時間」を大切に関わっていきたいと思います。

新緑の下での入園式

2022年4月8日 16時03分

今日は、朝から初夏のような陽気でした。そんな中、幼稚園の遊戯室で令和4年度の入園式を無事に挙行することができました。

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少人数ではありましたが、来賓にもお越しいただき、ご挨拶もいただきました。保護者は各家庭お一人という制限付きではありましたが、元気な子どもたちの入園をみんなでお祝いすることができました。

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サクラの花が散る後を追うようにカエデの新芽が日に日に緑を膨らませており、今日は園庭の緑が一段と美しく輝いて、子どもたちの入園をお祝いしてくれました。

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園庭のサクラはすっかり散ってしまいましたが、玄関横の枝垂れ桜は今が見頃となっています。

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バラ門横の掲示板は入園式バージョンに模様替えして、新しい子どもたちを迎えました。

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砂場の横のザクロの木に入園式の看板を設置したので、親子で記念写真も撮っていました。

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しばらくは、子どもも大人も緊張する日々だと思いますが、焦らずにゆっくりと新しい環境に慣れていきましょう。

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入園当初はお家の人と離れたくない子がいるのは当たり前です。泣いていても笑顔でもどちらでも大丈夫。幼稚園に来たらきっと楽しいことがありますからね。ぶぅちゃんといちご組のらいちゃんが待っていますよ。

穏やかな春の日の修了式

2022年3月17日 17時16分

コロナ禍になってから、年長2学級の修了式を幼稚園の遊戯室で一度に行うことは難しいのですが、青南小学校の皆さんのご理解とご協力のお陰で、今年も体育館をお借りして修了式を開催することができました。

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授業もしている中で、チャイムを切っていただくなどいろいろなご配慮をいただいて、玄関に受付も設置させてもらいました。

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小学校も来週が卒業式なので、きれいな紅白幕もあり、厳かな式の会場という雰囲気です。入口の京花紙の花のアーチは、年少と年中組の保護者の皆さんが年長組へのお祝いの心を込めて作ってくださったものです。

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演台は幼稚園のものを使い、区からの記念品、PTAからの記念品や式花も飾って子どもたちを待つばかりです。

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年少、年中の頃にお世話になった先生方や交流している小中学校の校長先生やPTA、保育園などからもお祝いのメッセージもたくさんいただきました。お世話になった先生からはきれいな花も届けていただきました。

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式の最初は修了証書の授与です。その様子は撮れていませんが、どの子もしっかりと返事をし胸を張って立ち、私としっかりと目を合わせて証書をもらうことができました。

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この写真は月曜日の練習の様子ですが、今日も年中児が式の途中に、式場の前列に並んでお祝いの言葉と歌を披露しました。ここ数日の練習の成果が出て、ちょっと緊張した様子でしたが、静かに並んで入って大きな声でおめでとうとありがとうの気持ちを伝えることができました。

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その後、年長児は座席の後ろのひな壇に移動して、保護者の皆さんに向けてお別れの言葉と歌を披露しました。この写真は練習の場面ですが、今日の本番でも、幼稚園での思い出や感謝の気持ちを自分たちの言葉でしっかりと伝えることができました。いろいろな思いを込めた歌は、式場にいる全ての人の心に響くすてきな歌声でした。

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式が終わって、ひな壇を作って記念写真の撮影です。まずはかえで組から。この一瞬だけマスクを外して、いい笑顔です。

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さくら組もきれいに並んで、保護者の皆さんと一緒に記念撮影です。

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小学校から担任を先頭に、幼稚園の園庭に帰ってくると、年中組の親子が花道を作って待っていてくれました。

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体育館の入口にあったアーチが今度はここで、修了する親子を迎えています。

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花道を通った後は、担任から子どもたちや保護者に向けて最後の挨拶をしました。二人とも子どもたちへの思いが溢れています。

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担任はかえで組とさくら組のそれぞれのクラスカラーの着物で今日の晴れの日を迎えました。同期の2人の息がピッタリ合って、とても楽しく充実した日々を過ごすことができました。

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立て看板をかえでの木に設置したことで、密を避け道路の安全も確保できました。お陰様で無事に修了式を開催できたこと、本当に有り難いことでした。お世話になったたくさんの方々に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

いよいよ小学校に向けて

2022年3月12日 16時17分

ひな人形を作ったり、お別れ会を楽しんだり、園庭の春を探したりしているこの頃ですが、年長児は修了式に向けた練習を着々と進めています。

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各保育室で歌や言葉の練習はもちろん、修了証書のもらい方は2階のテラスでも練習しています。

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感染対策のために、今年も青南小学校の体育館をお借りすることになりました。体育館を借りられるのは限られた日にちと時間です。学校も行事や授業で使っている体育館ですから、並んでいるパイプ椅子をどかして、幼稚園の椅子やひな壇を並べる時間も計算に入れての機敏な行動も求められます。

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先生や主事さんたち大人に陰で支えてもらっていることも感じながら、子どもたちは短い時間に集中して歌と言葉を覚え、しっかりと移動の手順も理解していっています。

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その間に、2回ほど1年生の授業の様子を見せてもらう機会を作っていただきました。感染対策として、廊下から様子を見るつもりでしたが、少しだけ教室の中にも入れてもらい、ipadでピアノを演奏している音楽の授業や学級活動などを見せてもらうことができました。

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どの子にとっても、想像はできても実際に授業の様子を見るのは何よりも大きな意味があったように思います。

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どの子もちょっと緊張したようなワクワクとうれしそうな表情で、一年生の様子を見て、いろいろなことを感じていたようです。

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1年生の廊下には、以前幼稚園からお届けした作品展の様子をまとめた掲示物が飾ってくれてありました。対面での交流や連携活動ができない分、いろいろな工夫をしている一環です。

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子どもたちにとって、1年生の授業を見せてもらったことがどれほど大きな意味があったかは、その後の遊びの様子にの如実に表れてきました。翌日にはすぐに、ランドセルを作ったり、黄色い帽子を作ったりする姿が見られました。

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少し前までは、ランドセルの次には、ノートを作ったり筆箱を作ったりするのが、学校ごっこのパターンでした。それが今回は、ipadを作って、文字をタイピングしたり、ピアノにして歌を歌う授業をまねする遊びが生まれるのは、まさに今どきです。

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見学させてもらった後、子どもたちからの感想や質問がたくさんでてきました、担任たちが聞き取ったり、整えたりしたものを後日、1年生の先生にお届けしました。園児からの質問に、一年生には付箋に書いて答えてもらう形が、昨年のコロナ禍での工夫として成果を上げていたのです。

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数日すると、1年生の担任の先生がわざわざ幼稚園に1年生のメッセージを貼り付けた用紙を持ってきてくださいました。

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給食はどんなメニューがあるのか?授業はどんな勉強をするのか?いつも決まった授業なのか?

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ipadはどんな使い方をするのか?体育はどんなことをするのか?などなど、様々な質問、疑問に1年生からの生の答えがぎっしりと書き込まれています。コロナ禍でも工夫一つでこれだけの交流ができたことをうれしく思います。さあ、あと少しで幼稚園生活が終わります。健康に気を付けて、みんなで修了式を迎えられるように祈っています。

明日から生活発表会が始まります

2022年2月7日 14時24分

明日、明後日は生活発表会です。先々週辺りから、自分の保育室だけでなく、本番の会場である遊戯室を舞台として時差を付けて練習をしています。

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年少組の表現遊びは「てぶくろ」です。絵本のストーリーとは少し違っていますが、それは普段の遊びの中で楽しんでいることを取り入れて、子どもたちが楽しんで取り組めるようにするための工夫です。

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最後にいろいろな動物たちがてぶくろの中から出てくると、おいしいおでんをご馳走になります。そして、好きな具材を一つずつ食べ終わると、大好きな「おでんぐつぐつ体操」を踊りたくて仕方ありません。自然と体が動き出してみんな楽しそうです。年少組は初めての発表会ですから、ちょっと緊張もあるでしょうが、今日のように楽しみながらできるといいですね。

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年少組はいつもの保育室での開催ですので、去年と同様に、園庭側の窓も開け、そこから見てもらったり、入ってすぐのところで立ち見してもらったりすることもしながら、密を避け、一家庭一人ずつでの参観となります。

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年中組は明日が本番当日です。リハーサルは金曜日にしましたが、そこで改善してみたらと教えてもらったり気付いたりした点などを修正して、今日ももう一度、通しで演じてみました。先ほどの年少組もこちらも、他学年の子どもたちがお客さんとなって見てくれています。

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年中組たんぽぽ組は「3匹のやぎのガラガラドン」をベーㇲにしたお話です。橋を渡ろうとするたびに、トロルに行く手を阻止される動物たちが、それぞれの得意なことを見せることで橋を渡っていくことができる流れです。ライオンは先月楽しんだ餅つきを上手に再現して、大きなおもちをトロルに渡して橋を通してもらいます。

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ゾウは鼻を上手に使って花に水を与えて、花を咲かせて、トロルにプレゼントして渡らせてもらいます。鼻から水が出てくる仕掛けがかわいいです。

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「3匹のやぎのガラガラドン」がベースですが、節分に向けて鬼を描いていたこともあり、トロルは鬼のような姿で黄色い鬼のパンツを履いています。全部の虫や動物たちが橋を渡ってたんぽぽ野原に着くと、みんなで楽しそうに踊るのは「鬼のパンツ」です。とても元気よく張り切って踊っています。

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年中組すみれ組は、「ねこのお医者さん」の絵本をベースにしていますが、虫好きな学級なので「虫のお医者さん」です。カマキリのお医者さんのところに、調子の悪い虫たちが次々とやってきます。

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角が折れたり、羽が取れたりして元気がない虫たちを治すのは、何とカマキリ先生のダジャレなのです。それぞれの虫にちなんだダジャレを言うと、ズッコケるところがみんな楽しくて、あっという間に治ってしまうのです。

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「トンボのメガネがね~」などという笑えるダジャレで治ったら、トンボはコマ回しを見せてくれます。他の虫たちもそれぞれ、カブトムシやクワガタは一本橋を器用に渡り、スズムシは鈴を鳴らします。どの学級の出し物にも普段の遊びや生活で楽しんでいることが自然な形で入っています。

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みんなが元気になって最後に踊るのは「ダジャレを言うのはダレジャ」というおもしろいダンスです。みんなで動きも声も揃えてダジャレを言い、ズッコケることが楽しくて仕方なく、仲間としてのつながりが深まってきています。

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年長組は明後日が本番ですが、さくら組の劇は「浦島太郎」です。

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こちらも、幼稚園で今年楽しく経験してきたことが随所の取り込まれています。助けたカメに連れられて海に入る前に息ができるように食べるのは柿です。竜宮城の中ではいろいろな部屋に案内されるのですが、それぞれの部屋では餅をついたり、ジャガイモを掘ったり、たこ焼きを焼いたりと、何だかこの一年間を振り返っているかのようでもあります。

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餅つきの動きも様になっていますし、つき終わった餅を鏡餅にするしぐさは経験がものを言う姿です。タコはたこ焼きを焼き、クラゲはヨーヨーをプレゼントし、イルカやクマノミは楽器を浦島太郎に聞かせてくれます。乙姫様はジャガイモを一緒に掘ります。どれもこれまでの経験を膨らませています。

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そして、浦島太郎はカメたちとカメタロウ号に乗って元の世界の戻りましたが、玉手箱を開けると白い煙が出てきて何と現代にタイムスリップしてしまったようです。

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そして、玉手箱の中に入っていたのはオリンピックで見た野球です。浦島太郎がピッチャーとバッターになって、最後はホームランです。この場面は作品展や親子フェスタの経験がつながっていて、子どもたちと創り上げた世界に一つのお話です。また、どの学級も大道具や小道具も自分たちで作ってきています。いろいろな意味で生活発表会なのです。

自分たちの〇〇劇場、やってみたいな

2022年1月28日 10時25分

先週の金曜日は4,5歳児が出前人形劇を見せてもらって、大きな刺激をもらいました。ちょうど、いろいろな表現遊びを楽しんでいた子どもたちは、自分たちの〇〇劇場をやってみたいねと、新しい遊びを楽しみ始めています。どの学級も、絵本や昔話のストーリーに沿って、役になったつもりの動きや言葉のやり取りを先生と一緒に楽しんでいるところだったのです。

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もちろん、学年によってその様子は違います。年少組は冬になってから「おでんぐつぐつ体操」を楽しんでいました。いろいろな動物になって絵本のストーリーに沿っていろいろな動きややり取りを楽しんでいました。

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そのお話の最後に、みんなが大好きな体操を踊ってご機嫌の子どもたちです。みんなと一緒に動くことが楽しいという大事な心が育ってきている年少児たちです。

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年中組も、絵本のストーリーに沿ってやり取りを楽しんでいます。橋を渡っているようですから、みんなが大好きなあのお話でしょうか・・・。

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劇遊びという言い方をしていますが、その中で普段遊んでいることを表現として楽しんでいます。先日の餅つきの後、部屋で遊んでいた餅つきをしているのは何の動物でしょうか。

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年中組のもう一つのクラスは、いろいろな虫になったつもりの動きや言葉を楽しんでいます。具合の悪い虫たちが病院にやってきて、直してもらっているようです。

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どのクラスも、学級全体で少しずつ創り出している新しい遊びです。大道具や小道具、お面などはこれから少しずつ子どもたちと作っていきます。

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年長組は、先週の人形劇の後に、すぐに自分たちでも劇をやろうと話し合ったようです。それまでにみんなで表現遊びとして楽しんでいたお話で劇づくりを始め、衣装などを作っています。

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大道具もでき始めて、今までは保育室で遊んでいたものを、昨日は初めて遊戯室を舞台にしてストーリーに沿って動くことを試してみました。

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年長組のもう一つのクラスも初めて遊戯室で、昔話のストーリーに沿って動きながら、それぞれの役の言葉や動きを楽しんでいました。

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役になっているとその場面や状況にあったつもりの動きや言葉が出てくるようにしています。これが、2月には生活発表会となっていきます。始まったばかりのそれぞれの劇遊びがどんな形になっていくか楽しみです。

楽しい人形劇!

2022年1月21日 19時19分

今日は、出前人形劇がありました。以前は、区民ホールに出掛けての観劇会でしたが、今年は各幼稚園に人形劇がやってきてくれした。全員で、いつもとはちょっと違う共通体験ができること、しかも自分たちのところに来てくれるなんて、本当にすてきなことです。

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最初に見せてもらったのは、年中児です。始まってすぐに、どんどんお話しの世界に引き込まれて、「あっちに行ったよ」「今度はこっち」と大興奮でした。

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休憩の間に窓を開けて換気をして、2回目の公演は年長児です。

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年長児も年中児と同じように、すぐにお話の世界に入り込んでいきました。子どもらしい反応に、劇団の方もとてもうれしかったとお話されていました。

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今日来ていただいたのは、人形劇団ひとみ座さんです。裏方を含め、4人のスタッフでいらして、演じてくれたのは3人でした。歴史ある劇団で、職員室では小さい頃に見た人形劇のことで話が盛り上がりました。

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今日のお話の主役、象のパオパオくんです。普通の観劇会では、こんなにスタッフの方と親しくお話しすることもできないかもしれません。子どもたちが直接このようなパフォーマンスに触れることで得られる感動や共感体験がいかに大事かということをたくさんお話することができ、すてきな人形劇も見られてとても充実した一日でした。ありがとうございました。

餅つき、大成功!

2022年1月14日 19時05分

【1月14日更新】

昨年はできなかった餅つきですが、今年はPTAの皆さんの協力を得ながら、実現にこぎつけました。準備をしているときに、臼にハートのマークがいくつもあることに気付きました。きっといいことがありそうと思いながら餅つきが始まりました。

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朝、子どもたちを迎えるときから、私は町会の法被と前掛けと手ぬぐいを巻いた姿で、今日が特別な楽しい日だということを発信していました。大人も餅つきの経験は少ない人が多いので、いろいろなことを伝えていくのも経験者の役目です。

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蒸かしたもち米を臼に入れて、まずは大人がしっかりと杵を使ってこねて、もち米をつぶします。

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蒸かしたてのお米が目の前に運ばれてきました。朝からかまどの上のせいろからは湯気が出て、いい匂いが幼稚園中に漂っていました。写真や動画では味わえない、この匂いや独特な雰囲気が餅つきの大きな魅力です。

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今年は残念ながらついた餅を食べることはしませんでした。その代わりに、衛生管理をしっかりして炊いたもち米をひと口味わうことをしました。口の中でよく噛んでおもちになったかな?

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餅つきは「こね7、つき3」で、熱々のうちにしっかりと腰を入れてこねる工程が大事です。それができてから大人がしっかりとつく様子を見せました。私は手返しをしながら、先生たちにもつく経験をしてもらいました。そして、いよいよ子どもたちがつく番です。

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子ども用とは言え、結構重い杵ですから、しっかりと踏ん張って振り下ろさない餅には当たりません。周りの子たちは、よいしょ!よいしょ!と声を掛け、応援してくれます。

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今日は、餅をつくだけでなく、年長児は鏡餅を作る体験をしてみました。とは言っても、鏡餅を作るのは大人でも簡単ではありませんから、最初に私が見本を見せました。年長児たちは興味津々で手元を見てくれていました。

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年少児も先生と一緒に杵を持ち、数回ずつ餅をついてみました。どの子もきっと生まれて初めての体験だったことでしょう。

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年中児も臼の周りを囲んで、大人がもち米をこねてついていく様子をしっかりと見ました。その後、一人ずつ餅をついてみました。子ども用でも重い杵にフラフラしながらも、みんなうれしそうに頑張りました。

年長児は、この年少や年中児がついた餅を使って鏡餅を作りました。大人が大体形を整えた丸い餅をくるくると回しながら、形を整えるところを挑戦しました。そして、最終的には大きくてきれいな鏡餅が3つでき上がりました。

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例年とはちょと違う餅つきでしたが、コロナ禍の中でもこの体験ができたことは奇跡のような有り難いことです。もち米が蒸けるいい匂いや腕に残る杵の重さとともに、きっと子どもたちの心の中にすてきな思い出として残っていくことでしょう。

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皆さんのご協力に感謝します。本当にありがとうございました。

おはなしろうそく

2022年1月14日 14時13分

【1月14日更新】

12日には、﨑山先生のおはなしろうそくがありました。今回は3学年ともお話しをいただきました。

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年少組はいつもの手袋人形の「お花が笑った」から始まりました。小さなパネルを使った歌や大きなパネルシアターもありました。最後に語りも聞かせてもらうまで、興味が持続するように目先を変えていろいろなプログラムを工夫してくださっています。

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年中組は、こちらも時々見せてもらう手袋人形の「ブラックさんとブラウンさん」から始まりました。いつもかわいい小物などが子どもたちはお話しの世界に引き込まれていきます。小さなパネルシアターの後は、語りを聞かせてもらいました。最後に読んでもらった絵本は、トイレを我慢して我慢して・・・、でも最後は夢だったから・・・。子どもたちには大うけの共感できる楽しい絵本でした。

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年長組は、詩の絵本から詩を聞かせてもらうところから始まりました。そして人形やパネルも使ってお楽しみを聞いた後、ろうそくに火を灯して、語りを聞かせてもらいます。語りのときは、視覚物は何もないのですが、年少組は短めのお話、年中組は少し長めのお話、年長組はお話しを二つも聞かせてもらいました。写真は年長組が語りを聞いている様子ですが、さすがに年長児は背中もピンと伸びて、お話に集中しています。

今日はうれしい音楽会!

2021年12月16日 12時29分

【12月16日更新】
今日は、学年・学級毎に開催する音楽会でした。


去年作ったリースをリニューアルしてもらい、遊戯室の入口に飾って保護者の皆さんを迎えて音楽会が始まります。


登園して、まず最初は年少組です。今年はとてもきれいに色付いているカエデを見ながら、保護者の皆さんには少しお待ちいただきました。一家庭二人までという制限付きではありましたが、直接子どもたちの様子を見てもらう機会がもてるようになったことは本当に感無量です。


参観いただく際のお願いについての説明もしっかりと聞いていただきました。スマホなどでの撮影も可能ですが、終わった後にぜひ温かい拍手を送ってほしいことをお願いしました。


親子共に居場所が分かって安心できるように、手を振ってお互いに見えるかどうかを確認する時間をとりました。このひとときがあることで少し緊張もほぐれます。


「3匹のこぶた」の手遊び歌は、普段の生活の中でも楽しんでいる歌で、それがきっかけになってオオカミとこぶたの鬼ごっこにもつながった歌です。歌いながらの振り付けも自然で、どの子も楽しそうでした。


年少のリズム遊びは、乳酸菌飲料の容器に幼稚園で採れた野菜や花の種、裏庭の柿の種、あおのもりで拾ってきたドングリなどを入れたマラカスを使ったものです。シールを貼ってきれいに飾った自分のマラカスをハイホーの歌に合わせて鳴らして、みんな笑顔でうれしそうでした。


年少の次は年長組です。年長組は学年で一緒に歌と合奏を披露するため、2回公演となります。まずは、さくら組保護者を迎えますので、さくら組が前列に並び、「ぼくらはみらいの探検隊」を歌いました。歌詞の通り、歌を通して子どもたちが生きることの素晴らしさを実感しているように感じるすてきな歌声でした。


合奏は「だいだいだいぼうけんのうた」です。年長はいろいろな楽器に触れて、演奏の仕方が決まってきた頃からは、かっこいい演奏にするために何度も練習を重ねてきました。歌も合奏も今日は今までで一番の出来でした。


年中組は、学級毎に歌と楽器遊びを披露しました。まずはたんぽぽ組です。ちょっとドキドキしていましたが、「ニャニュニョの天気予報」をニャン!とかわいい振り付けをしながら元気よく歌えました。


楽器遊びは「ホ・ホ・ホ」です。タンブリン、カスタネット、スズを使ってリズムに合わせて鳴らし、音が揃った心地よさを味わっていました。


続いては、すみれ組です。「ニャニュニョの天気予報」は歌詞をよく覚えて歌えるようになりました。歌の途中でネコになった気分でニャン!と振り付けるところで楽しくて飛び跳ねている子もいました。


「ホ・ホ・ホ」でも高い台の上に乗ってもしっかりと自分のするべきことが分かって、落ち着いてできるようになった姿を見ると、これまでの日々の積み重ねの成果が表れていることを改めて感じました。


終わった後も、先生の話をきちんと聞いて台から降り、静かに退場することができました。廊下に出て、先生も子どもたちも「やった~。ほっ」とひと息ついていました。大勢の人に見てもらうことは、うれしいことですが、やっぱり緊張するものです。


出番の間には、舞台のセッティングを保育補助の先生たちがしてくれています。昨日は年長児に、今日は保護者の皆さんに、自分たちを陰で支えてくれている人たちがいること、そして感謝の気持ちをもち、それを言葉で伝えることの大事さを話しました。音楽会を通して育てたいことは、やはり心の根っこです。


かえで組の歌も、気持ちがこもっていて、きれいな歌声が心に響きました。「生きてるって抜群のすてきさ!」という歌詞が子どもたちの姿と重なって見えました。


今日2回目の合奏も、かえで組が前列になるバージョンでの披露となります。これまで、園内でもいろいろな先生たちからアドバイスや励ましをもらい、少しずつ上達してきた演奏です。朝のさくら組バージョンのときも、最後のかえで組バージョンのときも、演奏が終わると大きな拍手をもらって、みんな精いっぱいやり切った満足そうな表情で胸を張って会場を出ていきました。



今日は、保護者の皆さんのご理解とご協力のお陰で、毎回会場がとても温かい雰囲気でした。写真を撮っていても演奏が終わると、すぐに拍手をたくさんしてくださって、それが子どもたちの笑顔になっているのが分かりました。うれしい気持ちでした。ありがとうございました。


音楽会が終わった後、青南小学校の115周年の記念式典で風船飛ばしをすることを聞いていたので、年長と年中児は、校庭から上がってくる風船が見えるキラキラドアのところで待ち構えていました。


今か今かと待ち構えていると、いよいよ風船が空に登って行きました。


しばらく待っていると、校舎越しに子どもたちのいるところからも、色とりどりの風船が空に上がっていくのが見えて、歓声があがりました。


ちょうど弁当を食べていた年少児は、少し遅れましたが、高いところを飛んでいる風船を園庭から見上げることができました。

音楽会がすてきにできた日に、青南小学校のお祝いの風船飛ばしの様子も見られてうれしさ2倍の一日でした。

トーンチャイム演奏会

2021年12月3日 21時49分

【12月3日更新】
月曜日には、毎年恒例の赤坂ベルクワイアの皆さんによるトーンチャイム演奏会でした。密を避けるために短い時間で学年ごとの開催でしたが、とても優雅なすてきな時間をすごすことができました。また来年もぜひお越しいただきたいと思います。

031129 トーンチャイム演奏会

今年は柿が大豊作!

2021年12月3日 21時40分

【12月3日更新】
先日来、小さなコラム「みちくさいたずらこどものじかん」に柿の収穫の様子を掲載していますが、園の掲示板に紹介するために簡単なドキュメンテーションにまとめましたのでこちらにも紹介します。

031115 柿収穫ドキュメンテーション.pdf




今年は本当のたくさん収穫できたので、いろいろなところにお裾分けすることができました。後でその方々から、「本当に甘くておいしくて驚きました」と皆さんからお礼の言葉をいただきました。お店で売れるほどおいしい柿なのです。改めて自然の恵みに感謝です。